「Re:Re:Re:Re:Re:Re:行ってらっしゃ〜い」
> 素敵な過ごし方ですね！
> 市場やまち歩き、そしてポルティコの年越しパーティーのレポート、私も楽しみにしています。

ありがとうございます。
あと１１日で出発なのでウキウキです。
クリスマスのイルミネーションも楽しみです。

「Re:Re:Re:Re:Re:行ってらっしゃ〜い」
> 　市場で買い物をして、好きな食材を自分で調理してたらふく食べる！今から楽しみです。イタリアテレビを見ながら、好きな食べものと、リストランテではなかなか頼めないいいワインを楽しんでまったりと…

素敵な過ごし方ですね！
市場やまち歩き、そしてポルティコの年越しパーティーのレポート、私も楽しみにしています。

「Re:Re:Re:Re:今度はどちらに？」
> パドヴァ、ヴィチェンツァ、私は９月に行ったばかりですが、パドヴァ２泊でヴィチェンツァやバッサーノに日帰りもしたので、ゆっくりする暇は全然無かったです。

　短期の旅行のときは、仕方がないですね。それはそれで楽しめたことでしょうから。

　パドヴァのキッチン付きのお宿を見つけるのは、結構苦労したんです。でも昨年のフィレンツェ１週間で、中心部のキッチン付き宿の味を占めてしまって、今回もただ泊まるだけではいやだったのです。

　市場で買い物をして、好きな食材を自分で調理してたらふく食べる！今から楽しみです。イタリアテレビを見ながら、好きな食べものと、リストランテではなかなか頼めないいいワインを楽しんでまったりと…

> カステルフランコやマロスティカって普通のガイドにはもちろん出てないですよね。でも、「旅名人ブックス　ヴェネチア・北東イタリア」を見て、その辺りにも小さくて魅力的な町がいっぱいあることを知りました。
> ドライブだと行きやすいんでしょうね。

　マロスティカは、知人に聞いて、へえ…と思っていたのですが、ヴィチェンツァからバッサーノへ行く時に通って、あ、なかなかよさそう！と思っていました。

　同じくバッサーノから、パドヴァに移動するときのバスで通りかかって、立派な城壁のまちが気になり、あとから検索して、それがカステルフランコだと分かりました。

　どちらも、日帰りで行っても楽しめそうに思います。でも車ではありません。バス利用です。私自身は、車を運転しないので、基本的には公共交通機関利用の旅なのです。

　レンタカーもいいなと思うこともありますが、１日であちこち回るより、今日はこのまち、明日はあのまち、というように、小さなまちの日帰りでも、基本的にはまち歩きを楽しみ、そのまちで食事をしたいと思っています。

> トスカーナや南イタリアにくらべて、北イタリアの小さな町はまだ日本人への知名度は低いと思いますが、調べると素敵なところがたくさんありそうですね。

　本当にそうですね。トスカーナでも、スヴェレートなんて、ガイドブックでは見たことがないのに、行ってみるとすごく素敵なまちで、日本では知られていないけれども魅力的なところが、イタリアのいたるところにありそうに思います。

　素敵なまちを見つけたら、またご紹介しますね。

「Re:Re:Re:今度はどちらに？」

> 　今回は、久々に冬の北イタリアへ行きます。１泊だけしたことのあるパドヴァに１週間。今回の宿はチェントロにあるキッチン付きのレジデンスです。
>
> 　実は、ヴィチェンツァを見たことがありません。超短期旅行で、バッサーノへ行った時に通っただけで。ですので、パドヴァを拠点にして、ヴィチェンツァ、そして多分知っている人の少ないカステルフランコやマロスティカなど、近郊のまちを見に行こうと思っています。
>

パドヴァ、ヴィチェンツァ、私は９月に行ったばかりですが、パドヴァ２泊でヴィチェンツァやバッサーノに日帰りもしたので、ゆっくりする暇は全然無かったです。
一週間とはうらやましい限り。

カステルフランコやマロスティカって普通のガイドにはもちろん出てないですよね。でも、「旅名人ブックス　ヴェネチア・北東イタリア」を見て、その辺りにも小さくて魅力的な町がいっぱいあることを知りました。
ドライブだと行きやすいんでしょうね。



> 　その後、春に１泊してきたポルティコ・ディ・ロマーニャで年越しのパーティーに参加し、２泊。そしてミラノで１泊して食材調達して帰国しますので、短いとは言えないけれど、長くもない旅です。
>
> 　年末年始は、２５・２６日と元日の観光は諦めないといけないので、ゆったりと過ごして来たいと思っています。一番楽しみなのは、ポルティコの年越しです♪　

ポルティコ、素敵な年越しになるんでしょうね。
前に掲示板のグラツィアさんのレポートを読んで、行ってみたい！と思ったものの、９月の旅行ではそこまで足を伸ばす時間もなく、行ってみたい町の一つです。

トスカーナや南イタリアにくらべて、北イタリアの小さな町はまだ日本人への知名度は低いと思いますが、調べると素敵なところがたくさんありそうですね。

楽しいレポート待ってます。

「Re:Re:今度はどちらに？」
> さて、今回はどちらでどんなことをされる予定ですか？
> よろしければ教えてください。
> 自分が行けない分、人の予定を聞いてワクワクしたいと思います（笑）

　今回は、久々に冬の北イタリアへ行きます。１泊だけしたことのあるパドヴァに１週間。今回の宿はチェントロにあるキッチン付きのレジデンスです。

　実は、ヴィチェンツァを見たことがありません。超短期旅行で、バッサーノへ行った時に通っただけで。ですので、パドヴァを拠点にして、ヴィチェンツァ、そして多分知っている人の少ないカステルフランコやマロスティカなど、近郊のまちを見に行こうと思っています。

