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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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  • from: toorakさん

    2011年09月29日 22時53分14秒

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    行ってきます!

    ぐら姐さん、みなさまこんばんわ。明日で書き込みは最後になるんですよね。カターニアあと一つで終われそうだったのに時間切れになってしましました。一年間、待


    ぐら姐さん、みなさま こんばんわ。

    明日で書き込みは最後になるんですよね。

    カターニアあと一つで終われそうだったのに時間切れになってしましました。
    一年間、待ちに待ったイタリアへ明日から行ってきます。
    今回はウンブリアをのんびりしてきます。

    また、違うところでみなさんと楽しくイタリア話できるのを楽しみに☆

    それでは、今から必死でパッキングやります。

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    from: あれっつぉさん

    2011年10月15日 20時39分34秒

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    「Re:Re:帰りました〜!」toorakさん、こんばんは。>じゃ、最初にベヴァーニャ&スペッロをアップしますね〜。うゎ、それは大変ありがたいです。ぜ

    from: toorakさん

    2011年10月15日 11時05分26秒

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    「Re:帰りました〜!」ぐら姐さん、高揚感、伝わりましたかっ?この時、次の日から仕事なのに興奮状態で全然眠れなく、夜中に起きだしてきて書いてました。ま

  • from: 倶楽姐さん

    2011年09月29日 06時12分16秒

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    ブリケッラ農園へ

    バスも、グロッセートからカンピーリア・マリッティマまでの列車も順調に走り、そこからタクシーに乗って、ブリケッラ農園に着きました。列車の中で、タダ乗りっ

    バスも、グロッセートからカンピーリア・マリッティマまでの列車も順調に走り、
    そこからタクシーに乗って、ブリケッラ農園に着きました。

    列車の中で、タダ乗りっぽい感じで通路に立っている初老のシニョーレが、
    私たちのコンパートメントの辺りをうろうろしています。
    イタリア人は好奇心の強い人が多いので、あまり見かけないタイプの人間(私たち)に興味津々なのでしょう。
    私たちは別に興味もなかったのだけど、手に持っている地元新聞に日本の芸者さんが来ているという見出し。

    おや〜という感じでつい覗き込んだら、シニョーレ待ってましたとばかりに話しかけてきました。
    読みたい?というので、はいと言ったら貸してくれて、
    そのあとシニョーレの話には乗らずに、その新聞記事に目を通しました。

    それは毎年トッレ・デル・ラーゴで行われるプッチーニ・フェスティヴァルに
    今年は、日本版マダム・バタフライが上演されること、
    それの応援に本物の芸者数人が駆けつけていて、彼女達にインタビューしたと言う記事でした。
    日本の芸能記事みたいに、芸者になった動機や芸者になるための修行、
    芸者衣装の重さや着心地などなど・・・

    その中で、1つ笑っちゃったことがあります。
    「きもの」について書いてあるところで、複数形がkimoniになっていたのです。
    イタリア語の名詞の男性形で、語尾が-oで終わるものは、複数形が-iに変化するので
    kimono → kimoni なのでしょうけれど、それは日本語に適用しないでちょうだいね、と思うわけで。

    そう言えば、似たようなもので柿はそのままの音がイタリア語になっているのですが、
    kachi は複数形で、単数だと kaco だというのはよく知られた話ですね。

    イタリア在住の友人に聞いたところ、
    子供用の着物や祭りのハッピなんかは、Kimonino...(当然複数形はkimonini)
    bonsaiは、単数形がBonsaoになっているとか。
    きものの帯(obi)は単数だとoboになっちゃうのでしょうか。

    新聞にざっと目を通したところで、シニョーレが降りる駅に着いてしまい、
    新聞を返して欲しいと言われて返したのでした。
    そのマダム・バタフライ、これのことですね。
    http://www.puccinifestival.it/website/ita/livello2.asp?area=2&ID1=5&ID2=1228
    http://www.gbopera.it/archives/20822

    おもしろいことに、着いたその日、オーナーの宮川氏は不在で、
    翌日お聞きした話では、なんと彼はこのオペラを観に行っていたのだそうです。

    さて、私たちの部屋。






    ちょっと狭いのは、初め4人の予定だったので2室押さえていたのですが、
    出発が近くなって3人になったので、トリプルルームに変えてくださいとお願いしたため
    私たちに用意されていた2つの内の1つに無理やりエキストラベッドを入れたからです。

