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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: suuさん

    2019年07月04日 11時57分03秒

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    Teggiano

    皆様へ

    サレルノより南に位置するIL VALLO DI DIANO (ディアーノ谷)は殆ど日本人が足を踏み入れない地域と思いますが盆地のような地形(Vallata)の中に16のコムーネがあり、夢のように綺麗な場所です。
    地図で確認するのも難しいかとは思いますが、その一つ、丘の上の小さなコムーネTeggiano (テッジャーノ)を訪ねました。30分もあれば一回りできそうな小さな丘の上の町ですが、街並みは中世から手付かずな感じです。
    小さな観光局にはボランティアの女の子がいて、町の博物館を案内してくれました。広場からの眺めはとにかく素晴らしいです。
    あまり、情報がないと思いますので写真で紹介します。


    MUSEO DIOCESANOは 教会をそのまま美術館にしてありました。展示物はクオリティの高いものばかりです。(紹介しきれませんが)


    Cattedraleの中にもロマネスクの至宝がありました。
    町の案内図によるとこんな小さな町に22もの教会と博物館があるのですね。



    町の斜面に高校があってお昼はバスを待つ高校生で賑わっていました。
    バスが去ると静かで穏やかで素朴な町です。見慣れない東洋人の私たちにもとても親切にしてくれました。Castelloはホテルになっているようです。

    景色の良いB&Bは部屋も広く台所もありましたが、頼めば食事を用意してくれるというのでお願いしました。前菜プラスパスタ、ワイン付きで一人20ユーロ!
    やはり、食事付きB&Bはありがたいです。前菜だけでも十分な感じです。最後はB&Bの
    窓から撮った風景です。

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コメント: 全17件

from: ぐら姐さん

2019年07月06日 23時13分25秒

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suuさん、

>チレント地方のブログを読みました。

ありがとうございます。
古いものなので、申し訳ないような感じですが。

>読めば読むほどぐら姐さんの行動力とイタリアへの情熱には驚くばかりです。

いやいや、あれもこれもと興味の方向があちこちに向き過ぎていて、
よいことではないのでしょうが、ひとまず心の向くままにといったところです。
それと、私の旅行の半分近くは、友人たちとの「夏のバカンス」「冬のバカンス」なので
私の気持ちだけで動くわけではない時もありましたし。
(それはけして嫌なことではなく、みんなで一緒に感動したり、美味しく飲み食いしたりして楽しいのですけれど)

秋の旅行は基本的には1人ですが、部分的にこのサークルで親しくなった方と合流するかもしれません。
そのぐらいが、楽しくそして気楽かも、と期待しています。

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suu nasakura

from: suuさん

2019年07月06日 18時08分44秒

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ぐら姐さん

チレント地方のブログを読みました。
まだ、こちらのサークルに参加したばかりなので、過去のブログを少しづつ読ませていただいていますが、途方もないです。読めば読むほどぐら姐さんの行動力とイタリアへの情熱には驚くばかりです。
これからは、良い季節に行けるのですね。良かったです。
ぐら姐さんや皆さんに自分の情報が少しでも役にたったり、楽しんでいただけたら嬉しいです。
私は次の予定は決まっていません、行くことが出来るのかもわかりません。
でも、皆さんのブログを通していつも心にイタリアを感じていたいです。

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from: nasakuraさん

2019年07月06日 05時46分38秒

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ぐら姐さん、ザヴィエルさん

噴火のニュースを知りませんでした(Rai Sportsばかり見てるからというつっこみはなしで)

>ストロンボリの今回の噴火で亡くなった方は、
>観光客で火口近くを歩いていた男性のようですね。

楽観的もしくは冒険好きなかただったのかなぁ、(私など怖がりで火口近くに行きたいとまったく思わないので…)きっと愉しく観光してたんでしょうに…。

>噴火の二日後には住民帰島、観光客受け入れ、ビーチ再開

まさにイタリアらしく笑。

>夜見ると本当に美しかったです)
>本格的に噴火すると、観光地としては死活問題

私たちは自然の美しさを愛でますが、その脅威にもさらされるわけで。日本に地震があるのは本当に怖いことですけれどそれゆえ温泉文化もあるのといっしょで、イタリアもそういった大自然の光と闇がけっこうありますよね。

