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        from: グラ姐さん 2011/05/13 22:33:46 icon やっぱりね、ナポリはナポリさて移動のためのテルミニ駅。最近のFS(FerroviedelloStato=国鉄。もう国営じゃないのに、この名前です)は、ES(EuroStar)の さて移動のためのテルミニ駅。 
 最近のFS(Ferrovie dello Stato=国鉄。もう国営じゃないのに、この名前です)は、
 ES(Euro Star)のAV(Alta Velotita`=ハイ・スピード)に力を入れています。
 AVにはFrecciarossa(赤い矢)とFrecciargento(銀の矢)という2種類があり、
 ミラノからナポリまで走る一番速い列車が赤の方です。
 そしてその2種のFrecciaのためのインフォメーションボックスがそれぞれの停車駅に作られていました。
 なんと!今回初めて気が付きましたが(最近出来たのかどうかは良く分かりません)、
 何号車はここ、なんて表示ができていました。
 これまでイタリアでそんな親切なことはなかったような。
 思わずアップで撮っちゃいました。
 歩き方掲示板の方に、列車内の荷物の置き場や、その安全性についてよく質問が出ますが、
 結構大きなスーツケースも、頭上の棚に入ります。
 (これ、私のもので、65cmサイズで、成田で預けるときに11.2kgでした)
 このぐらいの重さだと自力で上げられますが、後でもっと重たくなったときは、
 近くの席の人に手伝ってもらいました。
 イタリア人は親切ですから、上げようとすればたいてい助けてくれます。
 2等は治安上どうなのか、1等の方が安全か、なんて質問もありますが、
 私は2等で十分満足です。(1等はもったいなくて乗ったことがありません。)
 ナポリに着いたときに、ちょっと車内を撮ってみました。
 ついでに車体も。
 さて、ナポリに着いたのが10時25分。
 プローチダに行く前にナポリをちょっと散歩したいので荷物を預けようと
 荷物預かりDeposito Bagagliに行きたいのですが・・・
 ナポリの駅は、昨年夏工事中でしたが、まだ駅舎も駅前も工事中で、
 行く度にいろいろなものが新しくできたり、場所が変わっていたりします。
 ザヴィエルさん、これがナポリ駅内だなんて信じられますか?
 そして、Deposito Bagagliの矢印に従って行くと、外に出てしまいました。
 あれれ?
 少し引き返したところで駅の人らしい男性がいたので聞いてみたら、
 まったく逆方向を指して、突き当たりだよと言うのです。
 引き返してみれば、確かに別な場所にはそちらの方向に矢印がついています。
 (つまり、全く逆の2方向に矢印がある)
 でも、それに従って行ってみても見つからず。
 えええーっ!!!無いじゃないの〜 どう見てもありません。
 駅構内の警察派出所に警官が3人ほどいたので尋ねてみたら、彼らは誰も知りませんでした。
 でも、彼らと話しているときに、
 私に分からないよ〜と答えてくれたおまわりさんの肩をかすめた斜め後ろ方向に、
 Deposito Bagagliという文字が見えました!
 なあんだ、こんなところにこんな形で・・・
 使われていないらしいプラットホームの横っちょにある小さなプレハブだったのでした。
 ああ、荷物を預けるだけで10分以上ロスしてしまいました。
 建物が新しくなり、いろんなものが整ったように見えても、やっぱりナポリはナポリなのでした。