    でも、農園ののんびりゆったりした雰囲気に、一気にくつろいでしましました。
    3泊だけど、荷物のほとんどを出して収納し、生活する感覚に。
    湯沸しポットもあったので、熱いお茶も淹れて。

    この日の夕食は、テラスで。


    嬉しいことに、ワインの価格は、売店で買う値段と同じだということ。
    自家農園の製品なので、レストランのように利益分を上乗せしていないというか
    売店価格で出して利益が多少あるということなのですね。
    これ、1番安いものなので、1本5.50ユーロです。

    プリモは、レモン味のクリームスパゲッティです。
    (うっかりフラッシュを焚いてしまい、色が変ですみません。もっと美味しそうに見えたのですが)


    爽やかなレモンの香りが口いっぱいに広がる、美味しいスパゲッティでした。
    たっぷり入っていたのに、お替りは?と聞かれました。
    あとのご馳走のことを考えてお断りしましたが、たっぷり食べられるって嬉しい。

    セコンドは、鶏のロースト


    そしてインサラータ・ミスタ


    ドルチェは、桃にに何かのクリームのようなものをかけ、
    刻んだナッツがふりかけてあります。


    美味しく、気持ちよくいただいて、すぐに部屋に戻って眠れる…アグリ大好き!
    さて、翌日の話は長くなるのでまた後日。

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    RIKA

    from: 倶楽姐さん

    2011年10月05日 01時11分56秒

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    「ブリケッラ農園3日目」3日目は、何もしませんでした。昼食のことだけ、夏の間に旅先から書きました。http://www.c-player.com/ac

    from: ぐら姐さん

    2011年10月04日 06時36分48秒

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    「Re:ブリケッラ農園2日目その5」訂正。プラカップではありませんでしたね。

  • from: はるひさん

    2011年09月28日 22時07分31秒

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    ブラのチーズ!

    周りの人に「チーズ祭りに行く」というと「チーズころがし祭り?」(多分「世界の果てまで行ってQ」のせいですね)と聞き返され、「イタリア中のチーズが買える

    周りの人に「チーズ祭りに行く」というと「チーズころがし祭り?」(多分「世界の果てまで行ってQ」のせいですね)と聞き返され、「イタリア中のチーズが買えるんだよー」と説明しながら旅たちました。2年ごとに9月末の金曜から月曜の4日間ブラで開催されるもので、ずっと行ってみたかったのです。

    トリノに泊まって、会場になるブラに日帰りです。トリノからは、各停電車で直行かcarmagnで乗り換えで、50分から1時間です。午前9時の電車は、carmagnでトレニタリアバスに乗り換えでした。バスは駅の前に止まっていてすぐにわかりましたが、すでにたくさんの人が待っていました。どうもチーズ祭りのせいのようです。



    最終日の月曜なのにこの人数。30分くらいだけど立っていくようだなあ・・と漠然と思っていたのですが、出発時間になっても運転手がこないので、バスにはいれない。周りのイタリア人がざわざわし始め、やっと運転手登場!乗り込み始めたのですが、私の少し前くらいから、カウントダウン。私は何とか座れたのですが、なんと座席数しか乗せないのです。長距離バスは、そうでしたが、こんな中距離バスでもでした。
    案の定、乗れなかった人と運転手と乗り込めた人で、大討論会に・・・(笑)聞き取れた単語から推測すると「仕事なんだ乗せてくれ」「乗せてあげなさいよ」「おれのせいじゃない!(運転手)」の繰り返し。運転手は途中からマイクで訴えるし、結局何名か急ぎでない人が下りて、それでも、数名置き去りにしてバスは、出発したのでした。出発と同時に拍手がおきましたよ。私はあんまりイタリア的で笑いをこらえるに必死でした。
    さてこのバスは、電車の代替えなので、途中にも停車場があるのですが、満席でどうなるんだろうと思ったら、次のバス停で1名降りて、待っていた人達と、また同様の騒ぎに。またまた大討論会で、さらに早く出発してほしい乗客が運転手に「がんばれ」と応援し始めました。結局まっていた人達のうち1名のみのせて出発。この後は、どこにも止まらずブラに予定時間より遅れて到着したのです。

