マカロンさん、

そうですよねー。
でも私はRRの発音ができませんが。
普通のRとLは問題なしと言っていただけました。

イタリア人には、こちらがイタリア語で話しかけると、
ダダダーッとイタリア語で話してくる人と、
それでも、（私は英語ができるのよとばかりに）英語で返してくる人とがいますね。
どちらで話されてもそこそこは分かるのですが、
イタリア語をせっかく学習しているので、イタリア語で返ってくるほうが好きです。

私も現地のイタリア語学校に少しだけ行ったことがありますが、
世界の先進各国から集まってきたペラペラの学生たちの中でも、私の発音は最高だと、やけに褒められました。
ただし、まったく会話はできない最低レベルの時にです。
日本人であることがこんなにラッキーだとは！　と苦笑しましたっけ。
その旅の途中ソレントで、ホテルのチェックイン時にイタリア語を使ったら、
オーナーさんがぺらぺらとイタリア語で全部説明し始め面喰いました。
今回の旅行でも、イタリアには何年住んでるの！？　と聞かれたし。
会話という意味では、いまだに基本センテンス３０くらいしか喋れないのにです（爆笑）
聞く方は全く駄目で、ザッケローニが何を言っているのか、チンプンカンプンです。
ま、喋れないのだから当然ですね^^;

novitariusさん、

ARLES・・・上手に発音できないことに絶対の自信があります！
自慢になりませんけどね。


yokochan2さん、

本当にお久しぶりです！
そんなにたくさんの言語を学んでいるなんて素晴らしいですね。
私だったらごっちゃになりそうです。
そう言えば、スペイン語圏の人たちは、言葉が近すぎて混同することが多いと言っていました。


まこもこさん、

私は、イタリア人の話す英語を真似るのが結構得意です。
（ちゃんとした英語はうまく話せませんが）
中国や韓国の方の日本語もその通りですね。
でも私たちが中国語や韓国語を学んだら、音が日本語よりもとても多いそうなので
かなり難しいだろうと思います。

もうね、生徒同士だとだいたい同じレベルなので、
考え考え話し、お互いの言いたいことを正しく作り上げて行く感じで、
それがなかなか楽しいのです。
あとは、子どもと同じで、うまく表現できて先生に褒められると、単純に嬉しいです。

ぐら姐さん

外国人のイタリア語、とっても面白いですね。
以前、フィレンツェに15年ぐらい住んでいらっしゃった日本人の先生にイタリア語を習っていたのですが、その先生が、英語や中国語訛りのイタリア語を披露してくれて、とても楽しかったのを思い出しました（笑）
日本語でも中国の方は「っ（小さい『つ』）」が苦手だったり、韓国の方だと「ざ」が上手く言えなかったりありますものね。
「イタリア語もあるのか」と、考えてみれば当たり前なんですが「なるほどっ」と思いました。

一週間イタリア語漬けでも楽しいなんて、さすがです！
私の場合、旅行前は、「いっぱいしゃべろう！」と思って行くのですが、とっさに言葉がでなくて、毎回同じ表現、そして必要最低限の会話になってしまいます（ｼｮﾎﾞｰﾝ）

おひさしぶりです。
SAÙDE! SAUDADE…(サウージ・サウダージ)というボッサノーヴァのラジオ番組を思い出しました。
ARLES(アルル)という仏語のR→Lと続く発音も超難関です。

こんにちは！
ご無沙汰してます～。
3年前からスペイン語を始め、一昨年フランス語、昨年からイタリア語、今年からはドイツ語とポルトガル語も少しずつやってるのですが、語学学校の話、わかります～♪
逆にポルトガル語読むときにdeをジでなく、ついディと言ってしまいます。。。。 :P
このサイト見て久しぶりにイタリア行きたくなりました！
イタリア語検定、3級2回落ちちゃったんで秋は頑張らないと、、、、、 :)