 そういう意味で、ナポリは裏切らない街ですね。from: 旅人しのちゃんさん 2011/06/07 14:46:39 icon 「Re:ナポリ散歩,最後にカッフェを」このバール、Niloの像の前にある店みたいですね。CaffeMorenoを使っているし。ケンカか何かで眼を怪我し 
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        from: グラ姐さん 2011/05/22 08:13:57 icon プローチダ島その1昼食後、駅で荷物を受け取り、切符を買ってピアッツァ・ガリバルディへ行けばすぐにR2のバスが来て、ベヴェレッロ港に着いたのが15時丁度。そうしたらなんと 昼食後、駅で荷物を受け取り、 
 切符を買ってピアッツァ・ガリバルディへ行けばすぐにR2のバスが来て、
 ベヴェレッロ港に着いたのが15時丁度。
 そうしたらなんと15:10発の船がありました。
 イタリアとは思えない素敵なタイミング!
 船の時刻表は全く調べていなかったのですけどね。(私がイタリア化している?)
 乗船前に撮ったヴェスーヴィオ
 乗っている間に山頂に掛かっている雲が晴れたのですが、
 高速船は、デッキに出られないので(というか、無い)写真は撮れず。
 島に降り立ちました。
 スーツケースではあるものの、まだ荷物は12kg程度だし、
 大大大好きな島の景色、光、風を感じたかったので、
 タクシーには乗らず、石畳の道を20分ほどでしょうか(もっとかな)、歩きました。
 この写真の坂道を下った一番低くなっているところの左側にマリーナ・コッリチェッラへと下る階段があり、
 車で来ても、そこからは歩くしかありません。
 そう、古くからの漁港マリーナ・コッリチェッラには、船か徒歩でしか行けないのです。
 懐かしいコッリチェッラの風景
 部屋に通されて、きれいにはなっているけど基本的なつくりは全く変わっていないのも嬉しい!!!
 簡素だけど、清潔感があり、それなりの広さがあって、くつろげます。
 テラスというか、外廊下にテーブルと椅子があるだけなのですけど、
 部屋数が少ないので、他の客がこの廊下を通っても気になりません。
 その外廊下からの眺め
 1つ下の階のテラスのダイニングスペース。
 明日の朝は、ここで朝食をいただけると思うとワクワクしてきます。
 そして以前は物干台として使われ、シーツがはためいていたところがレストランになっていたのが変わったこと。
 上から、レストランのパラゾルが見えます。
 この写真の左側に、壁も屋根もあるダイニングスペースがあり、
 調理は、ホテルの建物の1階部分でしているようです。
 わずか2泊ですが、気分はリゾート。
 スーツケースから荷物を出して、棚に片付けました。
 さて、水を買いに行こうっと。
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        from: グラ姐さん 2011/05/11 21:34:20 icon '11年5月ローマ、到着日とその翌朝その1今回の旅行の報告は、できるだけ時系列にそって書いていきます。それから、イタリアに今度行ってみようかなと考えている人が、へええ、そうなんだ、と思ってくだ 今回の旅行の報告は、できるだけ時系列にそって書いていきます。 
 それから、イタリアに今度行ってみようかなと考えている人が、
 へええ、そうなんだ、と思ってくださり、少しはお役に立てる情報を入れたいとも思います。
 
