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from: ぐら姐さん
2026/02/17 04:13:29
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ペルージャに3泊
ローマからペルージャへと移動しました。
到着時刻を考慮して、RV(レジョナーレ•ヴェローチェ、普通電車の快速のようなもの)に乗り、フェッラーラで乗り換えのものを選びました。
あまり早く着いても、チェックインできないと、スーツケースを持て余してしまうので。
フェラーラでの乗り換え時間は5分しかありませんが、エレベーターがあれば何とかなるだろうと思っていました。
さて、乗り継ぎの列車の発番線を見るとPFと書いてあります。
他の列車にもいくつもPFがあります。
初めて見る表示です。
何、PFって?
時間がないので、急いで駅舎側のエレベーターに乗り、バールに行ってPFとは何か訊きました。
バールの主人と思しき人が、私たちが急いでいるのを見てとって、従業員の若い子に、教えてあげるよう指示し、彼女はついてきてというので後に続くと、駅の外に出て駅横の広場を指差しました。
そこにはたくさんのバスが。
バスの振替輸送なのね!何度か経験しているのですぐに理解しました。
急いで向かうと目の前をバスが通り過ぎようとしています。
運転手氏が、私たちの方を見ています。
思わず私がペルージャ?と言うと、彼は私の口の形を見て、頷きました。
そしてバスを停めてくれたのです。
安全を確認して道路を横切り、バスに駆け寄ると、運転手氏は、トランクを開けて荷物を入れ、切符を確認して乗せてくれたのでした。
やれやれ。
親切なバールの人、親切な運転手氏のお陰で何とかバスに乗ることができ、予定より5分遅れでペルージャに到着しました。
さてさて、PFとは何だったのか。
調べてみるとpiazzale ferroviaria (鉄道駅広場)の略なのでした。
いつもならチェントロ(中心部)に宿を取るのですが、今回は、駅近くのアッパルタメントを予約していました。
宿の人から前日にWhatsApp(日本のLINEのようなもの)で連絡があり、チェックインの手続きをするのにパスポートの写真を送れと言われて送り、到着予定も知らせていたので、
「駅に到着したので、今から向かいます」と連絡すると何と途中まで迎えに来てくれました。
明るくパワフルな女性で、鍵の説明をしながら部屋まで通してくれました。
駅周辺はチェントロと違って日本のマンションのような建物がたくさん建っています。
私たちの部屋は8階(日本で言う9階)にありました。
広くて美しい部屋です。
リビングダイニングキッチン
キッチンも美しく使い勝手が良さそうです。
ベッドは2つ使いたいと希望しておいたので、リビングのソファーをベッドにしてありました。
ソファーのままだったら、ダイニングスペースにもっとゆとりがあるのでしょう。
寝室にはテレビもありました。
バスルームもゆったりしていて、洗濯機もあります。
ベランダ。
季節の良い時は気持ちがよさそうです。
チェントロ•ストーリコ(旧市街)が見えました。
コメント: 全18件
from: ぐら姐さん
2026/02/21 12:57:59
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コウチャンさん、
座れるのは10人ぐらいでしょうか。
次がすぐに来るので、皆無理せず、詰め合わず、ゆったりと乗っているので、写真も撮りやすいのです。
機会があったらぜひペルージャを訪れてみてください。
from: ぐら姐さん
2026/02/21 12:00:17
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ペルージャDAY3 アッシージ遠足その1
姉がアッシージにも行ったことがないので、この日はペルージャから日帰りで行くことに。
ローマからでも日帰りで訪れる人がいるようですが、ペルージャからだと本当にすぐ、というか簡単。
ペルージャのチェントロからアッシージのチェントロまでのバスがあるそうなのですが、駅近の部屋に滞在しているので、バス1本では無理。
それにアッシージは、駅もちょっと面白いので、鉄道で行き、そこからバスでチェントロに向かいます。
この後の写真を見ると信じられないと思いますが、駅に降り立った時には小雨が降っていました。
バスの乗り場がよく分からないので、近くに立っていた警察官に聞いてみました。
(交番がある日本と違って、イタリアでは警察官には関係ない質問はあまりしないし、聞いても知らないことも多いのですけど)
そうしたら、今日はなんだかイベントがあり、駅前は通行止めになっているから、一つ先のバス停に行くといいと教えてくれました。
その警察官は、イベントの警備のために来ているようでした。
教えられたバス停に着いたところで、近くにいた別の警察官がやってきて、今日はイベントがあってバスはここには来ないとまた言われ、教えられた方に行ってみてもよく分からず、近くにホテルがあったので、そこに入って聞いてみて教えてもらったところに行ったらやっとありました。
この間、傘を差してうろうろしたわけです。
チェントロの終点でバスを降りた時には、嬉しいことに雨が上がっていました。
サン・フランチェスコ聖堂を目指して歩きます。
旅先からも載せましたが、この地元の方と思われるシニョーラのおしゃれな着こなし!
ちょっと大きくしてみると帽子も深いグリーン、マフラーもグリーンベースの素敵な柄、靴もモスグリーンという見事なコーディネートで、思わず撮りました。