    チーズ祭りの会場は、駅のすぐ前から始まっています。インフォメーションでチーズ祭りの会場案内地図をもらって出発です。









    チーズだけでなく、ヨーグルト・牛乳・はちみつ・ジャム・お菓子等々いろいろあります。
    一番心残りだったのは、ブッラータ。試食の量は、ほんの少しなのに美味さ爆発でした。しかもソフトボール大で5ユーロ。買いたいでも、今日の夕食は決まっていたので、泣く泣く購入をあきらめました・・・(でもこの日の夕食が大外れで、さら大後悔・・・)



    たくさん試食して、もうそれだけで結構お腹がふさがりはじめました。さらに料理ブースのあるところで、大好きなオリーブの詰め物が、あったのでこれでもうお腹いっぱいになりました。



    さて上の写真は、その料理ブースがあった建物ですが、なんと小学校です。小学校の中庭に会場の一つがあるのです。
    ブラの町あげてのお祭りで、会場は町のあちこちに点在していて、町そのものも楽しめます。町中のお店のこの祭りをバックアップしています


    本屋のショーウインドウには、チーズと乳製品関係の本が。


    金物屋さんのウインドウは、すべてチーズ用のナイフが。

    トリノのサローネグストも楽しいのですが、町全部で頑張っているブラのチーズ祭りのほうが、親しみやすくとても気に入りました。
    今度は、ブラに泊まって、ボッコン・デ・ビーノで食事がしたいと思いながらトリノへもどりました。帰りは、各駅の直行だったので行のようなことはありませんでした(笑)

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    from: はるひさん

    2011年09月29日 23時34分52秒

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    「Re:Re:ブラのチーズ!」ぐら姐さんアグリの食事は、本当においしそうですねぇ!そして、食べてすぐ寝られるって天国です。いいですねー。さてトリノの失

    from: 倶楽姐さん

    2011年09月29日 05時49分08秒

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    「Re:ブラのチーズ!」はるひさん、お帰りなさい。Trenitaliaのバスの顛末、本当にイタリアらしくて、私も笑っちゃいました。ともかく乗れてよかっ

  • from: 倶楽姐さん

    2011年09月20日 06時24分45秒

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    憧れのピティリアーノへ!

    ピティリアーノは、トスカーナ州のマレンマ地方(Maremma)の最南部にあり、ラツィオ州ヴィテルボ県と接し、フィレンツェ(Firenze)の南約170

    ピティリアーノは、トスカーナ州のマレンマ地方(Maremma)の最南部にあり、
    ラツィオ州ヴィテルボ県と接し、フィレンツェ(Firenze)の南約170km、ローマ(Roma)の北西約120kmに位置します。

    マレンマ地方というのは、交通の便が悪いため古くから独自の文化を発展させてきたそうで、
    街が凝灰石の台地の上に、張り付くように形成されているのが特徴なのだそうです。
    ピティリアーノは、断崖の上に築かれた城塞都市で、「イタリアの最も美しい村々」の1つに認定されています。
    ここの写真をどこかのサイトで見て以来、行ってみたい!とずっと思い続けていました。
    いよいよ、そのピティリアーノ(Pitigliano)へと向かいます。

    15:15のバスでグロッセートへ。
    シエナのところで書きましたが、バス3つ乗り継ぎで、グロッセートでは乗り継ぎ時間5分、
    次のアルビーニアというところでは乗り継ぎ時間0分!というタイトなスケジュールです。

    グロッセートに着いたのが、予定より2分ほど遅れて16:32。
    でもすぐそばに次のオルベテッロ行きのバスの乗り場があって、すぐに16:35発のバスが来ました。
    1回目の乗り換え成功 !

    失敗したくなかったので、運転手にアルビーニアに着いたら教えてくれるようお願いしました。
    じきにアルビーニアに着き、私たちのバスの前にすでに1台バスがいて、それがピティリアーノ行きなのでした。
    私たちだけでなくたくさん乗り換えする人がいて、バスの乗務員たちもこの乗り継ぎを心得ているようで、
    心配するほどのことは無かったのでした。やれやれ。2つ目も成功!!

