縞猫さん

ありがとうございした。
早速、BIOマートに行ってみます。

一昨年までは、オペラ座の近くに天満屋という日本食レストランがあり、そこのうどん定食が安価で美味だったので、昼によくランチを食べに行っていました。
大阪出身の板さんが創っていましたので、結構いけました！

イタリアには、7月に参りますが、絶対的に日本食レストランは避け、このサイトと相談しながら、イタリアンを堪能することに致しますので、宜しくお願い致します。

青春の旅立ちさん、こんばんは。

　野菜を買われる場合、ナッシュマルクトやふつうのスーパーでもいいのですが、Bioのスーパーがおすすめです。味もいいのですが、何より店員さんの質がいいのです。Denn's Biomarktというチェーン店がウィーンでは６軒くらいがあるようです。
　ヨーロッパの野菜はふつーのものでも日本産のものより味が濃くておいしいです。ただしアクは強いですよ。

　私はダシをとってみそ汁を作ってましたが、おすすめの具としては、ジャガイモ、人参、コールラビ（日本の蕪のように柔らかくはありません）、大根、タマネギなどでしょうか。後は生で食べられるキャベツのSpitzkohlかなぁ。ふつうのキャベツはもちろんNG。ただし茹でてから入れれば食べられます。炒めるときもSpitzkohl以外のキャベツはゆでないとだめです。

　「地球の歩き方」特派員ブログは世界各地の日本人が書かれています。もちろんイタリアもいろいろな街篇があります。

　とイタリアに結びつけて終わりとします。

ぐら姐さんこんばんは。
　乳製品はドイツもスイスもオーストリアもおいしいです。私的にはイタリアのものより味が濃いと思います（乳脂肪分のせいだと思います）。砂糖をいれないで泡立てた生クリームもおいしいです（ケーキによく添えられます）。ホテルのヨーグルトもパッケージではなく、大きな容器で２〜３種類くらい置いてあることが多いです。



　う〜ん。フランクフルトの空港ではハーブ入りのチーズはないような気がします。パッケージに「Kräuter」とあったらハーブが入ってます（Kräuter=クロイター=ハーブ）。フランス物だとBlessoなんかが有名ですね。スーパーなら大抵どこにでもあります。

　レモンカード、買うと高いですから自家製にいいいですね。うちは味噌も仕込みます（だって買うより安いんだもん）。

　Feilerのお値段は日本の1/2といったところでしょうか。私は汗かきなので夏は大判サイズ必須です。

縞猫さん

人参やジャガイモは、やはり、土の付いた生のものを買うべきです。
冷凍食品のレトルトを買うのは、別に意味がなく、ただ単に面倒だからという理由です。

この冷凍パックは、日本製でロンドンでも売っているものだったので、まあ安全だろうということで常食していました。

ところで、この日本食材屋はナッシュマルクトという市場の近くにありますので、シーフードなどを食べたい時に、よく、ノルドゼーというチェーン店の魚屋に行きます。
白ワインなどと一緒にサーモンや海老などを食しますが、イタリアンに比べたら、そう大したものでもなく、期待するほどのものでもありません。

地球の歩き方の情報、どうもありがとうございました。参考にしてみます。
何か、イタリアとは全然関係のないウイーンの話になってしまい、誠に恐縮です。

縞猫さん、

まだ羽田でーす。
バターはドイツのものは知りませんが、
イタリアやフランス産のものは美味しいですね。
きっとドイツのものも美味しいのでしょうね。
ハーブ入りのクリームチーズは食べたことがありません。
フランクフルトの空港でも売っているでしょうか。
あったら食べてみたいです。

レモンカードは、我が家で作ります。
あ、でもドイツのは、バターが違うから美味しいのでしょうか。
夫の実家が柑橘類を栽培していて、レモンもあり、
売り物ではないので、大きさはまちまち、形もいろいろなのですが、
無農薬なので、レモンカードやリモンチェッロ、塩レモンなどにしているのです。

Feilerのハンカチは、日本で買うよりは安いのでしょうね。
きれいですよね。

ぐら姐さん、こんばんは。今頃は香港でしょうか。

　大した食材は買いません。家で使うバターやクリームチーズ（ハーブ入り等）やフルーツティーやジャム（日本にない果実のもの）、レモンカード、岩塩なんかですね。あとは授業で使うグミも。値段的には日本の1/2から1/3といったところでしょうか。

