かあさんさん、

＞揚げ油にまで　こだわっていらっしゃるのですね。

とんでもない！
５Ｌペットボトルがあるので、割安なのです。
ただそれだけ。

私も、シチリアのオリーブオイル、大好きです。
軽やかで、香りがよくて。
このなつの旅行では、シチリアのものばかり２種類買ってきました。

今頃気づきました。
ガッリーポリの２回目、３回目をポルト･チェザーレオのトピに続けてしまっていました…
今更直すのはけっこう手間がかかるので、よしということで。

さて、ポルト･チェザーレオの３日目、ガッリーポリに行く前の朝の海遊び、
写真を撮っていなかったと思ったら、スマートフォンで撮っていました。
毎度の海の風景なのですが、この日は防水カバーに入れて、海に入る時も持参。
海からの景色も撮ったので、少し載せます。

ビーチでカルチョを楽しむ少年２人。黒い影は三本松のもの。
朝なので大きな影ができています。


光りの網が水に揺れて。

中央右寄りに見えているのは、うにパスタを食べたリストランテです。

海から見た三本松ビーチ。

わずか３日間でしたが、海暮らしをゆったりと楽しめました。

さてチェックアウトの日の朝は、６時起床。
７時に開く、歩いて１０分ほどのパン屋に焼き立てのパンを買いに行きました。

けっこう広い店内です。

それぞれ、自分が食べたいパンを買って。



部屋に戻って、最後の朝食。

この日は、ターラントまでの移動です。
地図で見るとそれほどの距離でもないのに、
公共交通機関を利用するとなるとかなり遠回りをせねばならず
１日がかりの移動になってしまいます。
このまちに着いた時から次の移動のことは考えていて、
小さなまちなのでタクシーがあるのか、あるとしても５人と荷物を乗せられる車があるのか、２台になるのはもったいないし…
と話しているうちに、
ターラントなら大きなまちだし、大きなワゴン車があるかも！
それに、こっちからターラントに行って戻るのも、
ターラントから来てもらってターラントに戻るのも車の走行距離は同じはず、
と思いつき、ネット検索してみました。

タクシーと言うよりも、noleggio con conducente（運転手付きレンタカー）というのは知っていましたので、それで検索してみたらいくつか見つかりました。
直感でよさそうなところにメールしてみたら、
すぐに返信が来たのでお願いすることにし、
宿の前まで１０時半に迎えに来てもらい、
ターラントのホテルへ送り届けてもらって 150エウロ。
1人30エウロなら、1日がかりの公共交通より断然こちらです。

私たちが10:25に外に出たら、車はもう到着していました。
4泊して楽しんだポルト・チェザーレオを後にし、ターラントへ向かったのでした。

ザヴィエルさん、

＞イタリアではこのところ女性物水着の流行はブラジリアンタイプでハンケツか８割ケツ出しタイプ

そうなんですよねー。
お店では、小さいフンドシみたいの（脇がヒ）とかうんと浅いものとかが多かったです。
私としては、もう少しでいいので下が深い物で、
上はしっかりとカップが入っているものではなくトライアングルが欲しかったのですけど。

かといって、ワンピースは、一旦濡らすと陸に上がってもなかなか乾かないし
その間お腹が冷えるし。
ビキニだと、上に服を着てバールに入ってもトイレに行くのが簡単ですしね。

＞えーセクハラという言葉もなかった頃の人間なので悪しからず

あはは！
全く嫌らしさを感じられないので、大丈夫ですよ。
少なくとも私は。

ぐら姉さん

イタリアではこのところ女性物水着の流行はブラジリアンタイプでハンケツか８割ケツ出しタイプじゃなかったですか、ビーチでは５０才位までの女性はほとんどそうで私は目のやり場に困るような困らないような、、、えーセクハラという言葉もなかった頃の人間なので悪しからずご了承ください。

ガッリーポリ編の最終です。

旧市街を出てスドゥ・エスト線の駅へと向かいました。
17:30の列車の代替バスに乗って、カザラーノに向かうためです。
駅の人にどこからバスがですのか訊き、駅前だというので待ちました。
ほかに、海遊び帰りの若い女の子たち、荷物を持ったシニョーラなど数人が待っていました。