    バスは、しばらくはゆるゆると上り、その後比較的平らなところを走っていました。
    きっと遠くにぽこっと浮かび上がるまちが見えてきて、
    坂道をぐんぐん上って行くのだろうと思っていたら、そうではありませんでした。

    カーブを曲がった途端、それは本当に突然、目の前に深い谷、そしてその谷からにょきっと生えているように
    崖の上のまち、ピティリアーノが出現したのです。
    あまりに突然、素晴らしい光景が出現し、思わず「オオオーッ」と声を上げてしまいました。

    カメラをスタンバイして、いくつめのかのカーブで車窓からこの写真を撮りましたが、
    最初に見えたときのインパクトにはとてもとても及びません。




    そして無事、18:18にピティリアーノに降り立ちました。
    バス停の前の店先に腰掛けて夕涼みしている老シニョーレ&シニョーラ達に、
    私たちの今夜の宿の主、ピッツェリア・リストランテ「マジカ・トッレ」に行くには?
    と尋ねたら、とても近くにあるようだったので信じられない思いでした。
    そして本当にすぐに見つかって。
    店に「貸し部屋を予約している」と言ったら、おにいさんが鍵を持って、ついて来るように言うので、
    ゴロゴロとスーツケースを転がしながらしばらく行きました。
    部屋は、ピッツェリアの上にあるわけではなかったのです。
    でも旧市街のなかなかの場所にあって、めでたしめでたし。

    荷物を置いて、早速まち散歩に。
    「イタリアの最も美しい村々」の表示。
    昨年冬に訪れたボルゲットやアプリカーレにもありましたっけ。


    ムゼオ・チヴィコに向かう入り口です。
    まだ開いているうちにとムゼオ・チヴィコに入ってみたけど、見るべきものはありませんでした。




    でも、まちは通りも、店も、建造物もとても素敵です。
    バスから見上げたところを逆方向から見ます。
















    この後の小路歩きがとても楽しかったのですが、それはまた次回。

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    from: 倶楽姐さん

    2011年09月28日 06時57分02秒

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    「ピティリアーノ、旅立つ朝の散歩2」おじちゃんたちが旗を張っていたので聞いてみたら、この通り界隈ではこの日お祭りがあるのだそう。美味しいものを食べて、

    from: 旅人しのちゃんさん

    2011年09月27日 16時55分43秒

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    「Re:Re:ピティリアーノ2日目の夕食」3人だったのですね、1人で50ユーロかと勘違いしていました。それならば納得して喜べますね。

  • from: toorakさん

    2011年09月25日 10時44分27秒

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    最後はカターニア!

    カターニアはシチリアの旅の初めと終わりの町。出発前に調べていたときは、AnticaMarinaで食べるためとシチリア東部の町へのアクセスに便利というく



    カターニアはシチリアの旅の初めと終わりの町。

    出発前に調べていたときは、Antica Marinaで食べるためとシチリア東部の町へのアクセスに便利というくらいで、特に町そのものには期待していなかったのが、滞在してみるとなんだかとっても気に入りました。

    町の色調がグレーで(重暗いグレーではなく趣のあるグレー)、シラクーザ、ラグーザもよかったけど、もっと下町っぽさが残っていて、一日目より二日目、二日目より三日目とどんどん好きになりました。

    でも、小さな町を回った後にカターニアに車で到着すると、街は大きいし、車は多いし、自分が今どこを走ってるかが全く分からず最初はパニックでしたが。。。

    初日はお昼の満腹が夜まで続いて、町をかる〜く散歩して、暑かったのでバールでビールを1杯飲んで宿に戻りました。

    翌日のお昼は待ちにまったAntica Marina。お昼までオナカを空かそうと、魚市場や、青空市場を見つつ、ぶらぶら散歩。



    カジキのくちばし(?)鋭いですねー。



    遠目で見てると、反った姿勢のまま魚を硬直させてるのかと思ったけど、糸で結んで形作ってました。



    かたつむり。市場で売ってるの初めてみました〜。買う人がいるってことなんでしょうね。名前は何て書いてあるんでしょう?







    イタリアはどこに行ってもお年寄りのみなさんお元気です。



    こんなかわいい車も見かけましたよ。









    玉ねぎと茄子の焼いたもの。玉ねぎはこのまま食べるんでしょうか?