　家では一切アルコールはとらないので（眠くなる）、お酒は買いません。買ったとしても人にさしあげるぶんくらいですね。

　食べ物以外ではオーガニックコスメを買って帰ります。小さなパッケージは女性用ばらまき土産です。あと、Feilerのハンカチも。

　食材のお買い物はイタリアの方が断然楽しいです。

ウィーンは人口100万で、近くに大きな街もありませんから買物は不便ですよね。食べる事にあまり興味のない人が多そうですし。。

　>>小芋、人参、椎茸、ブロッコリー等の冷凍物で、よくそれを湯がいで<<

小芋と椎茸はわかるのですが、人参やブロッコリーはスーパーでふつうの物を買った方がいいと思うのですが、冷凍を利用されているのは何か理由があるのでしょうか？
　野菜の味そのものは日本よりオーストリアのものの方が味が濃いと思います。イタリアはもちろんですけど。

　ウィーンで食べるところを探すのに、私は「地球の歩き方」の特派員ブログのところを参考にしました。

現在のターキッシュ・エアラインズは北回りでも南回りでもないです。
北朝鮮の上空は当然避けながらモンゴル上空、カザフスタン上空を主に飛行し最短に近いルートでイスタンブルへ向かいます。帰りは主にロシア南部上空でしたが大体この最短に近い２ルートです。イスタンブルから例えばボローニャへは２時間40分。朝10時20分ごろ到着です。
酒が不味いから、ぐら姐さんには残念な筈です。国産葡萄酒まずい、国産ビールまずい、フレンチワインまでもが酸っぱ過ぎて不味い。
リガトーニもクタクタになってて不味い。エキメッキ(パン)はオーブンレンジ加熱するのかパリッとして他の会社より美味しい。あの国の地上で食べるエキメッキならもっと旨いですが。

縞猫さん

レタスを茹でて、醤油系ドレシングでですね？
一度試してみます。

私のアパートの近くでは、冷凍ものの野菜しかないので、少し遠くの自然食品店でも行って買ってきます。
日本屋で売っているのは、小芋、人参、椎茸、ブロッコリー等の冷凍物で、よくそれを湯がいで味噌汁の中に入れて食べていますが、やはり、鮮度において落ちますね？

ロンドンなどでは、イクラをパックにして、売っていますので、熱々の玄米の上にのせてイクラどんぶりを作ります。
ですから、せめて、イタリアに行ったときくらいは、このサイトのようなワインとチーズ肉魚料理のような食生活を楽しみたいですね！

オペラは、秋位からが、シーズンなようです。
有名なオペラ座は、市電に乗ってすぐです。

以前、ロンドンにいたときは、クリスマス前後から、ロイヤル劇場で、バレエをやっていますので、吉田都やダーシーバッセルなどを、よく見に行きました。

青春の旅立ちさん、こんにちは。

>>ウイーンは、食、美術、教会、何をとっても、イタリアの足元にも及びません<<

　音楽はウィーンの方がいいのではないでしょうか。オペラの場合、イタリアでは同じ演目をずっと繰り返すので、旅行者には日替わりで楽しめるウィーン（ドイツ語圏）の方が都合がよいのです。

　私は20年前、旧東独のイエナに留学していました。日本食の食材の入手は諦めていました。なんとか食べられる魚は酢漬けのニシン、タラ、マスの３つだけでしかも鮮度悪し。もやしは１回しか見た事がありません。でも物価は安く、150ccのプレーンのヨーグルトが約15円、合い挽き肉100gが50円くらいでした。

　そちらで暮らされていると、青物の温野菜がインゲンとブロッコリくらいですね。レタスをさっとゆがいて醤油系ドレッシングで食べると案外いけますよ。

tabikirinさん、

落ち着きのある、いい感じのカフェですね。
さすが王宮、という煌びやかな感じではないのが素敵。
かといって、簡素すぎないし。
お店のシニョーレ、いい雰囲気ですね。
tabikirinさんは、何を飲んだのでしょう。