まちの中心部の3頭のライオンの泉
サン・フランチェスコ聖堂が見えてきました。
まだクリスマスツリーとプレゼーペが残してあるようです。
まずは上堂の中に入ります。
中は撮影禁止なので、写真は撮りませんでした。
清貧で知られる聖フランチェスコのまちだからなのか、ここも、その後に行ったサンタ・キアラ聖堂も入場は無料でした。
ジョット作と言われる一連のフレスコ画をゆっくりと見ました。
信心深い人たちは、訪れれば記念グッズを買ったり、蝋燭を供えるのにお代を入れたりするので無料で入場させてもそれなりに収入はあるのでしょうけれど。
そう言えば、駅のトイレも無料でした。
しかもきれいで、気持ちよく使えました。
下堂にも入りました。
その後にサンタ・キアラ聖堂へと向かいました。

到着したのに、昼休みに入っていて、入れませんでした。

いつのまにか空がすっかり青くなっていました。
と言うわけで、近くの店でランチをとることに。
このまちに美味しいものはあるでしょうけれど観光地値段でしょうから、美味しくなくてもいいので高くなさそうな店に入りました。
近くにちょうどあったので。
思った通りの店だったので、ありきたりのものを1品ずついただきました。
午後の部が始まる頃に再訪。

ここは撮影禁止ではないようでした。


バラ窓は、外から見た時もきれいでしたが、光の入る時間に中から見るとさらに美しく見えました。
from: ぐら姐さん
2026/02/21 10:49:23
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コウチャンさん、
ミニメトロという名前ですが、地下鉄というより、モノレールという感じです。
チェントロのあたりでは地下に潜っていますけど。
小さくて少人数しか乗れませんが、2〜3分待つと次がやってくるのでなかなか使えます。
from: ぐら姐さん
2026/02/20 22:18:22
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ペルージャDAY2その4
遅い昼食を食べ終えて外に出ると、天気が良くなり、青空が見えてきていました。
少し裏道を歩きました。

展望の良いあたりへ。




ミニメトロの乗り場付近に戻りました。
ツーリストインフォと図書館のようなところがあり、ここには、無料で使えるきれいなトイレがありましたよ。
またミニメトロに乗って宿に戻りました。

改札の、カードをタッチする機械
夜は、お腹があまり空かなくて、日本から持参のインスタント素麺を食べました。
from: ぐら姐さん
2026/02/20 05:25:11
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ペルージャDAY2その3
この日は、できれば夜に石川祐希選手のバレーボールの試合を観に行きたいと思っていたのですが、会場まで行き、終わってから帰る足を考えると、まあ行かなくてもいいかな、という感じになり、切符を取るのをやめました。
ペルージャの友人は、仕事が忙しいとのことで、事前に聞いていたお薦めの店に行きました。
彼女も、ボローニャの友人も言っていましたが、この時期は、ナターレと年末年始の多忙な時期を終えて休みに入る店が多いのだそうで、それでもやっている店をいくつか教えてくれて、良さそうな店に行きました。
うっかり予約するのを忘れていたのですが、結構遅めの時間に行ったのが良かったのか、ちょうど1テーブル空いて、席を確保できました。
まずは泡で乾杯
前菜2皿
カルチョーフィとフレッシュなヤギのチーズ
鶏と仔牛、2種のレバーペーストとモンテ・クッコ州立公園のペコリーノ・セレクション、イチジクのコンフェットゥーラ添え
仔牛のレバーペーストは初めて食べました。
結構コクがあってパンに付けて食べるととても美味しかったです。
イチジクのコンフェットゥーラをちょっと付けて味変するのも楽しめました。
午前の部のおやつがきいていたので、姉は前菜のみで終わり。
私はプリモもいただきました。
肉詰めアニョロッティ、カンナーラの赤玉葱ソース
(赤玉葱と言えばトロペーアと思っていましたが、近くにカンナーラと言う赤玉葱の良い産地があるようです)
なかなか大きなサイズのアニョロッティで、ボリューム満点。
姉に1つあげても、十分な量がありました。
それからまた続きのまち歩きを楽しみました。
from: ぐら姐さん
2026/02/19 10:10:39
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ペルージャDAY2その2
午前のおやつタイムの後は、ドゥオーモへ。
中では、ミサをやっていました。
プリオーリ館の階段が素敵です。