    この青空市場は魚市場のあたりから北へ15分ほど歩いたところにあったもので、人出も多くて活気もあって。
    ぶらっと一本入った裏通りなんかもとっても好みな感じで。


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    from: ぐら姐さん

    2011年09月26日 18時58分56秒

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    「Re:Re:最後はカターニア!」Pumaさん、>ピティリアーノの宿は結構難儀しました。>ネットサイトには記載が無く、遠い町に行かないとだめか。。。>

    from: Pumaさん

    2011年09月25日 22時15分23秒

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    「Re:最後はカターニア!」toorakさまはじめまして。新入りのPumaと申します。シチリアには行ったことが無いのでため息交じりに拝見しております。

  • from: toorakさん

    2011年09月24日 17時42分32秒

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    アーチ・トレッツァへ

    勢いづいて、本日第二弾です。シラクーザ2泊後はカターニアへ。カターニアの宿に行く前に、せっかくなので近くの海辺の町、アーチ・トレッツァで美味しいお昼を


    勢いづいて、本日第二弾です。

    シラクーザ2泊後はカターニアへ。

    カターニアの宿に行く前に、せっかくなので近くの海辺の町、アーチ・トレッツァで美味しいお昼を食べる予定にしてました。
    以前ぐら姐さんが紹介してくれていたお店に行こうと、名前だけメモしてこの町へ。
    シラクーザからは高速道路でカターニアを通過して約20分くらいのところ。



    到着後、駐車場に車を置いたら、ちょうどお昼時の12時半。小さい町だから、お店の名前さえ分かってればすぐに見つけられるだろう、と歩き始めました。



    小さな教会の前で。
    結婚式があったようです。残念ながら見回しても花嫁さんの姿は見つからず。

    思った通り、すぐにお店は見つかりました。

    が、まさかの定休日。まさかのまさかです。なんで事前に調べなかったんだろう・・・と後悔しきりです。ちなみに去年の10月時点ではCambusa del Capitanoは水曜定休でした。



    ここに行くことしか考えてなかったので他のお店はぜんぜん分からず、適当にお店を探して歩きました。

    この町ってきっと夏の間はかなり賑わうのかもしれませんが、10月の平日であまり活気のあるお店も見つからず、どうしようと迷いながら、オナカも空いていたので、エイッと決めて入ったお店。ここが結果的には大当たりなのでした。

    魚の前菜の数々。冷たいのや温かいの。










    パンがまた美味しい!シチリアのパンはなんでこんなに美味しいの!!



    お店の人が選んでくれたシチリアの白を。



    パスタも二皿頼んだら、半分ずつ盛って持ってきてくれました。
    あさりも美味しいし、イカスミも濃いい!

    このあたりで二人ともオナカはかなりパンパンだけど、せっかくなのでセコンドもグリルの盛り合わせをいただきました。



    シンプルながら、お魚の美味しいこと、美味しいこと!

    このお店、唸りましたねぇ。きっとこのあたりのお店は海もすぐだし、どこに行っても魚介は新鮮でハズレはないのかも。

    「ドルチェはどうする?」ってお店の人に聞かれて、「もう無理や〜!」って思わず大阪弁で返したら、意味は分かったみたいで、「そう言わずに、自家製のケーキ食べてみて!」ってイタリア語でかえってきました(意味は推測)。



    このリンゴのケーキがまたすごく美味しい!
    見た目なんてことない感じでしょ?
    でも、なんかしっとりとマンマが焼きましたって感じでしあわせ〜な時間でした。テラス席のテーブルで海を見ながら、ほんとシチリアに来て良かったなぁ〜って。

    すると「どう?美味しいでしょ?」って。「うん、うん」って二人で満足気に大きくうなずくと、とっても嬉しそうにお店の中に戻っていきました。

    で、こんなのを持ってきてくれたんです。
    ピスタチオのリキュール、もちろん初めてです。



    このあと、車で大都会のカターニア市内へ行かないといけないので、酔い覚ましに良さそう!

