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from: ぐら姐さん
2014/09/24 06:13:24
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モンテジルヴァーノ→アレッツォ
7泊目が明けた土曜日は、チェックアウトしてアレッツォへの移動日です。
5時に起きて、赤飯と五目おこわののおにぎりを作って弁当に。
赤飯は、イプさんが、家にあったパック物を、賞味期限ぎりぎりだからと持参。
五目おこわは、山用のフリーズドライで、これまた賞味期限が切れていたので私が持参。
移動途中の駅で高いパニーノを買うよりも、おにぎりの方が数段美味しいと思います。
水分があるのがいいのですよね~。
朝食は残り物ですませ、チェックアウトをし、
7:30モンテジルヴァーノ発のバスに、近くのバス停から乗って、ペスカーラへ。
ペスカーラの駅の様子は以前載せました。
列車は、9:05発なのですが、
ペスカーラから乗り、ボローニャとフィレンツェで乗換えがあるので、
最初のペスカーラで乗り逃がすと大変なことになりますから
かなりな余裕をもってペスカーラに行ったのです。
バールでゆっくりと朝のカップッチーノを飲み、
ちょっとさぼっていた日記を書いたり小遣い帳をつけたり。
列車はオンタイムで発車。
ところがずるずると遅れ始め、乗り換え時間が20分あるはずなのに、
10分以上も遅れてしまって!
10分あれば余裕だと思うでしょう?
ところがボローニャからフィレンツェまでは高速列車Firecciarossaで、
新しくできた地下ホーム発なのです。
その地価ホームまでが結構遠いことが分かっていたので、
ボローニャに着くやいなやスーツケースを転がしながら走りました。
エスカレータはちゃんとあるので、重い荷物を担ぐことはせずに済みましたが、
平らなところではとにかく走り、ホームに着いた時には、
列車が入ってくるところでした。
やれやれ。
フィレンツェでの乗り換えは無事に済み、アレッツォには15:12着が、15:15に着きました。
宿は、以前泊まったことのあるキッチン付きのところ。
私たちより少し遅れて、日本からやってきたペコさんの旦那さま(以後マー君と書きます)が、
ローマからの列車で到着し、無事合流。
初アレッツォのマー君、アレッツォ初宿泊のイプさんを案内して
4人で散歩と食事に出かけました。
駅の近くの門からドゥオーモまでずうっと続くコルソ・イタリアを歩き、
まちで一番人気のお店でジェラートを食べました。
それからピアッツァ・グランデへ。
フランス語を話す家族が、ゆったりと佇んでいました。
子ども達は、広場の地べたに寝そべって。

広場に面したリストランテでは、シニョーラが手打ちパスタの実演中。
ピーチですか?ときいたら、そうだとのこと。
美味しそうですね、と言いつつこの店には入りませんでした。
イプさんとマー君が、まだビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食べたことがなくて、
この晩は、それを食べることに決めていたのに、この店のメニューには無かったのです。
それから、大好きなピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会を見たのですが、
ここは、5~6月にかけて行ったときの写真と合わせていずれゆっくりと載せたいと思います。サークルで活動するには参加が必要です。
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コメント: 全16件
from: ぐら姐さん
2014/10/12 11:17:41
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コルトーナからアレッツォに早めに戻ったのは、サン・フランチェスコ教会にある
ピエロ・デッラ・フランチェスカの聖十字架伝説を見るためでした。
要予約ではあるのですが、フィレンツェのウッフィーツィのように相当前から予約を入れなくても
当日で十分予約はできます。
チケットオフィスに行ったら、30分待ちぐらいでした。
チケットを買って、それから駅に翌日の移動の切符を買いに行きました。
駅前の案内板の上には、鉄で作った騎士。
ジョストラ(馬上槍競技)にちなんだものですね。

それからジェラートを食べて
時間に合わせてサン・フランチェスコ教会へと行きました。
ここを訪れるのは、4回目です。
何回見ても、本当に素敵。
多分以前も写真を載せたような気がするけど、
また載せちゃいます。