ところが定刻になってもバスが現れません。
しばらく待っても現れません。
待っている人たちが駅員に訊いても、なぜだか分からないとの答え。
もう20分も遅れている…　と思ったところに駅員が現れ、
カザラーノから来て折り返すバスが途中で故障して、代替のバスを手配しているとのこと。

壊れていることを表すイタリア語は、ロット（rotto）というのですが、
私とイプさんとペコさん3人が、ロットを耳にして
思わず「ロット!?」と声を上げて反応したことに、
駅員が逆にびっくりしたようで、
「ロットなんてよくあることなのに、何をそんなに驚いているんだ、こいつらは。」みたいな顔をしていました。う

代替のバスはいつ来るの？と訊いてもそれは分からないとのこと。
5人で相談して、もしまた30分とか1時間とか後にバスが来て乗れたとしても
そのバスが折り返して、この日はもう終わり（次のバスは運休）とか言われるのがオチで、
そうなるとカザラーノでの目的を果たせないことになるか、
ガッリーポリまで今夜のうちに戻ってこられなくなるし、
タクシーなどというものはカザラーノにはないかもしれない…
検討した結果涙を飲んで、ポルト・チェザーレオに帰る決断をしたのです。
はあ…　ほんとにイタリアの交通機関って…　
いつ来ても、1度も問題がなかったことなんてないんだから…。

西南さんは、イタリアを旅する人が知っているイタリア語（あいさつや、美味しい等）のほかに、
リタルド（遅れ）、キウーゾ（閉まっている)、ソップレッソ（廃止、中止）、
などを現地で体験を通して身に付けたのですが、
今回新たに「ロット」が加わったと言っていました。
そのうち、ノン・フンツィオーノ（ナ）＝non funziono(a)＝機能しない、も加わることでしょう。

ポルト・チェザーレオに帰るバスは、20:20発なので、それまでまちをぶらぶら。
そそられるジェラート屋があったので入ってみることに。



惹かれる名前がたくさんあって迷います。
私が食べたのは何だったか…（甘いもののことは忘れやすい…）

2階席があって、涼しくて、休憩するのにちょうどいい店でした。

そしてまたぶらぶら。
このサボテン、朝ドラ「半分、青い」（もう終わっちゃいましたが）のオープニングに
兎の顔を描いて出せそうだね、なんて話して。

夏のセールをまだやっている店がいくつもあり、
水着を見たけど、今年の傾向は好みではなくて、たくさん見たけど１つも買わず。
GEOXで気に入ったサンダルの１つに私のサイズが見つかり、30％オフで購入。
という感じで結局皆買い物をしちゃったのでした。

それでも時間はあって、歩きました。
どこに行ってもあるJUVEの地域ファンのクラブ

このワンちゃん、暑くて動きたくない様子。

もっと時間があるならこんなところで食事をしてもいいけれど。

お、こちらはインテルのファンクラブですね。
毎度ながらのおっちゃんたち。

そろそろ時間になったのでチミテッロ（墓場）のバス停へ。
切符を買いがてらバールを兼ねているタバッキでトイレを済ませ、
バスは定刻前にスタンバイ！
（当たり前のことなのにすごいことのように感じるのはなぜ？）

そして定刻に出発してポルトチェザーレオに帰ったのでした。
部屋に戻り、そうめんを茹でて食べ、洗濯をしてから寝ました。
明日はもうこのまちを後にするのです。

ザヴィエルさん、

＞旧市街はちょっと前まで暗くてやや危険な雰囲気

そうなんですね。
前に行ったのが6年前なのですが、その時もそういう雰囲気は全くありませんでした。
気ままに歩いて楽しめる感じです。

今のイタリアは、かつて危険な雰囲気を漂わせていた、
あるいはそうだと書かれていたまちやエリアがかなり変わってきている感じがします。
バーリしかり、パレルモしかり。
この後に再々訪するターラントもだいぶ変わってきています。
（もしかすると、私が図々しくなってそういうことを感じなくなっているのもあるかしら）

ぐら姉さん

ガッリーポリの旧市街はちょっと前まで暗くてやや危険な雰囲気と思ってましたがもうそんなイメージは微塵もなく明るい観光地なのですね。

ぐら姐さん


まさに　それは　ルーリオとしか　書きようがありませんね。

それにしても　揚げ油にまで　こだわっていらっしゃるのですね。流石です。

家では　GO　IN　ROME　で、
なるべく　揚げ物には　揚げ油として　米油を使うようになりました。
ジャパニーズとんかつには（ミラネーゼとは違うという意味で）
ラードをつかっていますし・・・