    イタリアには小さな電子辞書持参で行くんですが、その中に旅行会話(イタリア語)というのも入っていて、場面別会話(食事中のフレーズ)に「シェフにおいしいと伝えて下さい」っていうのを見つけて(Potrebbe dire allo chef che e buonissimo?)、これを伝えたら中からシェフを連れてきてくれました。

    (ちなみにこの辞書、音声も出せて、このフレーズを音声で出してみたら、シェフとお店の人、何回も何回もボタン押して面白がって聞いてました。)

    ドルチェ、エスプレッソ、リキュールとごちそうになった上、最後にお勘定を見ると驚きの料金!
    この町、とっても気に入りました。

    その後、カターニアのB&Bにチェックインして、お昼がどれだけ美味しかったかって話をしたら、彼らも美味しい魚を食べたいなぁ〜って時はAci Trezzaに行くよって話してくれました。

    また次回もシチリアに行く時は、カターニア経由にしてAci Trezzaにまた行きたいな〜。



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    from: ぐら姐さん

    2011年09月26日 18時35分34秒

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    「Re:アーチ・トレッツァへ」toorakさん、懐かしいです!LaCambusadelCapitanoが休みでも、別に見つけたお店がかなりのレベルの店

  • from: toorakさん

    2011年09月03日 09時42分10秒

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    ノート

    どうなるか分からないところですが、せっかくなので私も9月末までに去年のシチリアを終えてしまいますね。シラクーサには2泊して、日帰りでノートという町にも


    どうなるか分からないところですが、せっかくなので私も9月末までに去年のシチリアを終えてしまいますね。

    シラクーサには2泊して、日帰りでノートという町にも行ってきました。

    ここは、大聖堂も見てみたかったものの、それよりもカフェ・シチリアのカンノーロを食べてみたかったのが一番の目的。



    シラクーサからノートは車で1時間くらいで、高速道路を下りると遠目にノートの町がすぐに見えてきました。
    新市街もあわせると大きな町みたいです。



    この門が旧市街の入口で、この道が旧市街のメインストリートです。
    しばらく行くと、左手にカフェ・シチリアを発見。
    善は急げで、さっそくカンノーロを食べましょう!









    お店に入ると、美味しそうなお菓子がずらり。カンノーロは中身がリコッタのものと、何か黒いクリーム(チョコレート?)のものがあるみたいですね。



    私はリコッタのものを頼みました。旅行前にカンノーロのことをいろいろ読んでたのですごくこってりしたものかと思っていたけど、意外とあっさり。
    1個全部食べられるかなぁと思ったけど、なんてことなく完食。美味しかった〜!

    さぁ、それではカンノーロのカロリーを消費するとしましょう。


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    from: toorakさん

    2011年09月24日 14時29分35秒

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    「ノートつづき」あ〜、結局9月末までにシチリアの残りアップできそうにありません。せめて、ノートのバロックの数々だけでも。カフェ・シチリアのすぐそばにあ

  • from: 倶楽姐さん

    2011年09月14日 04時44分05秒

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    シエナ再々訪

    モンテプルチァーノに2泊した朝、来た時はバス駅からゴロゴロとスーツケースを転がしながら坂道を延々と上りましたが、今度は下りとはいえ、宿のすぐそばのグラ

    モンテプルチァーノに2泊した朝、
    来た時はバス駅からゴロゴロとスーツケースを転がしながら坂道を延々と上りましたが、
    今度は下りとはいえ、宿のすぐそばのグランデ広場から出る市内バスに乗るべくバス停へ。

    朝の市庁舎。


    朝のドゥオーモ


    オペラの大道具などが着々と設置されています。


    初回のときに訪ねた、懐かしいカンティーナ・コントゥッチ


    さあ、バスがやってきました。
    やっぱりバスは楽だわ〜、あっという間にバス駅に着きました。


    ちょっと時間の余裕があったので、バールでカップッチーノを飲んでから、シエナ行きに乗りました。

    ほとんどのヒマワリは、8月に入ると盛りを過ぎて、枯れ色で下を向いているのですが、
    何箇所かまだ黄色いひまわりを見つけて車窓からパチリ。


    シエナは再々訪(正確には4度目)なのですが、自慢できるほどシエナを見てはいないのです。
    初回は通過の途中の寄り道だったし、2度目はカンポ広場とドゥオーモの外観のみ。
    3度目もわずか1泊。
    夜と朝だけで、ドゥオーモにも入っていなかったし。
    (それでも初回にマンジャの塔には昇っていたのだけど)
    今回リトルさんが行ったことが無かったので、コースに組み込みました。

    バスはシエナの鉄道駅に着き、そこからはタクシーで宿へ。
    私たちの宿は「B&Bドゥオーモ」なのですが、「ホテル・ドゥオーモ」と同じ場所にありました。
    初め、B&Bの方の入り口が見当たらなくて、ホテルの方に行ったら、B&Bはあっちですと教えられ。
    ホテルは、結構いいところのようでした。