ぐら姐さん

ありがとうございました。

渋いと言えば、カフェシュペールも、なかなか、渋いですよ！

縞猫さん

わざわざ、写真まで掲載してくださり、ありがとうございます。

直接、トリノに行く用事は、今のところございませんが、ウイーン滞在中にふらっと立ち寄るかも知れません。

週末に、温泉に入りに、時々、ブタペストまで行きますので、その代替として行く方法もあります。

ところで、ナッシュマルクトの近くに、日本屋という日本食材の店があり、そこで玄米、納豆、蕎麦、もやし等を買い、玄米などは二度炊きをして、貧しい食生活をしているというのが、我々、貧困男性駐在員の本当の現実の姿です。

本当に、食生活だけは、困りますが、このサイトに来て、イタリアンのバラエティーの素晴らしさに開眼しました。
ですから、７月にミラノとベニスに行った時は、少し、このサイトのコメントを最大限活用して、グルメを楽しもうかと考えております。

トリノのカフェの話題にお邪魔します。
王宮内のちょっとレトロな雰囲気のカフェです。
奥の方で熱心にビチェリンの写真を撮ってるのは
日本人みたいですね。

縞猫さん、

あら、どこでしょう。
少なくとも、アル･ビチェリン、プラッティ、フローリアンではないように思います。
こういうカフェで美味しいカフェなんちゃらをいただきながら、ゆたりした時を過ごすのっていいですよねえ。

トリノのカフェです。9年前に行きました。残念ながら名前は覚えていないのですが、老舗の有名店です。

青春の旅立ちさん、

トリノのカフェについては、こちらのページの
http://www.enit.jp/italian/torino.html
トリノの「カフェ」をご覧ください。

個人的には、
バラッティ（正しくはバラッティ＆ミラノ）などのきらびやかなカフェよりも、
プラッティやアル・ビチェリンなどのちょっと渋めのカフェが好きです。
（その中でも、アル・ビチェリンは観光客がいっぱいのことが多く、
プラッティの方が、気軽に利用できて、トリノで生活している感が味わえて好きです。）

プラッティ
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/latest?archive=201205&p=2

こちらの下の方の、
http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100109844560
「2012年５月のトリノその１４」にカフェ・フローリアン
「2012年５月のトリノその１０」に
アル・ビチェリンを載せています。

ぐら姐さん、みなさま、連投でお邪魔します。

＞帰りのフライトがウィーンからのオーストリア航空のビジネスクラス
いいですね！
2013年にラヴェンナに行ったとき（あの時はぐら姐さんが順番を変えて先にラヴェンナの旅行の様子をアップしてくださったんですよね、ありがとうございました！）
オーストリア航空のビジネスクラスでボローニャに入ったんです。
（もちろん特典航空券です）

機内食がなかなか美味しかった記憶があります。
慣れないビジネスクラスに浮かれて写真を撮っていたので載せてみます。

オードブル


スープがあってメイン


デザート



ワインと違ってオレンジジュースはちっとも減りません・・・

復路も楽しみにしていたのに、雪でオーストリア航空が欠航、フランクフルトまで飛ばされてあの巨大空港を荷物を抱えて猛ダッシュさせられーーーふてくされたのかルフトハンザの機内食の写真は撮ってませんでした。

マイレージを貯めるのに、家族会員のダンナさんのマイルも強奪して合算しております・・・あはは・・・

ぐら姐さん

トリノにそんな素敵なカフェがあるとは？
是非一度行ってみたいですね？

高いということは、かなり観光化されているのでしょうね？

イタリアの魅力をほとんど知らずにあのようにコメントしてしまいましたが、一旦、イタリアの美食に嵌まると、なかなか、その魅力からは離れなれないのでしょうね？

女性と男性との違い、食に対する適応力の違いなどはあるのでしょうか？

ぐら姐さん　みなさん　

どの飛行機で行くか、マイルの活用法等、とっても参考になりました
私は、連続休暇を５日～６日しかとれないので、時間を金で買う方式で、直行しか選択肢なくアリタリアです・・・そして年１回なのでマイルもためられません。
でもここで、みなさんのコメントを拝見して、今年の旅行は、午後便しかないアリタリアより乗り継ぎも選択肢にいれるべきかと思案中です。(^^ゞ