ペルージャのシンボル、マッジョーレの泉の水は、出ていませんでした。
冬は凍るから出さないのでしょうか。
それから国立ウンブリア絵画館へ。




時計の裏側。
以前も載せましたが、なんだか好きなんです。
人間臭いような気がして。
以前入った時とは展示が変わっていました。
定期的に変更するのでしょうね。
中世から18世紀ごろまでの宗教画ばかりでした。
続けて見ていくと、ルネッサンス期から大きく変わっていることがよく分かりました。
そして聖書の場面に登場する人々が白人っぽくなっていって。
私は中世のものも結構好きだわ、なんて思って。
結構ゆっくり見て外に出ました。
昼食に向かいます。
from: ぐら姐さん
2026/02/19 09:46:39
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teruteruwasi さん、
ペルージャは、ミニメトロに乗るのも、ざっと街歩きをするのも楽しめると思います。
美術好きの方は、国立絵画館や両替商組合その他で鑑賞するなど、いろいろな楽しみ方ができる街です。
機会があれば是非。
from: ぐら姐さん
2026/02/18 19:52:47
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ペルージャDAY2
この日はメトロに乗ってチェントロへ。
ローマやミラノの市内交通がクレカやデビットカードで乗ることができるのは出発前から知っていましたが、ここペルージャも、そしてこの後訪れたどのまちも、皆同様にカードでピッとすればOKなのでした。
日本は、まだのところも多いですよね。
交通系のカードは使えても。
メトロに乗ってチェントロの終点で降りると、このまちをメトロが走る様子をシンプルに描いた絵が。
外に出ると、ここは丘の上の街なので遠くの丘や谷が見えました。


メインの通りに出ました。
歩いてドゥオーモの方に向かっていたら、甘いもの好きの姉が、老舗カフェ、サンドリのウィンドウに釘付け
朝軽く食べただけだったので、午前のおやつタイムにすることに。
中に入って何を食べるか選んでいたら、私の隣に立っているイケメンの若者が、僕のお薦めは、断然ミッレ・フォリエだなあ、と。
素直にお薦めに従って私も姉もミッレ・フォリエとカップッチーノをいただきました。
パリッパリの生地も、カスタードも、生クリームもとてもとても美味しかったです。
from: ぐら姐さん
2026/02/18 17:06:29
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ちゃぽさん、
ありがとうございます。
チキンの丸焼き、シンプルですが美味しいですよね。
そうなんです。
日本で見るジャンボな椎茸ぐらいの大きさがあって、肉厚で美味しかったんです。
今回、外食を一番楽しんだのはボローニャでのことでしたが、部屋の食事も結構楽しみました。
from: ちゃぽさん
2026/02/18 14:23:45
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ぐら姐さん
わあ!豪華な食事!
そして2個でこんなにたくさんのソテーが!!
相当大きなマッシュルームなんですね。←大好き
イタリアでは、チキンの丸焼きもよく売ってていつもそそられてます!←大好き
と、食べ物のことになるとやたら『!』が多い私です(^_^;)
from: ぐら姐さん
2026/02/18 05:27:06
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ペルージャDAY1おまけ
アッパルタメントは、駅から歩いて5分もかからないところなのですが、駅とアッパルタメントの間にCO-OPがありました。
早速買い物に行って、夕食をいただきました。
チキンの丸焼きが美味しそうで、しかも、半分にカットしたものがあったのでそれを買いました。
おそらく、半分だけでいいと思った人が、売り場の人に、カットしてもらったのでしょう。イタリアのスーパーの多くが、売り場の中にまな板やラッピング用品、秤があって、客の注文に応じてカットして、量り売りしてくれるのはとても良いと思います。
それに加えてローストポテトもあったのでそれも購入。
大きなマッシュルームがあったので6個買って、2個をスライスしてソテーし、更にルーコラとトマトのサラダを作り、グラナパダーノ(パルミジャーノに似たチーズ)を小さなかけらにしたものも買ったので、それを上に散らしました。
料理と言えるレベルのことはしていないけれど充実の夕食が出来上がりました。
シチリアのようなセモリナ粉のパンがあったので買ってみました。
なかなか美味しかったです。
安いヴィーノの白と共にいただきました。
ユーロ高は、大きな痛手ですが、スーパーで肉や野菜を買ってきて食事をする分には、まだイタリアの方が安いかも知れません。



from: ぐら姐さん
2026/02/22 06:52:36
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ペルージャDAY3 アッシージ遠足その2













サンタ・キアラ聖堂の後は、まちの天辺にあるマッジョーレ要塞に向かいます。
ドゥオーモの前を通るのでファサードだけ、少し時間を取って見ました。
ぐんぐん上るので、ちょっと立ち止まって休みつつ景色を眺めて。
ドゥオーモも見下ろせます。
到着。
要塞そのものは特に見るべきものがあるわけではないので、中には入らず景色を楽しみます。
サン・フランチェスコ聖堂も見えました。
さて、アッシージ駅がちょっと面白いと前回書きました。
サン・フランチェスコ生誕の地であり、彼を祀る聖堂があると言うことは、カトリック教会にとって特別なことなのでしょう。
おそらくカトリックの要職にある方々なども訪れるのだと思います。
駅も、この地は特別であることを示そうとしている感じがします。
文字も特別
煌びやかではないけれど、こざっぱりとした装飾。
到着・出発時の控え室になるのでしょうか。
この日の夕食は、前々日にCo-opで買った食材で作って食べました。
円形のものは、ハンバーグ。
ピエモンテのファソーネ牛のミンチに塩や香辛料を入れて成形したものを真空パックにして売っていたものです。
繋ぎを使っていないので肉の味をストレートに感じられてとても美味しかったです。
冷凍のピゼッリ(グリーンピース)をバターで煮たもの。
グリーンピースは嫌いという方も結構いるようですが、イタリアのは、小ぶりで皮が薄く、甘みがあってとても美味しいので、ぜひ一度食べてみてほしいと思います。
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