ぐら姐さん

必死で（笑）検索中です！

ラ・ベットラっていえば・・・
今年、本家ではなく…銀座のほうが、なぜか２回のご招待！に預かりまして！
ディナーの方は特に、たらふく飲みかつ喰いました！

あー、イタリア戦の時間なのでまた・・・

さっきお昼をたべたばかりなのに、また食べたくなってきました~！！

かあさんさん、

あら、お宿は満室でしたか、残念ですねー。
７月も前半ならば何とかなるかと思ったら、人気のお宿はやはり埋まっているのですね。

ひとまず希望のエアがとれますように。
トラーパニのお宿がいっぱいだったら、マルサーラもいいですよ。
まち自体はこちらの方がエレガンテです。

塩田は、トラーパニとマルサーラの間ぐらいだし、
マルサーラからファヴィニャーナまでも、夏なら１日５便もあるようです。
http://www.offertetraghetti.info/traghetti-isole-egadi/favignana-marsala.php

マカロンさん、

＞新鮮でシンプルが一番ですねえ。

同感です。
お腹をもう１度グーと鳴らせてくださいませ。
島の「ラ･ベットラ」というレストランで食べたタコのサラダです。

そしてアンティパストもう１皿は、マグロとカジキマグロの燻製

プリモとセコンドを兼ねていただいた魚のクスクス

シチリアに行ったら、またクスクス食べたいなあ。

お腹がグーと鳴りました！　新鮮でシンプルが一番ですねえ。
パスタソース、さっそく真似してみよう☆　っと思いました！！

イタリアって、こういうサプライズが散りばめられているから、エンドレス・リピートになっちゃうんですよね~♪

ぐら姐さん

おしりに火がついて、弾丸でのイタリア検索中です。
お教えいただいたレイのめっちゃおいしそうな朝食のお宿は・・・・
残念ながらいっぱいでした。
いかんせん遅いですよね！
アリさん対策と日焼け対策で出遅れました。
ただいまナポリから夜行の船で行くパレルモ考慮中ですって、そこからトラーパニに行くつもりなんですが・・・
結構お部屋が埋まってしまっていて。
天下のイタリアですもんね！
国内からはもちろん世界中の人が目指しているわけですもん！

ファヴィニャーナに行けたらなあ・・・
って、すっかり感化されてます。

ユーヴェの面々、ホント頑張りましたね。
ブッフォンかっこ良かったです。
ぐら姉さまのアレさまはいなくなったけど、やっぱり注目のチーム（クラブ）の一つですね。

かあさんさん、

日光アレルギーとは、大変ですね。
イタリアに行って治るとよいのですが、こればかりは難しそうな。

私は、イタリアに夏に行って白いのはなんだかつまらないので、
毎年それなりに焼きます。
でも、日焼けが抜けなくなるほど真っ黒には焼きません。
そこそこ焼けると、イタリアの店のおっちゃんなんかは、
よく焼けたねえってほめてくれます。

友人のイプさんは、日焼けすると赤くなってひりひりし、
黒くはならずに終わってしまいます。
だから、焼かないように気をつけて、
パラソルの下で、適当にパレオやタオルをかけてビーチベッドで本を読みます。
それでも海辺が好きなんですね。

直射日光を避ける手立てはいろいろあるでしょうから、
７、８月のイタリアに行ってみるのもいいのではないでしょうか。
アリさん退治の手立てを講じた上で。

ぐら姐さん

こういうお食事風景を観ると、ホントイタリアっていいな！と思います。
ファヴィニャーナも素敵ですよね！

実は私、7月８月に行かなかった最大のネックが二つありまして・・・

一つは、私の体・・・日光アレルギーなんです！
夏なんかもう日傘はさすは、ばっちり日焼け止めは塗り捲るは・・・
日陰は探しまくるは…心してスカートにしないと出たところの足が・・・
がしかーし！それは日本でのこと。
もしかしたら大好きなイタリアでは大丈夫かも！（希望的観測）

あともう一つ。我が家は自由が丘と田園調布の間あたりにあるのですが・・・
我が家のキッチンが二階にあって・・・
そこにある年を境に蟻が出まくるのです！
ある年というのは、長男が小６の時です。
毎年軽井沢に出かけていたのですが、その時に「僕はもう家族で旅行はしない。行きたかったら友達と行く。」と宣言したのです。

長男を置いて軽井沢へいつものように出かけ、もどってみると・・・
キッチンの隣のユーティリティーにはものすごい数のアリさんの行列でした！
ここは蟻地獄か！と思いました。