 空港に着き、エクスプレスとは名ばかり、しかし料金は立派なエクスプレス料金の
 レオナルド・エクスプレスに乗ってテルミニに到着。
 誤差の範囲の5分遅れでした。
 
 宿は、この時期なので安くは無いけど(1泊90ユーロ)、駅至近で予約サイトでの評判もよいB&Bにしました。
 初ローマの人には入り口が見つけにくいかもしれません。
 看板らしきものはなくて、プリントアウトして行った地図と住所を見ながら
 この辺りのはず、とインターフォンのベルの辺りを見ると、書いてありました。
 これは翌朝撮ったので明るくて読めますが、夜だと本当に分かりにくいと思います。
 この建物には2つのB&Bがあり、私が泊まったのは下のほうです。
 駅からは、こんなに近くて、本当に便利。
 これも朝の写真です。
 テルミニ周辺の地図を見ると分かりますが、線路が終わっているところが駅の出口ではなく、
 線路が終わっているところについている道のようなものは車道ではなくて駅構内です。
 その先の広場のようなところのほとんども駅舎です。
 こんな大きな駅ですから、駅至近というところもたくさんあるわけで。
 この宿は、その駅の横っちょのところから南に出てすぐのところにありました。
 治安が悪いと言う感じはありませんが、通りを入ると暗いので、初めてだと怖いと思うかもしれません。
 さて、チェックインしたそのB&Bは、特に良くもなく悪くもなく。
 でも迎えてくれたスタッフが、とてもフレンドリーで、
 着いたばかりの私に、何か飲みますか?ジュースでもコーヒーでもありますよと言ってくれました。
 私は冷たい水を1杯いただいき、食事に出ました。
 近くにトラットリアなどがいくつかあり、どこもツーリストメニューがあって、値段も同じ13ユーロ。
 この晩はただお腹を満たせればいいやと期待もしていませんでしたが、
 選んだ店は不味くもありませんでした。
 え?この店を選んだ決め手?
 店があまり大きくなかったことと、セコンドとコントルノの種類が多かったことです。
 入ったお店。(ピンボケご容赦)
 ツーリストメニューは、プリモ、セコンド、コントルノがそれぞれ何種類かあり、
 その中から1皿ずつ選ぶと言うもの。
 プリモのペンネアッラッラビアータ
 セコンドにサルシッチャ(ソーセージ)・アイ・フェッリ
 コントルノは、ヴェルドゥーレ・コッテ(茹で野菜)
 そして半リットルのワインをオーダーしたら、ハーフボトルが出てきました。
 スクリューキャップなので、この辺りのハウスワインレベルだろうと思ったら、案の定。
 トスカーナなどで出てくるハウスワインとはレベルが違います。
 水感覚で飲めちゃう感じ。
 でも、ワインと水代を入れて17ユーロですから、文句無しです。
 味は平凡な味でしたが、サルシッチャを縦半分に切り、
 早く火が通るように焼いているところが勉強になりました。
 この手のサルシッチャ、生なので丸ごと焼くと本当に火が入りにくいのです。
 今度キッチンつきの宿に泊まってサルシッチャを買ったら、こうやって焼いてみようと思います。from: グラ姐さん 2011/05/12 22:33:11 icon 「'11年5月ローマ、到着日とその翌朝その2」前夜23時ごろに寝たら、朝5時半ごろに目覚めました。ゆっくりと支度をして、テレビを見て、それでも朝食の8 
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        from: グラ姐さん 2011/05/08 03:03:43 icon ラ・コリチェッラになって変わったこと今はもう北上してきましたが、この写真は、大大大好きな島プローチダの、大大大好きなお宿のものです。その昔カーサ・ジェンティーレという名前だったことは先日 
 今はもう北上してきましたが、この写真は、大大大好きな島プローチダの、大大大好きなお宿のものです。
 その昔カーサ・ジェンティーレという名前だったことは先日書きました。
 ザヴィエルさん、行ってみたら、変わっていたのは建物の色と名前だけでした。
 建物はピンクではなく、今写真に写っている、黄色がかったベージュです。(ピンクの方がよかったのに…)
 着いたときに、いえ正確に言うと着きかかったときに、
 階段の手前10mぐらいのところまで男性が出てきて、
 荷物を運びましょうと言うのです。
 なんとその顔は見覚えのある、2人兄弟のお兄さんだったのでした。
 (すっかり落ち着いて、ちょっとオヤジがかった顔になりましたが)
 そして、翌日の朝食時に出てきたのは弟のサルヴァトーレの方。
 彼は昔16〜7の初々しいシャイな少年だったのに、すっかり逞しい大人の男性になっていました。
 でも一目見て分かったので、
 「あなた、サルヴァトーレでしょう。10年ほど前にここに泊まった時もあなたがいたわ。
 その頃このホテルはカーサ・ジェンティーレという名だったけど。
 もうすっかり大人になったのね。」
 と言ったら、もうシャイな感じはなくて、嬉しそうな顔でしっかりと胸を張っていました。
 お父さんは、だいぶお年になったようで、すっかりリタイアし、
 のんびりと散歩に出たり、座って息子たちを見たりしていました。
 あまりに変わっていないのが嬉しくなり、
 着いた早々ミニメルカートに水を買いに行ったついでにビールを買って、
 テラスで独り乾杯をしました。
 この色、この日差し、この風、ああこのために私はやってきたのよ、ここに!
 としみじみ喜びをかみしめて飲みました。
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        from: suketakeさん 2011/05/10 06:20:00 icon 最初です。はじめまして、最初です。イタリーには、まだ行ったことがありません。何時行けるかも、分かりません。昨年から須賀敦子さんの著作にハマって、読みふけっていま はじめまして、最初です。 
 イタリーには、まだ行ったことがありません。
 何時行けるかも、分かりません。
 昨年から須賀敦子さんの著作にハマって、
 読みふけっています。
 ミラノを中心にした北伊の村々。
 トリエステ、訪れてみたい気持です。
 いろいろ知りたくて、ロム専門で参加します。- 
  