聖十字伝説を後陣に見に行く手前に「ルカ・シニョレッリのもと思われる」と書かれた
受胎告知の絵がありました。
傷みが激しくて、ルカ・シニョレッリらしさが私には分かりません。
下につけられた石板に、
トンマーゾ・アルベルゴッティ男爵の家から、1920年にここに移されたと書かれていました。
教会内のその他の写真については、改めて別の機会に載せます。
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from: ぐら姐さん
2014/10/02 05:31:25
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カスティリオーネ・デル・ラーゴから戻ったその夕方、
西南さんがやってきて、私たちに合流しました。
彼女は、お友だちとプーリアを旅行して、
そのお友だちはローマから帰国し、彼女だけあと3泊できるので、
アレッツォまでやってきたのです。
この日は、部屋ご飯。
日曜日のため店が休みで、野菜は全く調達できず、
カスティリオーネ・デル・ラーゴの肉屋で肉類とパスタを調達できたことを先日書きました。
というわけで晩ご飯はこんな感じになりました。
サラミ、ぶどう(なあんとモンテジルヴァーノの残り物です)
上の写真の右端にすでにチラリと見えていますが、ポルケッタ
そしてこれまた残り物の(というか、後で合流する人のために取っておいた)のチーズ
そして、主役はトルテッリーニのサマートリュフがけ!
実は、ペコさんが後でやってくるマー君にトリュフを食べさせたいと言うので、
アスコリ・ピチェーノで、もう1個、それも3人用に買ったのよりも大きいものを買い、
真空パックにしてもらっていたのです。
一番上の写真の左隅にトリュフ削りが映っていたのに気付きましたか?
モンテジルヴァーノの宿にはトリュフ削りがなかったので、チーズ卸で卸したのですが、
やはり削りたいね、ということでペコさんがマー君にメールし、
日本の自宅からわざわざこれのために持参させたのです。
見かけはトリュフ削りで削った方がよくて、でも味(というか香り)は、卸した方がいい、
フィレンツェ在住の日本の方がそう言っていましたが、
わたし的にはそんなことはなくて、これで削っても香りは問題なく素晴らしいし、
口に入ったときの食感が、こちらの方が断然いいと思います。
トリュフがけのパスタにする場合、
al burro e salvia(セージバター風味)にすることが多いですが、
この日はセージが無いのでバターのみ。
トルテッリーニは、しっかり5人前買ってきたので、
ご覧のように、一人前はたっぷりありました。
食事の供には、トラジメーノ湖近辺で作られているヴィーノ。
(これは、昼食をいただいたレストランのショップの方で買って来ました)
野菜がないのは残念でしたが、美味しい美味しい晩ご飯でした。
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from: ぐら姐さん
2014/09/26 06:13:08
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昨日のビステッカを食べた話の続きです。
外に出ると、目の前の通りは歩行者天国になっていて、
お店のテーブル席は、歩道からさらに車道にもはみ出していました。
夏の夜の、ある種の熱を帯びた、浮き立つ感じが漂う雰囲気。

歩道ではジャズ・バンドの生演奏。
一杯になったお腹を抱えて、ゆっくりとお宿に戻ったのでした。
そのお宿、線路にすぐ近いところにあり、
Yukoさんがちょっと書いていましたが、目の前にはアレッツォ駅の敷地があって
門扉には鍵がかかっていないので、地元の人は皆ここから入って駅に行きます。
ここを歩いて行くとそのまま1番ホームに繋がっているのです。
さて、一夜明けた翌日は4人でカスティリオーネ・デル・ラーゴに日帰りで出かけました。
駅まで行って、列車の時刻を確認し、切符を買い、
まだ時間があったので、少しまち散歩をしました。
宿の人が、街のあちこちで現代アートを展示しているから是非みてください
と言っていましたが、ちょうどそれを見かけたので撮りました。




この後も、まちを歩いているときにいろいろ見かけましたが、
特に心惹かれるものはありませんでした。
さあ、カスティリオーネ・デル・ラーゴに向かいましょう。(つづく)
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from: ぐら姐さん
2014/09/25 05:58:49
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ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会のことは、後日改めて、と書きましたが、
教会を出て、目の前のところで二人のオジサマ方が、
いい雰囲気で休憩中だったので、つい写真を撮ってしまいました。
それから、まちの一番高いエリアにあるドゥオーモへ。
途中の石壁にカッペリ(ケイパー)がたくさん根を下ろしていました。
蕾はおろか、花ももう終わっていて、その後の実、ククンチがたくさん付いていました。
(ククンチはシチリアの呼び方で、この辺りで何と呼ぶかは知りません)
ドゥオーモは閉まっていたので、裏の高台からちょっと景色を眺め
それから戻って、決めていた店で夕食を摂りました。
この店は、5~6月の2週間、語学学校に通っていたときに友人達と食べに行った店です。
まずは泡で、マー君の無事合流を祝いました。
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食べると決めていたので、
4人で食べるサイズを、と適当なオーダーをし、
他のものは何も無しにして、コントルノ(付け合せ)を3種だけ選びました。
コントルノその1、パンツァネッラ(トスカーナ名物のパンのサラダ)
パターテ・フリッテ(フライド・ポテト)
ファジョーリ(インゲン豆)
そして、やってきましたビステッカ!
旅先からも書きましたが、これのお値段を後から見たら、2kgちょっとありました。
もちろん骨の重さも入れてですけれど。
もちろんヴィーノは赤が欲しいわけで、
キャンティ・クラッシコのリゼルヴァの中から、
予算を伝えてお店のオニイサマのお薦めのものを選んでいただきました。
2004年のものなので、デカンタージュしてくれました。
ああ、美味しい・・・
ビステッカにはやっぱりこれ!というドンピシャの相性です。
完食!
お腹一杯なのに、締めにドルチェもいただいたのですが、
名前は覚えていません。