　その後、春に１泊してきたポルティコ・ディ・ロマーニャで年越しのパーティーに参加し、２泊。そしてミラノで１泊して食材調達して帰国しますので、短いとは言えないけれど、長くもない旅です。

　年末年始は、２５・２６日と元日の観光は諦めないといけないので、ゆったりと過ごして来たいと思っています。一番楽しみなのは、ポルティコの年越しです♪　

「Re:今度はどちらに？」

> 　らふぁえろさんは、イタリア縦断旅行中ですか。いいなぁ。私もあと２週間と少しで出発です。夏ほど長くは行けませんが。
>

やはり年末もイタリア！ですか。いいですねぇ・・・。
さて、今回はどちらでどんなことをされる予定ですか？
よろしければ教えてください。
自分が行けない分、人の予定を聞いてワクワクしたいと思います（笑）

「Re:Re:ルッカ７」
> sengetu 11 gatsu ha manga (game) festa dattayoude ,
> hudantoha chigau Lucca deshita .
> tadaima italia ( catania ) nanode nihongo tsukaemasen .
> kikokushitara , watashimo nanika toukou sasetekudasai .

　らふぁえろさんは、イタリア縦断旅行中ですか。いいなぁ。私もあと２週間と少しで出発です。夏ほど長くは行けませんが。

　帰国後のご報告楽しみにいていますよ！

「Re:ルッカ７」
> 　これは、昨年９月に行った時のもの。12世紀に建てられたというロマネスク様式のサン・ミケーレ寺院の広場には、市が立って、賑わっていました。

> sengetu 11 gatsu ha manga (game) festa dattayoude ,
hudantoha chigau Lucca deshita .
tadaima italia ( catania ) nanode nihongo tsukaemasen .
kikokushitara , watashimo nanika toukou sasetekudasai .

「ルッカ１２」
　郊外のアグリに泊まった時に、３０分ほどかけてまちまで歩いたことがあります。その時に渡った橋からの眺め。春なので、けっこうな水量がありました。

「ルッカ１１」
　そしてグランで広場には、特設ステージがつくられ、こんな垂れ幕が。なんとカラオケ大会です。ＣＡＮＴＥＲＯ` ＰＥＲ　ＴＥ（貴方のために歌います）、笑っちゃいますね。残念ながら、本番を見ることはできませんでした。

　カラオケと言えば、以前イタリアの船でクルーズしたときに、船の中でカラオケ大会があり、イタリア人て、みんな歌が上手いと思っていたら、そうでもないのね…と判明。

　へたっぴさんが出てくると、けっこうみんなブーイング（下手だよ〜ん、とちゃかすぐらいの感じで、決して引っ込めーという嫌な印象ではないのですが）。好きな歌が出てくると、観客みんなの大合唱になって、カラオケの意味ないじゃん、と言う感じで、カラオケにも国民性が出るものだと感じたものでした。

「ルッカ１０」
　こんなお菓子屋さんの屋台も出ていました。

「ルッカ９」
　これも３月末に行った時のもの。グランデ広場には、メリーゴーランド屋さんが、出ていました。週末だと出るのかしら。通りから、カフェ越しに撮りました。

「ルッカ８」
　街角の風景です。こんなオジチャンたちが、日本の下町にもいそうですね。仕事をしているのは、右端に見える１人だけ。２人は、立ち寄って、そのままのんびり四方山話を楽しんでいるようです。お仕事中の１人も、ゆっくりと手を動かしながら話を楽しんでいる様子。なんだか長閑で、いいなぁと思います。

「ルッカ７」
　これは、昨年９月に行った時のもの。12世紀に建てられたというロマネスク様式のサン・ミケーレ寺院の広場には、市が立って、賑わっていました。

「ルッカ６」
　これは、今年の３月に行ったときの写真です。城壁の門を入ってすぐの通りの並木が花盛りでした。木蓮です。白や薄ピンクの花がボリュームたっぷりに咲いていました。

「ルッカ５」
　サン・フレディアーノ教会です。ここのファサードは、中央に上下をセパレートするように付け柱があって、下部はシンプルですが、上部にはきらびやかなモザイクが施されています。

「Re:Re:ルッカ２」
> グイニージの上がこんな公園のようになっているとは、
> 知らずに登ったので驚きました。
> 昔からこうだったのだとすれば、なんとも豪華なバルコニーですよね。

　私は、宮下孝晴さんの本のコピー持参で行ったので、このようになっていることを知っていて、登らなくちゃ、と思いました。昔からこうだったようですよ。楽しいことを考えたものですね。

「Re:Re:ルッカ４」
> 夜の風景。長時間露光なので、歩いている人は写っていません。

　とても綺麗です。よいカメラとよい腕を持っている方の写真は違いますね。

　夜のまちの表情は、日帰りだと見られませんね。

「Re:ルッカ２」
> 　これがグイニージの塔の上の様子です。夏なのに、そして塔のてっぺんなのに、木陰が爽やかで、不思議な感じでした。

グイニージの上がこんな公園のようになっているとは、
知らずに登ったので驚きました。
昔からこうだったのだとすれば、なんとも豪華なバルコニーですよね。

「Re:ルッカ４」

> 　ロマネスク様式の11世紀から13世紀にかけて建てられたドゥオーモ

の夜の風景。長時間露光なので、歩いている人は写っていません。