    でもB&Bも、なかなかよいところでした。
    豪華ではないけれど、きれい。
    すみません、荷物をパパパッと出しちゃってから撮ったもので。
    散らかっていることには目をつむって、4人部屋の広さを見てくださいね。
    最初4人の予定が、3人になったので、ベッドは3つにとメールでお願いしておきました。

    ↑この左の隅っこのもベッドです。

    こちらは、バスルーム。ちゃんとバス付きでした。お湯の出も上々。


    共同キッチンがありました。食べるところは隣にカウンター席が別にあります。


    コーヒーメーカーも。


    面白いことに、冷蔵庫に食品を入れるための、部屋番号のついたタッパーがありました。




    まず最初に、ペコさんのスーツケースを買わないといけません。
    なにせダイ・ハードⅠ(モンテプルチァーノの石畳の上り坂ゴロゴロ)でキャスターが壊れてしまったのです。

    B&Bのレセプションで聞いたら、よいものならここ、スポーティーなものならここ、
    ソフトタイプの安いものならここ、と値段の高・中・安それぞれを教えてくれる細やかさ。

    地図に書き込みながら、お薦めの店も数箇所と、見どころや眺めのよい場所も教えてくれました。
    観光客相手の高い店にひっかからないよう、見どころを逃さないよう、
    シエナをしっかりと楽しんで欲しいと気持ちが伝わってきて嬉しくなりました。
    翌朝のチェックアウト時、壊れたスーツケースを捨ててくださいとお願いしたときも、
    快く引き受けてくれました。

    街は、観光客でごった返し、歩くのもままならないほど。
    ドイツ語、英語、フランス語、中国語、韓国語、初めて耳にするような言語…
    本当に多数の言語が聞こえてきます。世界中から観光客が来ているのですね。
    その人の波を掻き分けて、店まで辿り着き、スーツケースを無事購入。
    「転がしていく?袋に入れる?」と聞かれ、ペコさんは袋を選んだので、
    こんなの初めて!というぐらい大きな袋に淹れてもらい、2人で持って宿に運び入れました。

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    from: 倶楽姐さん

    2011年09月20日 05時55分24秒

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    「Re:Re:シエナ再々訪6昼食」Pumaさん、>何度か訪れましたが夏のシエナの観光客は半端じゃないので>いつのころからルートには入れなくなりました。

    from: Pumaさん

    2011年09月19日 23時10分17秒

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    「Re:シエナ再々訪6昼食」ぐら姐さま、シエナ、やっぱりいいですね♪何度か訪れましたが夏のシエナの観光客は半端じゃないのでいつのころからルートには入れ

  • from: グラ姐さん

    2011年09月06日 15時49分17秒

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    オルチャ渓谷巡り1

    今回の旅行で悩んだことは、車を借りるかどうかと言うことです。どうせなら、キウージで借りて1週間。私は運転できないので、ペコさんリトルさんに運転してもら

    今回の旅行で悩んだことは、車を借りるかどうかと言うことです。
    どうせなら、キウージで借りて1週間。
    私は運転できないので、ペコさんリトルさんに運転してもらうことになるのですが、
    2人ともかつてはマニュアル車を運転していたものの、
    このところずっとオートマ車だし、左ハンドルかつマニュアル車はちょっと…
    ということでオートマ車を探すと、少ないし、大型のものしかなかったりするのです。
    で、高い。
    保険もかけないといけないし、ガソリン代だってかかるわけで。
    でも、オルチャ渓谷のあたりは、車がないと楽しめないかも・・・

    いろいろ話し合い、検討した結果、現地で案内してくれる方に半日ツアーをお願いすることにしました。
    イタリア人男性と結婚した日本人女性が運営しているところです。
    その方のサイトを見たときに、ビューポイントもご存知で、
    分からない者があっち行きこっち行きうろうろするより、
    中1日を充実した内容にするなら、結構高くはつくけれどもそちらの方がよいと判断したのです。
    あとは公共交通機関利用で移動しようと。

    この日は、半日(と言っても5時間)のプランを立てていただきました。
    昼食はモンティッキエッロのレストランで食べたいと思っていたので、
    そこを最後にしてもらうことにして。