このあと、オニイサマが、カッフェは?というのでいただいたら、
グラッパも持ってきてくれて
カッフェとグラッパは、お店からのサービスなのでした。
お会計のところで、パパのお手伝いをしている小さな坊や。
こうやって、親から子へと仕事が受け継がれて行くのでしょうね。
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from: ぐら姐さん
2014/09/25 05:44:49
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縞猫さん、
DBでもそういうことがあるのですか!まさかドイツで・・・という感じです。
日本の鉄道の正確さに外国人が驚くというのは、そういうことなのですね。
(首都圏のJRは、ときどき人身事故や線路への他人の立ち入りなどで遅れますけどね)
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from: 縞猫さん
2014/09/25 02:47:10
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列車の運行ですが、DB(ドイツ鉄道)も同じような感じです。乗り継ぎ時間は30分はみないと安心できません。ICE(新幹線クラス)の車両もひどいものがあって、「35度以上になると冷房がきかない」というトンデモ車両、実際に冷房がきれてトラブルが起こりました。窓のあかない車両です。
それにしてもボローニャのエレベーター、ちゃんと動いてよかったですね。「La Spezia駅にある3台のエレベーターが全部壊れていた」とアーモ・イタリアの掲示板にありました。
いっそスイスみたいに、ホームへ行く2つの階段のうち1つをスロープにしてくれた方が安心できるかもしれません。
旅行の写真を題材に教材を作っていたら、こんな時間になってしまいました。寝ないと。
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from: ぐら姐さん
2014/09/24 20:54:54
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シニョレッリさん、
ボローニャの駅で、地上ホームから地下ホームに変更になるのは困りますね~
列車や駅は新しくなっても、働く人たちの意識改革がないとどうしようもありませんね。
乗り遅れた人に「あなたが急がなかったら乗り遅れた」とはよくも言ったものですね。
荷物がたくさんあったり、小さい子やお年寄りを連れていたら、
あの駅の移動はなかなか大変だと思います。
車両の真ん中辺りの席だと、おりるだけでも時間がかかりますし。
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from: ぐら姐さん
2014/09/24 20:49:48
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縞猫さん、
ピアッツァ・グランデの写真は、夏の旅行の報告が終わったら、
中断してる5~6月の旅行の続きを書きますので、
そのときに、1週間滞在したアレッツォのあれこれを載せるのと一緒に
たくさん載せますので、ご覧ください。
特別な行事があるときは、いつもと違ったものが見られていいですが、
その分、普段の様子を見損ねますね。
打刻機も最近はだいぶましになりましたが、
それでもやはりまだトラブルはあるのですね。
一人で大きな荷物を持っているときは、本当に難儀します。
機内食は、以前のアリタリアはまあまあでしたが、
私が最後に利用していた3年ぐらい前は、だいぶ量も質も落ちていました。
JALやANAは今でもそれなりに美味しいです。
私は、背に腹は替えられない人間なので、機内食はいつも完食ですが、
おにぎりがあるといいですね。
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from: シニョレッリさん
2014/09/24 16:24:45
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ぐら姐さん、こんにちわ!
ボローニャ中央駅での乗換、お疲れ様でした。
新しく地下ホームが完成してから、乗換が一段と要注意になりましたね。
どの列車が地上ホームに、地下ホームに入るかは時刻表で確認すれば分かりますが、実際の所、それは原則で、その時になってみないと分からないので始末に負えません。
この間は、地上ホームで列車を待っていたら、急遽、地下ホームに入線変更となって酷い目に遭いました。
それから、これは皆さんの為に書きますが、FSサイトでボローニャ乗り換えの切符を買うときも要注意です。サイトで乗り換え時間20分前後の列車が候補とされる場合がありますが、避けた方が無難です。今年2月でしたが、初めの列車Frecciabiancaの到着時間が連絡列車Frecciarossaの発車時間よりも遅くなって、見事に乗り遅れました。この場合は、後続の列車に振り替えてくれますが、原則、勝手に後続の列車に乗り込んではダメです。駅の窓口で後続列車の切符を発行して貰う必要があります。さて、初めの列車が遅れましたが、接続列車の発車時間前に到着したものの、乗り遅れた場合はどうでしょうか。これが問題となります。あなたが急がなかったら乗り遅れた、こう言った車掌がいました。(その乗客はわたしではありませんでしたが)
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from: 縞猫さん
2014/09/24 15:42:31
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Pizaaz Grandeはいつもはこんな感じなのですね。私が行ったときは、当然車は入れませんでした。お馬さんが走るときは細い道が一時的に通行止め。お巡りさんが「行っていいよ」「今ダメ」っていう感じでした。
それにしても、乗り換えはいつも時間が気になりますね。
今回、Luccaの駅でtimbrare(ヴァリデーション)するのに、機械がなかなか言う事がきかなくて、とっても疲れました。2人以上だったり、荷物が少なかったりなら、他のホームに走るのですが、それがしにくい状況でしたので。さんざん試してガッチャンするのに10分くらいかかりました。
飛行機の中ですが、超マズい機内食は食べず(うちの犬の餌--砂肝+キャベツ+おから+人参+鶏ひき肉--よりまずいかも)、お握りです。
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from: ぐら姐さん
2014/09/24 15:34:48
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Yukoさん、
本当に無事に乗り継げてほっとしました。
電車の便数がそんなに多くはないし、
マー君を待たせるわけにも行かないと思っていましたから。
宿は、あの宿です。
地元の人も皆あの門扉を開けて通行していましたから、
きっと大丈夫なのです、通っても。
近道なので、いつもあそこを通っていました。
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from: kimuchinさん
2014/09/24 14:29:47
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乗り換えお疲れ様。
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from: Yukoさん
2014/09/24 09:59:04
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無事乗継が出来て良かったですね^^
アレッツオの宿泊は以前ご一緒した線路のそばのお宿ですか?
建物前から直接ホームに入れる(本当はいけないのでしょうが)
それを知らずにあの時は駅からタクシーに乗ってしまったドジです!
いつもいつも事前調べが甘くて苦い思いをしています(_ _;
準備万端のぐら姐さんを見習わなくては!
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from: ぐら姐さん
2014/10/13 10:56:54
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アレッツォからローマに向かう日、