それにしてもザヴィエルさんの言葉どおり「タフ」笑。
そこが素敵です、イタリア。

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from: ザヴィエルさん

2019年07月06日 04時32分31秒

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ぐら姐さん

噴火の二日後には住民帰島、観光客受け入れ、ビーチ再開だそうです日本では考えられない、イタリアはタフだなぁ😅

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from: suuさん

2019年07月05日 23時45分08秒

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ザヴィエルさん

美術にお詳しい方なのですね。そういう方に見ていただけて嬉しいです。私は殆ど
知識がないのですが、沢山見歩くうちに少しづつ良さがわるようになりました。
Teggianoのキオストロの天井画はほかの所ではみたことのない絵でした。様式にとらわれず、枝にいろいろな花や実や鳥が描かれていて当時の人たちの自由な感性をかんじました。

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from: suuさん

2019年07月05日 23時25分52秒

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なおさん

いいですねーお友達とレンタカー! お友達の喜ぶ声が聞こえてきそうです。
私も15年春にイタリア語のクラスメイトたちとシエナに連泊し、近隣の町を9人乗りのタクシーに8人乗って回ったことがありました。なんだか大人の修学旅行みたいですごく楽しかったです。たしか、10時間で400ユーロ。二日間で一人100ユーロだったので
すごくお得感がありました。前列二人はちょっと窮屈でしたけど。

旅のご報告が楽しみです。

ご夫婦でハンガリーの夏休み。いいなぁ。私はまだ行ったことがないです。

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from: ぐら姐さん

2019年07月05日 16時14分58秒

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ザヴィエルさん、

ストロンボリの今回の噴火で亡くなった方は、
観光客で火口近くを歩いていた男性のようですね。
けが人も一人出たとか。
今行かれている日本人、いえ世界からの観光客全てが、
最新情報をしっかりと得て、危険な行動はくれぐれも取らずにいてほしいものです。
あの山の噴火があるから、あの地は観光地であるわけですが
(パアッと小さな火を噴くのは、夜見ると本当に美しかったです)
本格的に噴火すると、観光地としては死活問題なわけで、
観光客にも、地元の人々にとっても
事態がこれで収束することを心より願っています。


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nasakura suu

from: ザヴィエルさん

2019年07月05日 15時39分28秒

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ぐら姐さん、皆さん

ストロンボリが噴火し犠牲者も出たようです、今誰も行ってないですよね❓

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nasakura suu

from: ザヴィエルさん

2019年07月05日 15時27分14秒

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suuさん

キオストロの天井の植物文様❓は美しくて珍しいものではないでしょうか、彫刻は年代、様式に随分幅がありそうですね。

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suu ぐら姐

from: ぐら姐さん

2019年07月05日 15時11分49秒

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なおさん、

今年のイタリア行きは、秋なのですね。
同行の方たち、なおさんと一緒のドライブ旅行だと
たっぷり、濃密に楽しめそうですね。
サグラも楽しそう!
素敵な旅行になりますように。

来週からは、ハンガリーですか。
私はブダペストと「牡牛の血」を意味するピカヴェール(vino rosso)の里エゲルにしか行ったことがありません。

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なお suu

from: なおさん

2019年07月05日 12時02分18秒

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suuさん、その他イタリアの小さな町や村好きの皆さま。


私がイタリア好きなことを知っている他サークルで知り合った人たちに


「 いつか イタリアを案内してね。」

な~んて社交辞令がてら言われていたことが今秋 実現の運びとなりました。
ツアーで大都市は制覇。彼女たちもイタリアの魅力に嵌り、最近は個人旅行でチビタやアックイテルメなどにも足を延ばしている訪れている様子。

ふふん。レンタカーを使って、もっと魅力的な小さな村に連れていって悶絶させてやるとムキになり、公共交通機関がない修道院や家族経営の小さなワイナリー訪問などもプランに組み込んで あらかたプラン作りが済みました。

もちろん 秋のお楽しみのサグラも織り込み済。どこに行くか、どこで食べるか教えたほうがいいのか、当日までのお楽しみにするか、迷う毎日です。

来週からのオットとの夏休みのハンガリーはノープラン。これは付け焼刃で今日中にやっつけ仕事で済ませることにします。

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from: ぐら姐さん

2019年07月05日 11時06分23秒

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suuさん、皆さま、

お久しぶりです。
海外でもインターネットに接続できる時代になってから
3日も4日も書き込みしないことはなかったような。
3泊4日の四国を満喫してきました。
姉と友人と3人で、姉がレンタカーを運転してくれたのですが
車があるとやはり機動力が違いますね。