  
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 icon拍手者リスト  from: ぐら姐さん 2011/05/11 00:33:20 icon 「Re:最初です。」suketakeさん、ようこそ。>昨年から須賀敦子さんの著作にハマって、>読みふけっています。私も、須賀さんの著作大好きです。何度 
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        from: グラ姐さん 2011/05/09 13:40:27 icon トリノ5月8日’11年申し訳ないほどよい天気に恵まれ続けた今回の旅行も、あと数時間で終わります。最後の宿は、ヒルトンローマエアポート。昨夜トリノから飛んできて、往復だと28 申し訳ないほどよい天気に恵まれ続けた今回の旅行も、あと数時間で終わります。 
 最後の宿は、ヒルトンローマエアポート。
 昨夜トリノから飛んできて、往復だと28ユーロにもなるレオナルドEXP.に乗るのももったいないし、
 早起きして朝食を捨てて空港に向かうのもきついので、
 この時期のこのお宿は1人で泊まるには高いのですが楽な方を取りました。
 これから豪華な朝ご飯をたっぷり食べて、チェックインカウンターに向かいます。
 さて、昨日はカネッリからトリノに移動したのですが、
 トリノの駅には、上の写真や下の写真のような人たちがあふれていました。
 駅だけではなく、街中全部です。
 共通しているのは、帽子。アルプスの山々で見かけそうな帽子です。
 5月6日・7日と Raduno degli Alpini という一大イベントが開かれたのです。
 Alpiniとは辞書で引くと「山岳兵」とか「アルプス歩兵旅団の兵士」とありますが、
 いわゆるイタリアの「軍隊」のことらしいです。
 このアルピーニのイベントというのは、イタリアの軍隊を祝うイベントで、
 イタリアは最近まで入隊は健康な男子であれば、義務であったので、
 このアルピーニのイベントは、イタリア全成年男子のイベントなのだそうです。
 それに今年の建国150年をを祝う意味を重ねて、なんと50万人ものアルピーニが集まったそうで。
 駅を出た途端に通りはこのアルピーニたちの行進が行われている真っ最中。
 地域ごとにお揃いのユニフォームを着て、楽団もあって、すっごく誇らしげな顔で歩いて行きました。
 その様子は、またいずれ詳しく載せますね。
 では、次回帰国後の報告はスタートのローマからです。Ciao,ciao!
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 icon拍手者リスト  
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        from: グラ姐さん 2011/05/01 11:05:44 icon 旅支度GWを皆様いかがお過ごしですか?私の職場は、カレンダー通り3連休、1日出勤してまた3連休、そしてまた1日出勤して2連休(土日)です。はい。明日は出勤で 
 GWを皆様いかがお過ごしですか?
 私の職場は、カレンダー通り3連休、1日出勤してまた3連休、そしてまた1日出勤して2連休(土日)です。
 はい。明日は出勤でございます。
 でもね、6日とGW明けの9日は有給休暇を取ることにしました。
 去年、今年はその気になれば取れる環境にあるのです。
 そういうわけで先日ちょこっと書きましたが、明後日3日からちょこっと里帰りしてきます。
 さて、出発間近の3連休ですから、昨日も一昨日もじっとおとなしく自宅で過ごしています。
 一昨日はくたびれていたのでゆるっと休み、昨日は衣替えをしました。
 そして今日はこれから旅支度です。