ペコさん夫妻は、朝の列車でローマに向かいました。
マー君が久々のイタリア旅行だったので、
ローマも歩きたいという希望があったからです。
私たち残り3人は、
真夏のローマ、しかもフェラゴスト(聖母被昇天祭=8月15日)の週は、
買い物も、食べることも楽しめないので、翌日1日あれば十分、という気持ちがあって
アレッツォで昼食を摂ってからローマに向かうことにしました。
西南さんは、初アレッツォなのに、まだドゥオーモも見ていないし。
というわけでぶらぶらと一番遠くにあるサン・ドメニコ聖堂に向かいました。
中央礼拝堂には、1260-70年に制作された若きチマブーエ(1240-1302年)の代表作
「十字架上のキリスト」が保存されています。
逆光で上手く撮れていませんが、この教会などアレッツォのことは、
書き残している5~6月の旅報告アレッツォ編で詳しく触れますので、
その時にちゃんとした写真を載せます。
その後は、ドゥオーモへ行き、
それでも昼ご飯まではまだ時間が有るので、
歴史地区ではなく、市民の生活エリアを歩いてみました。
夏休み中の手作りパスタ屋をガラス越しに。
こんな時期でもやっている店がありました。
そうこうしているうちに、ほどよい時間になったので、宿に戻り、チェックアウト。
そのとき、ちょっと待って、とレセプションのシニョーラ。
もう一人のスタッフのオニイサンに何やら話して取りに行かせました。
彼が持って来たものは、なんとマー君のアンダーシャツ!
そう言えば、ペコさんが、バルコニーに干していたシャツが飛んでいって、
裏の家の屋根の上に落ちて、レセプションのシニョーラに言ったら、
私が取りに行くのは無理だから、後でねって言われたと話していましたっけ。
マー君へのお土産ができました。
スーツケースを宿に預け、語学学校に通ったときに友人と食べに行った店に行きました。
味は普通だけど、結構リーズナブルなのです。
水のコップが色々でいい感じ。
西南さんの小エビとミニトマトのニョッキ
私のズッキーニのリゾット
イプさんは、プリモはパス。
セコンドは、私がイカとエビのフリット
イプさんは、タコのバルサミコ風味サラダ仕立て
タコが、柔らかくて、それなのに表面はカリッと炙ってあって美味しかったです。
西南さんは、鶏肉とポテトのサラダ仕立て。
料理のほとんどが魚介だったので、ヴィーノは白を1L。
3人で味見しながら、美味しく完食。
宿に荷物を取りに戻ったら、
シニョーラは予約の電話の応対中。
私たちには目もくれずいろいろと説明していました。
とりあえず、邪魔をしない程度の声でグラーツィエ、と言いながら手を振ったら、
シニョーラは、電話の相手に少々お待ちください言って、ちゃんと電話を置いてから
立ち上がり、しっかりと手を振りながら大きな声でアリヴェデールチ!と言って
見送ってくれたのでした。
ああ、この宿にはまた戻って来そうだなと思いながら、
ローマへと向かったのでした。
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