ANA便で行ったのですが、
なんと機内誌の特集(今月の旅先)が、これです。

扱っているのが、今注目のこれ。

私って、本当にイタリアとご縁があるのだなあと勝手に思い込み。

もう1つ、やっぱり私は晴れ女!と再認識。
今週の九州四国の予報や大雨のニュースを見たら、
四国で雨に降られていたのだろうなあと思うでしょうが、
自分の傘は1度も使いませんでした。
最後の日に道後温泉に泊まっていたのですが、
その夕方の食事に行くときの行き帰りに宿の傘を差したぐらいだったのです。

金刀比羅宮の階段を上る時は日差しまであって、
ああ、日焼け止めを持って来るのだったと思い。

羽田に戻る時に今度は関東地方に大雨の恐れ、なんて予報を見たのですが、
羽田に着いた時には雨は降り終えた後でした。

さて、suuさんが書かれていたVollo di Dianoのことは'02年の旅行で知りました。
このサークルにも何度か書いているチレント地方のアグリトゥーリズモに初めて滞在した時のことです。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100068799602
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100068881961
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100068656373?sortList%5BsortType%5D=2

このアグリのあるSan Mauro La Brucaは、
そのVallo di Dianoの西側に位置しています。
Teggianoは東側ですね。
チレント地方とヴァッロ・・ディ・ディアーノをまとめて
「チレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園」になっていますから、
このアグリもその中に含まれていることになります。

このアグリには、その後何度も行っているので、そのうちC'era una voltaで
このアグリに行った時のことだけの特別編を書こうと思っていました。

このアグリの初回の時に、
主のロマーノおじちゃん(残念ながらこの春に逝去されました)が、
この地域にはなかなか日本人が来てくれないけど、
本当にいい地域なんだよ、とチレント地方やヴァッロ・ディ・ディアーノのことを話してくれて
パンフレットを山ほどお土産にくれたのです。
資料をもっとちゃんと読んでいれば、テッジャーノのことも載っていたのかも。
重たくて捨ててしまったことが悔やまれます。

昨夏もその前の冬も、このアグリに行ってきたのですが、
さらにその前の冬にも行きました。
そのときには、このアグリの三男のアントーニオとそのお友達のトーニさんが
ロッカグロリオーザなど、この辺りの見どころ(彼らが自慢に思うところ)を回ってくれました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100203618850?sortList%5BsortType%5D=2
そのトーニさんは、チレントのことを世界中の人たちにもっともっと知ってもらいたい、と思ってガイドブックを作ったり、DVDを作ったり熱心に活動しています。
アントーニオもその仲間に入っていたのですが、
昨夏からパリヌーロにピッツェリーアを出店して忙しくなってしまい、
昨夏は、トーニさんが一人で私となおさんを車で案内してくれました。

いつでも案内するから、ここに来るときは必ず連絡しなさいよ、
と言ってもらったのでもちろんまた行くつもりでいるのですが、
さすがにテッジャーノの方までは無理かも。

このトーニさん、ANAの機内誌で扱っていたアルベルゴ・ディフーゾを
ロッカグロリオーザにつくって、この地域の活性化につなげたいと考えている人で、
それができたら、私も泊まりに行きたいと思っています。

アルベルゴ・ディフーゾについてご存知ない方はこちらをどうぞ。
http://akiya123.hatenablog.com/entry/2018/06/18/091041

これまでは夏か冬しか行くことができませんでしたが、
今度はいつでも行くことができるので、春や秋に訪ねてみたいと思います。
(suuさんはいい季節に行かれていていて羨ましく思い)

さて、私もcokemomoさんと同様、ネットであれこれ調べる派です。
何しろ公共交通利用派なので移動の計算をして日程を組まないといけませんから。
それに目的地周辺にあるいい見どころ、美味しいものを逃したくありませんし。
(それでもたくさん見逃していますけどね。
suuさんのこのところの投稿を拝見していて、
ああ知っていれば…と思うことしきりで。)

でも、その昔は行き当たりばったりの海外旅行をしていましたから
ガイドブックで調べるなどもしていました。
イタリアに行き初めてからインターネットも急速に発達したので
ネット情報を調べることが多くなりましたが、
suuさんが写真を載せていらっしゃる
イタリア旅行協会公式ガイドブックを私も持っています。
(多分、まだ捨てていないはず…)

私はロマネスクが好きですが、旅行の興味は本当にミーハーで
食べることにも、することにも(例えば昨夏のVOLO DELL'ANGELOのような)
興味の方向がいろいろとあり過ぎて旅行の芯となるものがないなあと思いつつ、
おそらくイタリアに行くことができるうちは、変わらずそんなものかと。