    この日は早起きして、
    朝食もたっぷり摂り(何せ、キッチンで自分達の好きなものを好きなだけ用意ができる)
    7時半に迎えの車に乗りました。
    夏は暑いので、この時間からの方がいいでしょう、ということで。
    オルチャ渓谷巡りドライブに出発です。

    案内してくださるのは、ともこさんとご主人のマッシモさん。
    マッシモさんは、こちらがある程度イタリア語が分かると知ると、
    ときどきイタリア語で植物の名前や利用の仕方を教えてくれました。

    さて、最初のビューポイントに着きました。


    ちょっと残念。逆光です。遠くに、ピエンツァやモンタルチーノも見えるのですが…


    途中数箇所で車を止めて、降りて写真を撮りました。










    ここは、ともこさん夫妻の知り合いのカンティーナだそうで、
    そんな話をしていたら、その家のおじいちゃんが自転車に乗ってやってきました。
    これから葡萄の枝の剪定に行くのだそうです。


    その後、車を降りて舗装していない旧道を30分ほどゆっくりと歩きました。
    全部下りなので楽チンです。
    糸杉には、メスとオスがあって、少し丸く広がっているのが女の子、
    スラッと真っ直ぐに伸びているのが男の子なのだそうです。
    そんな話を聞きながら、ぶらぶらと。












    このヒマワリは、畑ではなく家庭菜園に咲いていたものです。
    その横にはプルーンの木もあり、昨年リーパリ島で食べたプルーンの話をしました。



    ともこさんが、「木についているのは、この家の人に叱られるかもしれないけど、
    熟して落ちたものを食べるのはOKです。
    今落ちたばかりのものなんて、拾って食べると美味しいですよ。」
    なんて言うものだから、3人ともできるだけ今朝落ちたようなものを探して拾いました。
    ひんやり、美味し〜い。
    まだ朝で、空気が爽やか、プルーンもぬるくなっていないのです。
    調子に乗って、それぞれ2〜3個食べました。

    これは、カルチョーフィー(アーティチョーク)の成れの果て。


    種を取るためにそのままにしておいたものだそうです。

    私たちとともこさんが歩いているうちに、マッシモさんが車を回し先の方で待っていてくれました。
    それに乗り込んで続きのオルチャ渓谷巡りをします。(また次回)

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    from: ぐら姐さん

    2011年09月15日 06時36分12秒

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    「Re:Re:オルチャ渓谷巡り8、最後はダイ・ハードⅡ」toorakさん、>前回、LaPortaの晩ごはんの帰り、それはそれは暗〜い道を心細い思いで車

    from: toorakさん

    2011年09月14日 07時51分40秒

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    「Re:オルチャ渓谷巡り8、最後はダイ・ハードⅡ」ぐら姐さんモンティキエッロからモンテプルチアーノまでよく歩けましたね〜。前回、LaPortaの晩ごは

  • from: Pumaさん

    2011年09月11日 01時19分18秒

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    はじめまして。

    グラ姐さま、皆さまはじめまして。Pumaと申します。旦那と真夏のイタリアを旅行することが恒例行事となっています。今年はミラノ・ベルガモ・ヴェローナ・パ

    グラ姐さま、皆さま

    はじめまして。Pumaと申します。
    旦那と真夏のイタリアを旅行することが恒例行事となっています。
    今年はミラノ・ベルガモ・ヴェローナ・パドヴァ・フィレンツェ・フェッラーラと廻ってきました。
    ・・・・暑かったです!ヴェローナでは40度超えでした。
    田舎好きの私たちにしては今回はとっても都会でしたが
    それなりにその町に触れることが出来、満足して帰国できました。

    今は真夏限定の旅行ですがいつかもっと季節の良い時に
    南イタリアを訪問できたらと思っています。
    今からお勉強させてください。
    よろしくお願いいたします。

    余談ですが
    モンテプルチアーノの樽転がし祭り、以前に運良く見ることが出来ました。とっても盛り上がって地域色豊かな楽しいお祭りでした。

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    from: 倶楽姐さん

    2011年09月11日 02時10分04秒

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    「Re:Benvenuta!」Pumaさん、benvenuta!また新しい仲間が増えて嬉しいです。>旦那と真夏のイタリアを旅行することが恒例行事となっ

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