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イタリア!小さなまちと田舎の旅

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公開 メンバー数:412人

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from: ぐら姐さん

2026/02/26 09:12:56

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ボローニャに3泊

ボローニャDAY1さて、フィレンツェを発つ朝、しとしと雨が降っていました。傘を差して歩き始めたら、小降りになり、そのうち上がりました。ボローニャまでト

ボローニャDAY1

さて、フィレンツェを発つ朝、しとしと雨が降っていました。
傘を差して歩き始めたら、小降りになり、そのうち上がりました。

ボローニャまでトレニタリアのフレッチャロッサに乗りましたが、5分ほど遅れました。
5分遅れは定時運行の感覚なのでしょう。

ホームに、ボローニャ在住のYちゃんが迎えに来てくれて、夫のDさんの車に荷物を積み、そのまま山へと向かいました。
彼らお薦めの山の中にあるお店で昼食をいただくのです。

細い山道を走る事1時間ほどだったてしょうか、お店に着きました。
以前ビステッカを食べに連れて行ってもらったトスカーナとの州境付近の店とと同じ方向です。

到着。
中には薪ストーブがあって、いかにも山の中の店という感じです。
人気店だそうですが、ちゃんと予約してくれていたのですぐに座れました。

店の写真は撮っていませんが、ランチョンマットのこの絵の感じ。

まずは、セコンドにいただくお肉を見せに来てくれました。

ヴィーノは、まずはサンジョヴェーゼ

プリモは3種類を全部4人で分けて食べると言ったら、ちゃんと4つに分けて出してくれました。

タリアテッレ•アル・ラグー

ポルチーニのニョッキ(緑は何だか分かりません。強い味はしませんでした。ポルチーニの味はバッチリでした。)

クリームソースのトルテッリーニ黒トリュフがけ。

そしてクリームソースのトルテッリの黒トリュフがけ

え?どこがちがうの?
トルテッリーニは小さくて、トルテッリは大きいのです。

前者は中の詰め物に肉や生ハムが入っていて、後者はポテトが入っていました。

どちらも黒トリュフたっぷり〜〜

肉のコントルノ(付け合わせ)は、
ポルチーニソテー
チコーリアのソテー
ローストポテト
カルチョーフィ

お肉がやってきました。

素敵な焼き加減

ヴィーノの2本目は、カベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼの混醸

たっくさん食べたけど、ドルチェもいただきました。

私はマスカルポーネのチョコがけ

カッフェで〆ました。

それから、彼らの家に行き、日本から買ってきてほしいと頼まれていた品物と、お土産を渡し、お願いして買っておいてもらったパネットーネとパンドーロを受け取りました。

この日から姉と私は、大きな箱2つを別バッグに入れて、移動の度に持ち歩き、ちゃんと日本の自宅まで持ち帰ったのでした。

ボローニャの宿はまあまあ駅から近いアッパルタメント。
宿の人との対面はなく、ウェブチェックインして、何棟かあるマンションのゲート、そして宿泊棟の入口のドア、宿泊室のドア、全てが暗証番号を入力して開ける仕組みで鍵はありません。

分かりやすいように写真付きのメッセージとそれぞれの暗証番号が送られてきました。
心配したDさんが、車で待ってるから、入室までついて行ってあげれば、とYちゃんに言い、彼女は荷物を引くのも手伝って部屋まで来てくれました。

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from: ぐら姐さん

2026/03/01 09:30:40

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ボローニャDAY2
バルサミコのカンティーナ見学 その2

バルサミコのカンティーナを見学した後は、昼食です。

レトロな感じの素敵なキッチン。
奥には生ハムスライサーも。

薪のオーブン付きの調理器具があります。

スライサーで切ったパルマの生ハムと、パルミジャーノレッジャーノを専用のナイフで切った(砕いた)もの。



バルサミコ酢は、12年、25年、50年熟成のもの。

あかねさんの夫君も出て来て、ウェルカムドリンクで乾杯。

イタリア語と日本語の混じり合う会話を楽しみながら生ハムと、もう一つ名前を聞いたのに忘れましたが、サラミにも似たような、幾つかの部位を合わせた生ハムのようなもののスライスとパルミジャーノの24ヶ月と36ヶ月、60ヶ月熟成のものをつまみました。

そしてプリモは、トルテッリーニ•イン•ブロード。
トルテッリーニもブロードも、あかねさんの手作りです。

セコンドは、鶏腿肉に具材(内容不明)を巻いてローストしたもの。野菜も一緒にローストしてありました。
付け合わせは、ストーブの上のフライパンで焼いたラデイッキオ•タルディーヴォ。
ほのかな苦味が美味しい!
そして豆と野菜の煮込み