留守番の息子はコンビニで買った弁当を食べた後の残骸の処理が甘かったのです！


以来、ゴールデンウイークを過ぎたころから、私はひやひやです。
一匹のアリを見つけた時に仕留めてしまわなくては大変なことになるのです。
アリもさるもので、毎年出てくるルートが違うのです。
我が家に蟻さんころりは必需品です！（笑）

夏の定番と言えば、スイカでもなんでもなくアリさんころりなのです。

ごめんなさい。長々とつまんないことを書いてしまいました。

とりあえず確保したのは１０月の半ばのエアとアパートです。
でもね…ぐら姐さんにかなり刺激されて・・・
そのくらいイタリアは魅力のあるところです。

ちなみに…我が家（結婚して家を出た長男と同居の二男）ではあの時のことを
軽井沢事件と呼んでいます。そう呼ぶ理由はほかにもあるのですが、長くなってしまったのでやめます。

ぐら姐さん

PKを制して、スペインが決勝行きを決めました！
バロのいないアズーリ、頑張りました。
さあ次は延長のなかったブラジルです！

うーん、サッカーっておもしろい！

ファヴィニャーナのお宿でイタリア人一族郎党と一緒に食事をしたときの写真を載せます。
お宿の共同キッチンが彼らに占拠されたと思ったら、
一緒に食べましょうよと言われ、ご馳走になったのです。
ここには写っていないお母さん達や娘さんたちもいて、総勢１３～４名ぐらいだったでしょうか。

昼、夜、夜と、３回彼らとご一緒しました。
彼らが獲ってきたウニ

これは魚屋で調達してきたという海老。
シンプルに茹でただけです。でも、美味しい！

魚を焼いて食べたのですが、焼いている写真はあるけど、さらに乗った写真がなくて。

これ、ツナをほぐし、レモンを絞り、刻んだイタリアンパセリやニンニクを入れ、
オイルを入れて味を調えただけのパスタソースです。

ゆでたスパゲッティを和えただけでしたが、とっても美味しかった！
つづく。

marassiさん、

息子さんとの記念の写真ですね。
まだ長袖を着る時期なのに、海に落ちるなんて・・・　ショックだったでしょうね。
パパの背中で、安心したことでしょう。

＞町にはタクシーが1台も有りませんでした。
＞開いているbarも公衆電話も無く、当時はイタリアで使える携帯電話も持っていなかったので、ちょっと焦った事を思い出しました。

携帯電話が使えなかったころって、イタリアでこそ不便でしたよね。
バールが開いていれば何とかなりましたけど、
バールも、時期により、時間帯により閉まっていたりするし。

今は、本当に便利になったものです。
私が行くのは夏なので、タクシーを呼べるのではないかと思いますが・・・

マザーラ･デル･ヴァッロの私たちの宿も、チェントロから離れたヴァカンス施設です。
どうやら２段ベッドがあるらしく、多分ベッドじゃんけんすることになるでしょう。

かあさんさん、

７月ですか！ってもう目の前ですね。
私も出発まで４週間となりました。
是非行ってください！

トロペーアのお宿はこちらです。
http://www.residenzailduomo.it/residenzailduomo/public/index.php
ほんとに素晴らしい朝食でしたよ。

この夏もまたあそこに行こうかと思ったのですが、
ほかにも行きたいことがあったので、諦めました。

晩ご飯食べて、くたびれていたのでちょっと横になったら、
こんな時間までぐうすか寝てしまいました。（牛になってなくてよかった･･･）

こんにちは

マザーラ・デル・ヴァッロにも行かれるのですね！
数年前、ファビニャーナに行く前にマザーラにも1泊しました。
といってもcentroから離れたホテルだったので、ほとんど街歩きをしませんでしたが。

で、ある程度、予想してましたが、町にはタクシーが1台も有りませんでした。
開いているbarも公衆電話も無く、当時はイタリアで使える携帯電話も持っていなかったので、ちょっと焦った事を思い出しました。

ちなみに、そのマザーラ・デル・ヴァッロでのホテルはKempinskiでした。
普段、このレベルのホテルには泊まれないのですが、ディスカウント料金だったので...。
でも、ああいったホテルは、1泊だけするようなトコじゃないですね。


ファビニャーナの海が写っている写真を探してみたのですが、当時は写真ではなくビデオ撮影がメインだった事もあり、ほとんど見つかりませんでした。
なので、こんな写真でスミマセン。