昨夜は　ボルドーの会だったので
アップは　控えさせていただきます。

個人的には　シチリアのオリーブオイルも　好きです。


写真は　田園調布にあった　ベリッシモのものですが
残念なことに　この夏に閉店になりました。

ガッリーポリ散歩の続きです。

唯一のビーチ


上の写真よりもずっと外れの方で、飛び込んだり遊んだりしている大人や少年たち。

この島は、旧市街ではあるのですが、海辺の小さな漁師町という雰囲気もあり、
教会も民家もそれに合った雰囲気のところが多いように思います。



カモメって高いところが好きなのですね。




ほとんどの店が、屋外席を作っています。
ここには白とブルーが本当によく似合う。


猫ちゃんたちを助けて、の募金箱。入れる人がいるのかしら。

こちらは、ワンちゃんのブツを入れる箱。

一周しました。

今度は内部へ。

ドゥオーモです。
ここのドゥオーモ前には広場がありません。狭い島ですから仕方ないですね。



炎天下を歩いたので、中に入って一休みすることに。



水を飲み、汗も引いたところで、向かいの屋台で
ペコさん、リトルさんは海綿をお買い上げ。
中にはヘチマも紛れていて笑っちゃいました。

つづく。

かあさんさん、

ルーコラ、そうですよね。
コを発する時にちょっと詰まる感じがあるからかもしれませんが。

カペッリーニも、カッペリーニとパスタの袋にまで書いてあることが。
輸入販売する業者たるものが、読み間違えるとは情け無いと思います。

同じく、我が家では揚げ物にLuglio Sansaというメーカーのオリーブ油を使っているのですが、
カタカナでルグリオ・サンサと書かれているのです！
（正しくはカタカナでは表せないのですが、ルーリオと書くのが一番近い)
ネット購入しているので、店に意見しましたら、
輸入業者がそう書いてラベルを貼っているので、うちでは直せないとのこと。
残念ですね。

ところで、ワイン会いいですね。
美味しく楽しいひと時となりますように。

ぐら姐さん


全く同感です。
おなじように
ルーコラのことを　なぜに　日本では　　ルッコラ
と呼ぶのかがわかりません。
どこに行っても　　ルッコラ　ルッコラ・・・

花畑牧場ではありませんが
疑問です。



あしたは　ひさ～しぶりの
お外での　ワイン会です。
あまりに　ウラシマなので　何かやらかしはしないかと
心配になってしまいます・・・

ポルトチェザーレオ滞在3日目は、
カザラーノのサンタ・マリア・デッラ・クローチェ教会を見に行くつもりでした。
（旅先から、バスの故障で行かずに終わってしまったことを書きました）
ここ、18時に開くのです。そして月曜は休み。
というわけで、この日に行くことにしたのでした。

カザラーノに行くには、まずガッリーポリに出ないといけません。
そこからスドゥ・エスト線に乗って、カザラーノまで行くのですが、
観終わってガッリーポリに戻ってくると、
ガッリーポリからポルトチェザーレオまでのバスは23時まで待たないといけないので、
夜は部屋に戻って軽く食べることにし、
その分昼ご飯を部屋で食べてから出かけることにしました。

というわけで朝食の後、最後の海遊び。
そして部屋で早めの昼食。
前夜のコッツェのワイン蒸しの残った汁（身も少し残っている）と、
マキさんちの隣に滞在したフランス人が置いて行ったトマトソースを入れた鍋に
これまた同じくいただいてきたオレキエッテを固茹でにして投入し、ソースを吸わせました。

ブッラータに、桃の残りが少なかったので、無花果も一緒に盛り付けて。

下の写真、鍋が小さいのではなく、ブッラータが大きいのです。

出かける支度をして、13:26分のバスでガッリーポリへ。
走るバスの中から撮りました。


ガッリーポリが見えてきました！

到着後、ますはスドゥ・エスト線の駅に向かい、電車の時刻を確認。
ちゃんと17:30の便はありました。電車ではなくバス輸送に振り替えられて。
安心して、まち散歩に出かけます。
（きりのいいところで、今日はこの辺で。つづく）