そしてドルチェは、手作りのズブリッチョローナという焼き菓子。

とうもろこし粉とバター、ナッツ類で作るそう。
ザクザクした食感とナッツが美味しくて病みつきになるお菓子で、手で適当にパリンと折って食べるのでした。
止まらない美味しさです。

食事の後はパルミジャーノ•レッジャーノ工場の見学へ。
それはまた次回。

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from: ぐら姐さん

2026/03/03 10:01:34

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ボローニャDAY3 その1

この日は、ボローニャ在住のYちゃんが姉にボローニャを案内してくれました。
私の大好きな老舗食品店タンブリーニの店内で待ち合わせ

大好きなクラテッロ。でもまだこの後のまち歩きがあるので買いませんでした。

こちらも老舗のパスタやお菓子の店、アッティ。

これはパスクアの時期に食べるお菓子だそう。この右に見えているものも。

アッティのパスタいろいろ

市場の八百屋。何品か書いました。

サン・ペトロニオ聖堂にも入りました。







ボローニャの至る所にあるポルティコの中でも、この辺りの天井はとても美しいと思います。

イタリアでは教会で結婚式を挙げる人と、役所で挙げる人がいます。
(日本の人前結婚式のようなもの?役所で書類にサインし、結婚の届け出をするのだそうで。
市庁舎のこの窓、市役所で結婚式を挙げると、この窓を開けてもらえて、バルコニーから広場に向けて挨拶ができるのだそうです。
Yちゃん夫妻もやったそうで。

市役所の建物内にある市立図書館。
ホールに椅子が並べられていて、懐かしい感じの映画ポスターがたくさん飾ってありました。
上映会でもあるのでしょうか。

図書館内にバールがあるなんて素敵です。

なんとここの地下には古代ローマの遺跡があって、無料て見学できるのでした。




つづく。

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from: teruteruwasiさん

2026/03/02 07:33:16

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見学したくなりました

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from: ぐら姐さん

2026/03/02 06:48:14

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ボローニャDAY2 パルミジャーノ•レッジャーノ工場見学

あかねさんの車で10分ぐらいでしょうか、工場に着きました。
パダーノ平原は本当にまったいら


まずは牛の飼育場

もちろん全部めす牛です。

飼育に当たっては、この平原で育った牧草のみを食べさせるという規定があって、人工的に配合された飼料はダメ、勝手に穀物を混ぜるのもダメ。
たくさん搾乳することより、品質、味重視なのだそうです。

こちらは、子牛。
個々の区画で食っちゃ寝、食っちゃ寝して育つらしいです。
どのぐらいの間だか聞き忘れました。

ここで排出された糞尿は、一箇所に集められ、発酵させて発電に使用し、その電力はこの工場で使われています。
それだけでは足りないので、普通の電気も使用するそうですが。

あかねさんの後ろ姿。
私たちも、この不織布のエプロンとキャップを被って入場しました。

この地図のエリア(ポー川南側のパルマ県、レッジョ・エミリア県、モデナ県など)で育てられ搾乳された牛乳から作られるがパルミジャーノ・レッジャーノ。

工場の中は、近代的な設備。
清潔そのもの。
この日のここでの工程は終わっています。

この一つに500Lのミルクを入れるそうです。
この1つの容器、500Lのミルクから20kgのパルミジャーノが1個作られるそうです。
前日の夕方搾乳したミルクをこの容器の半量を入れ、上に浮いた脂肪分を取り除いて、それらは、バターや生クリームに加工されるそうです。
当日の朝搾乳したものを追加して、そこにホエー(凝固剤)を入れて、ゆっくりと拡販します。
この器、二重になっていて、中にお湯を通して温める仕組みなっているのだそうです。

それから、固まってきたものをこちらの台に移し、

↓下の写真に写っている筒型の枠に入れて、水分を切ります。

それをこの塩水のプールに入れて塩分をしみこませます。
定期的に機械が動いて、チーズの塊がくるりと回転し、全体に均一に味が染みるようにしています。

これはチーズの型押しの型。
毎年、協会にうちでは何個製造しますと申請して、その分だけ購入するのだそう。
日付や工場名などすべての情報がこれに記されているのだそうです。

こんな感じ。

そして保管庫の棚に並べられます。

熟成を重ねると色が変わってきます。

あかねさんが抱えているのは中が空っぽの模型。(本物は20㎏ありますからねー)
このトンカチで叩いて状態を確かめるのだそうです。
空洞があるものは、パルミジャーノ・レッジャーノとして認められず、ただのハード系のチーズとして売られたり、他の加工品に使われたりするのだとか。

その後、ショップへ。
24か月36か月熟成のものを購入。
だいたい500g程度の真空パックにしてありました。

そして最寄り駅まで送っていただいてこの日の見学はおしまい。
楽しかった~

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