長くなりました。
不在の間の素敵なコメントに、1つずつ返信したり感想を書いたりしたいですが
なんのこっちゃ、という感じになりそうなので止めておきます。
引き続き、suuさん、cokemomoさん、imagineさん、そしてイタリアを旅行された方々のコメントを楽しみにしています。

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from: nasakuraさん

2019年07月05日 02時33分08秒

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suuさん

わぁ~、さっそくに聞き入れてくださりありがとうございます。
…ぶしつけなお願いをしたのに、ありがたく。ごめんなさい、私ってあわてんぼうな面があるものですから…たくさんの写真を、昔のものまで見たいっ!っておもちゃったので口走りました、反省です。

パスタの話に戻ります。素朴だけどおいしそうなすてきなお食事ですねぇ。経営されているご夫婦の性格まで伝わるような。やっぱり、ここ、行きたくなりました。

そして、どうぞsuuさん、今すぐにとは言いませんが、いつか(一年後でも三年後でも)ご自身のページを立ち上げてください、そしてたくさんの写真を見せてくださいね。そしたら私、駆けつけますので。遠い先でもいいので、お願いします。ではまた

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from: suuさん

2019年07月04日 23時25分20秒

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はい。パスタはとてもシンプルでしたが、美味しかったです。オーナーはとても若い夫婦で奥さんが作ってくれたと思います。オリーブ畑に囲まれた小さなB&Bです。

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from: nasakuraさん

2019年07月04日 19時48分24秒

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suuさん、

ご趣向がよくわかりました。急がせたようで申し訳なく。

では、ひとつだけお願いを。
あのB&Bのお食事に出たパスタをぜひ写真で見せていただけませんか?
食いしん坊なもので、どんなだったのかしら?と想像中です笑
お願いいたします。

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ぐら姐 suu

from: suuさん

2019年07月04日 18時48分39秒

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nasakuraさん

コメントありがとうございます。
旅行から戻って一ヶ月、偶然このサークルを知って、ぐら姐さんのコメントに励ませれて、テジャーノのことをこちらで紹介できたこと、とても嬉しく思っています。日本に戻ってからも思い浮かぶのはディアーノ谷の風景で、もし、日本でまだ誰も紹介していなければ、私がしなければ、とどこかで思っていました。大きな都市は皆さんの方がよく回っていらしゃるので、行きにくい所、知られていない所の紹介のみさせていただく ようにしたいと思います。
サークルの立ち上げについてはもう少し考えてからと思います。
ありがとうございました。

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from: nasakuraさん

2019年07月04日 12時48分52秒

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suuさん

すばらしい写真の数々に、「イタリアの小さな村」ってまだまだ私たちの知らないところがたくさんあるのだわ、との思いを強くしております。

私もcokemomoさん同様、公共交通利用派のため、こうした行きにくいけれども素敵すぎる場所を目にすると溜息しか出ません…。ただ、記述の中に「学生たちがバスで」といったくだりがあるので、根気強く調べればなんとか行けるのかも、との希望を持ちました。

私は美術には疎く、ただただ自分の気持ちに添うものを心に焼き付けるだけですが、この村のその水準の高さには驚くばかりです(小さな辺境と思える場所なのに)。

石棺に長い脚のようなものがついているのが素敵だなと感じました。私は古代ギリシャの彫刻が好きなのですが、美しい彫刻って本当にほれぼれ見とれてしまいますよね…。

ときにsuuさん、もしお時間がおありならご自分のサークル(こちらのBeachではそう呼びます)を立ち上げられてはいかがですか?「紹介しきれません」の記述にそう感じました。
実は私も、こちらぐら姐さんのサークルを偶然に知り、楽しく読ませていただいて、さらに書き込みもするうち、たくさん書きたくて仕方なくなり、それには毎日お邪魔するのも気が引けて、とこわごわサークルを立ち上げたのです。そしてなんとか数年間、続けることができています。もちろんぐら姐さんの情報量、行動力には及びませんが。ぐら姐さんは陰になり日向になって、私が立ち上げたころから支え、配慮してくださるのでそれもあってこれまでやってこれました。改めてこの場を借りてぐら姐さんには感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございます。

suuさんの写真の質からすると、ここにいる私だけでない皆さんが、「紹介しきれない」写真の数々に興味を持つと確信しております。たとえば、このB&Bひとつとっても拝見して「ああ…泊まりたい!」と思った方も私以外にいるはずで。
そんな願いをお聞き入れくださったならうれしいです。いずれにせよ、たくさんの写真の数々、また拝見するのが楽しみです。

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