以前、島で息子が海に落ちた話を書きましたが、そのときの物かも知れません
（写っているのは僕と息子です）

私達が行ったときは、まだ寒くて泳げませんでしたが、それでも海は素晴らしかったです。
ぐら姐さんの写真を見ていると、本当にまた行きたくなります。
若干、「目の毒」みたいな感じです（笑）

ぐら姐さん

たびたびお邪魔して申し訳ありません。
去年カラブーリアに行かれた時キッチン付きのアッパルタメントに滞在されたと思うのですが・・・
あのよだれダラーの朝食のところですが・・・
名前は何というのかお教えいただけますでしょうか？
あそこかその近くかに弾丸で泊まれるならば・・・イッチャオウかなと。

でもねえ、さすがに今からでは無理かもですよね。
だって世界中から、目指してやってくるでしょうから。
国内からももちろん。めっちゃコミ時期ですよね・・・

ぐら姐さん

ブラジルが延長なしでウルグアイに勝って一足先に決勝行きを決めました。
さて次は・・・スペインVSイタリアです！

6月30日はちょっと個人的に思い入れのある日なので・・・楽しみです。
私としてはかねてからの予想通り、スペインVSブラジルではないかなと・・・

まずはイタリア戦で調子を観ましょうってことで。

7月に弾丸しようかなとちょっと検討しています。パクリになるかもしれません。

’０６年の旅行から戻ってすぐにアップしたファヴィニャーナ報告はこちら。
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100031936091?sortList%5BsortType%5D=2
当時、１コメントに写真１枚だったのでたくさんの写真はありません。

私たちのお宿のことについては↑を読んでいただけると分かるのですが
チェントロからは外れたところで、目の前が美しい入り江でした。

もっと美しい青は、'０６年の報告に載せたのでここには再掲しません。

ご近所の家の白壁とブーゲンビリア

バスで島の外れまで出かけたときに見えた灯台

そして、帰りは途中下車して散歩し、バス停までの道のりがすっごく遠くなってしまい、
炎天下を汗だくになって歩いたのでした。
そのときの、標識を見つけて安堵している汗臭い写真。

Yukoさんみたいに、私も顔を出してみました。
いや、顔と言うよりぶっとい二の腕が出ていますね。
暑くて、半袖を捲り上げているもので･･･

ぐら姐さん

サバ、ビィヤーンですね！
ぐら姐さんの行動力にはかねがね感服いたしております！
見習わなくては！

やっぱ夏にもどっかに行きたくなってきていて・・・
我慢すると体に良くないかなあ・・・
青に包まれたい！

さて、今日はファヴィニャーナの話に戻ります。

港には、船から上がったばかりの魚を売る魚屋があります。
これは車の魚屋さん。

イタリアのサバって、なんだかスマートです。

タコも美味しそう！

こうして振り返って見ていると、またファヴィニャーナに行きたくなります。
でも、この夏の滞在地はマザーラ･デル･ヴァッロなのですけれど。

YUKOさん

そうそう、この色です！この色に出会いたい！
実は私も7月8月は出かけたことがないのです。
息子たちが学生の頃は夏休みなので私だけでていくのもちょっと・・・だし。
一応一緒に来るって聞いたところで返事は分かっているし。
6月のフランスの時なんかは、母がまだ若かった（私も一応若かった）ので、留守番を頼んで行きましたが…たびたび留守番を頼むのも気が引けて・・・
ある時から、二人の息子たちに事情を話して（って同じ家にいれば、ハハちょっとヤバくね！って解っていたかも）出かけていました。
最近では8月には同居の下の息子の友人たちが入れ替わり立ち代わり泊まりに来て・・・
さながら、下宿やのおばちゃんのようです。
まあ、普段から息子の友人はよく泊まりに来るんですけど。
イタリアにいて何が心配って、奴らが私のいない間にタバコの火で家を燃やしてはいないかと・・
帰国するたびにどうぞ家がまだありますようにって祈ってます！ホントの話です。


ぐら姐さん

私も実は、あんまりぴったりするところに行きついてしまって、戻ってこなくなってしまうことが懸念されまして！
それで去年は見送りました。
今煮詰めているのも10月の予定です。9月は希望のアパートが確保できずに。
ああそれまで持つかなあ・・・しばらく戻ってこなくたって別にいいんですけどね。病院はイタリアで探して私に有効なところを見つければいいんだし。しばらくいれば病院自体必要なくなってしまうかもしれませんし。

Yukoさん、

ポリニャーノ･ア･マーレ！
懐かしいです～
あのまちもいいですよね。
３泊＋２泊（中１泊はマテーラに出かけました）の、計５泊したまちです。
美しいし、食べ物美味しいし、大好きでした。