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from: あすなろさん
2025/11/23 14:10:50
コメント: 全11件
from: ぐら姐さん
2025/11/25 11:18:51
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ポルトフィーノさん、
>私も料理大好きなので今度upしたいです
是非是非!!!
>先日は友達呼んでミラノ風カツレツでおもてなししました
いいなあ。
私もご相伴に預かりたいです。
横浜に住んでいた頃は、友人たちを呼んで「持ち寄り宴会」とか「お品書き宴会」をやっていました。
静岡に転居してからは、全然です。
私の旅友たちは、皆横浜時代の友人たちなので、横浜に出かけて友人の家で持ち寄り宴会をすることはあっても、静岡まで呼ぶのはなかなかできませんし。
ちなみに「お品書き宴会」とは、その日に家にある食材で作れるものを飲み屋のお品書きのように書き出し、ゲストのリクエストに応じて作るものです。
from: ぐら姐さん
2025/11/25 11:13:15
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コウチャンさん、
私は、たまに手をかけた料理を作る時もありますが、たいていは「簡単、美味しい、エコノミー」なものです。
ただねえ、エコノミーを心がけているのですが、奮発してでも食べたい食材を我慢できない気持ちが時々湧いてきて、トータルで何とか食費がそこそこに収まっている感じです。
お皿は、もらえるのを知らずにただアンケートに回答しただけでしたから、
帰宅して包みを開けたらこのお皿だったので、とても嬉しかったです。
2枚入りだったらよかったのに~ なんて思うのは欲張りすぎですね。
from: ぐら姐さん
2025/11/24 14:41:02
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昨日載せた写真の料理は、イタリアの家庭で作ろうと思えばそれほど費用はかからなくても、日本だとトルテッリーニを買うとそれなりのお値段ですし、トルテッリーニを作ろうと思うと簡単な家庭料理ではなくなってしまいますしね。
ズッキーニの詰め物にしても、夏野菜が安く出回っている時期だとささっと作れますけど、今の時期だとズッキーニも高いですよね。
と言うか我が家の近所では売っていません。
さて、これは最近作ったチキンカツです。
鶏モモ肉を2つに切り、さらに厚い部分に包丁を入れて開き、それなりの厚さ、大きさにしてカツの衣をつけて揚げたものにトマトソースをかけました。
濃緑のものが美しくなく垂れていますが、夏にたくさん取れたバジリコのペーストです。
シンプルにバジリコの葉とオリーブオイル、それに少し塩を入れてペースト状にし、小さめのジャム瓶に入れて空気に触れないようにラップを小さくたたんで乗せています。
いろいろなものにちょこっと垂らすとなかなか美味しいんですよ、これが。
トマトソースは、もっとシンプル。
缶トマト(カルディなどで売っている安いものです)を開けて鍋に入れ、缶についているトマトはもったいないので適当に水を入れてゆすいでそれも鍋に。
ニンニク1かけ、塩一つまみ、唐辛子1本(種を除いて)を投入し、オリーブオイルを回しかけて(これはけちらず2回り)火にかけ、中火~弱めの中火で15~20分ほど適当な濃度になるまで煮ておしまい。
これで結構おいしいのです。市販のトマトソースを買うのはもったいない。
食卓に出すときに、卸したパルミジャーノ・レッジャーノをかけました。
チキンカツは、この食べ方が一番好きです。
ちなみに、昨日はトマト缶2つを使ってソースを作ったので、今日のお昼は、玉ねぎをソテーしてエビも入れて(安いバナメイエビです)、そこにトマトソースも投入して、レンジで茹でたスパゲッティを入れて「エビとトマトのピリ辛スパゲッティ」を食べました。
イタリア式に、魚介のパスタには基本的にはチーズをかけません。
ところで、お皿が気になった人もいらっしゃるかと。
これは、以前東京でフィアットの展示をしていたところでアンケートに答えたら、お礼ということで1枚だけいただいたものです。
このお皿には自分の料理を入れ、夫には普通の白い皿でした。
from: ぐら姐さん
2025/11/23 15:56:26
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あすなろさん、
Benvenuto(a)、我がサークルへ。
早速新しいトピックを立てていただき、嬉しいです。
でも、う~ん、答えるのはなかなか難しいです。
イタリアの家庭料理って、地方によって結構違うと聞いていますから。
それと「あまり知られていない」と言う点においても難しいです。
あとは、野菜や肉は同じもの、似たものがあっても、
少し前に書いた、カルボナーラやアマトリチャーナなどはグアンチャ-レと言う豚の頬肉の塩漬けを熟成させたもので、日本では手に入らないなど、
日本では調達できにくい材料がいろいろあって、
肉やチーズ類を調達するのに結構な出費があったりしますし。
例えば、パルミジャーノ・レッジャーノの代替としてグラナ・パダーノの方がよく使われますが、それさえも日本では安くないですし…
粉チーズとして筒状の容器に入っているものは、全然美味しいと思えないので、そこはちょっと奮発して我が家ではパルミジャーノ・レッジャーノ20gの個包装20個入を買って使っています。
あとは、イタリアに行ったらスーパーマーケットで庶民用のチーズなどいろいろと商材を買って帰ります。
それと、昨年から、長本和子先生のマンマのイタリア料理サロンに毎月は無理ですが可能な時に参加していて、そこでは「簡単・美味しい・エコノミー」な料理を教わっているのですが、教わったレシピをここに書いてしまうことはしてはいけないと思っていますので…
それでも、滞在したアグリトゥーリズモで教わったものなど、簡単で美味しいお料理もありますので、少しずつご紹介しますね。
少しお時間をください。
今日は写真だけ
’14年にフォールリーで、イタリア人と結婚した女性のご両親のお宅でごちそうなった昼食です。
本当に家庭料理と言う感じで、素朴で美味しいものでした。
ハムと生クリームで和えたトルテッリーニ(多分、生パスタの店で買ったトルテッリーニだと思います)
ズッキーニの詰め物のトマト煮
野菜のピンツィモニオ
取り分けたもの
手前の赤いものは、ズッキーニを煮込んだトマト。それてあるハンバーグのようなものは、ズッキーニに詰めて余った肉の詰め物を適当に焼いたもの。
素朴でいい感じでしょ。
仲良しのご両親でした。
他の皆様も、簡単で美味しいイタリア料理、あるいはなんちゃってイタリアンでもいいので、是非ご紹介ください。



from: ぐら姐さん
16時間前
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あすなろさん、

あまり知られていなくて簡単な前菜というかストゥツィキーノをご紹介します。
シチリアで食べたオレンジのブルスケッタなのですが、今日は我が家のみかんで作ってみました。
みかん農家はよほど頑張らないと割に合わないので、夫がせっかくあるのだからと、趣味でやっている実家のみかん畠がありまして、そのみかんを使いました。
りんごを剥くようにナイフで外側の皮を剥き、4分割して中心部の白い部分(袋の閉じてある部分)を切り取って後は適当に刻み、少しの塩と美味しいオリーブオイルで和えたものを焼いたパンに乗せました。
買い置きがあったのでピンクペッパーをちょっと飾って。
みかんでもいけました!
ちなみにパンも自家製です。
たいしたパンではないのですが、近所で美味しい食事パンを売っていないので、転居してから焼くようになりました。
ズボラなので、2個分こねて大きいのを焼き、切ったものを冷凍しています。
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