 この頃悪い癖が付いて、出発日に早起きして(4時ごろ)ばたばたと支度をしています。
 これだと大きな忘れ物はしなくても、あの洋服を持ってくるんだった…なんて思うことは毎回で。
 でも、大きな忘れ物をしないのには理由があります。
 持ち物チェックリストをエクセルファイルで作ってあって、
 毎回不要なものを削除してプリントアウトし、荷物に入れたらチェックボックスにチェックを入れているのです。
 それから、旅行でしか使わないようなものはいつも一纏めにしてあるので、
 ばたばたと探し物をすることも滅多にありません。
 十数年前とこの頃とでは持ち物はずいぶん変わりました。
 以前なら、カメラとフィルム(36枚撮り16本程度)だったものが、今はデジカメとバッテリー充電器ですし、
 紙の小型辞書は電子辞書に変わりました。
 そして持つことのなかった携帯電話と充電器も加わり。
 自分が年を重ねたために必要になったものが老眼鏡。
 地図の小さな文字って見難いんですよ、特に薄明かりの中では。
 旅行にはあまり余計なものは持って行きたくない派でして、
 実際、夏の3週間の旅行の荷物でもスーツケース込みで11〜2kgですが、
 それでもリストを見るとこまごまと持って行っています。
 (ドライヤーや整髪グッズは持ちません。化粧品もかなりシンプル)
 貴重品袋(腰巻式)には、クレジットカードやキャッシュカードをなくしたときの連絡先や
 自分のカード番号や口座番号などをメモしたものを必ず入れています。
 便利グッズとして洗濯のときの小型の蛸足ピンチとワイアーハンガー。
 一人旅のときはどうでもいいのですが、友人と一緒だと下着や靴下を干す場所に困ったり、
 さらに備え付けのハンガーの先端が棒状で、クローゼット以外には下げられなかったり、
 はたまたハンガーが足りなかったりするので。
 それから教会の装飾を見るときなどのために小型の双眼鏡。
 移動日のお弁当(と言ってもパニーニ程度ですが)用にジップロックの袋。
 虫に刺され易いので、虫除けと虫刺され薬、
 おっちょこちょいなので、怪我をしたときの消毒薬など。
 (これまでかなりな回数&日数の旅行をしていますが、
 具合が悪かったのはモロッコで感染し、スペインで発症した赤痢のときだけで、
 その他は微熱すら出したことがないのに、
 ウニを踏んだり、サボテンの棘を刺したりと、消毒薬が必要だったときは数回ありまして…)
 皆様は、旅に持って行くと便利!というものとしてどんなものを持参しますか?
 情報交換できると嬉しいです。
 さて、今回こそは当日朝にならないよう、今日のうちにあらかたの支度を終えておくように頑張ります。
 写真は、何の関係もなくアマルフィの夕景です。from: グラ姐さん 2011/05/08 02:40:48 icon 「Re:Re:Re:旅支度」セサミンさん、papalinaさん、皆様、Ciao!イタリアからです。>以前Lecceに関して質問したのですが、結局出張メ from: papalinaさん 2011/05/05 09:19:47 icon 「Re:Re:旅支度」>papalinaさんが書いているタッパー、大き目のものを持参することがあります。壊れやすいお土産(と言っても食べ物ですけど)を 

 
         
        

 
           
      
 
        
 
         
       
       
         
               
        
from: ぐら姐さん
2011/06/07 20:51:13
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「Re:Re:ナポリ散歩,最後にカッフェを」旅人しのちゃんさん、>このバール、Niloの像の前にある店みたいですね。CaffeMorenoを使っている