夕方のまち散歩をし、ポルトの方の店でアペリティーヴォしました。
と言っても飲み物1杯でつまみ食べ放題というようなアペリティーヴォをやっている店はなかったので
普通の店に入って、1杯ずつ飲んで夕日を見ただけなのですが。
あまりお酒を飲まないリトルさんはノンアルコールドリンク、
他のみんなはアペロールのスプリッツを飲みました。

車の通りがそこそこある道の向こうがポルトで
さらに向こうにある島のあたりに日が沈みます。
それでも写真を撮っているパパと息子。

私たちは勝手にストーリーを妄想します。
離婚したご夫婦のお母さんに引き取られている坊やが
パパに連れられてやってきた海辺のバカンスのまち。
パパは一生懸命息子のご機嫌を取り…　　なあんて。

アペロールのスプリッツは夕日色なのですが、
やはり夕日を透かすと輝きます。

それから部屋に戻っての夕食です。
既に時計は21時。
部屋ご飯と言うのにイタリア時間の夕食です。
みんなすっかりイタリアン・バカンス時計が身に付いてしまったようで。

コッツェのワイン蒸し

焼き赤海老。結構立派な大きさのものを1人1尾。

烏賊とゲソも焼きました。

桃ブッラータ

茄子焼き

そしてグリーンピース煮
冷凍のグリーンピースをひたひたの水とバターで煮たものです。

イタリアのグリーンピース（ピゼッリ）は小ぶりですが、
皮が柔らかく、甘くて大好きです。

あれっつぉさんのご指摘通り、どれもシンプルな、
料理ともいえないようなものばかりですが、
素材がいいのでどれも本当に美味しくて。
これを塩とオリーブオイルでいただくのがいいのです。

5人もいるのでいろいろな種類を食べられて、大満足の部屋ご飯となりました。

かあさんさん、

ジュンカータは、実はこの後マテーラに移動してからチーズ作り教室に参加して作りました。
追い追い書きますので、今しばしお待ちを。

花畑牧場のネーミングが変だなあと思っています。
ブッラータのことを生モッツァレラですって。
今テレビでコンタクトレンズにCMをやっていて、
生感覚のレンズ→生レンズと宣伝していますが、
近頃の「生」の遣い方には非常に違和感を覚えます。

ぐら姐さん


ジュンカータは現地ならでは　ですよね！

イチジクも　ギュッと凝縮して美味しそう！


レイの碑文谷のあそこで
イタリア直輸入のブッファラがあったのですが
残念なことに　クリーミーさがイマイチでした。今回のものは特に。
やはり　出来立ての現地のものには　まるでかないませんね。

実は
あちらには　普段は　北海道の花畑牧場のモッツアレッラも
おいてあるのですが
地震のせいかと思われますが　一つもありませんでした。


大自然には　タジタジとすることも　しばしばです。
かなり　雑な写真でスミマセン。
疲れすぎて　朦朧として作ったもので・・・この日は頂いた金麦と。

あれっつぉさん、

フリゼッレやサルシッチャを味わったことのある人だからこそのコメントですね。
本当に、ご想像通りの味でしたよ！
ああ、また食べたい…
この日の夜は、もう少し豪勢だったのですよ。
次回アップしますね。

12月のご旅行、全く重なっていないのですか？
残念です。
お食事をご一緒するだけでもしたかった…
今回行かれるイタリア以外の国はどこなのでしょう。

>ザ・大阪なミナミ方面だけでなく、キタ方面にもぜひ。

あはは！
でもね、訪れるニンゲンとしては、ザ・大阪なところに惹かれるのです。

nasakuraさん、

そうなんです、解けかけの無花果は本当に美味しくて。
あの、小ぶりなイタリアのイチジクだからこその美味しさかも。

お地元のおばちゃん、多分復唱している途中で音が入れ替わっているように思います。
もっと特訓してあげればよかったかしら。

ぐら姐さんの旅のおうちごはんは本当にいつもおいしそうですね。
お店で食べられたものの写真ももちろんおいしそうなものばかりだけど、簡単おうちごはんが何とも新鮮そうで、うらやましいかぎり。
カリカリのフリゼッレにトマトの水分がジュッとしみた食感とか、サルシッチャを噛んだときジュワッと出る肉汁とか、写真から想像して思わず唾をごっくんとしてしまいます。一度お相伴にあずかりたい。。。

ところで、今冬の旅について妄想中です。ぐら姐さんより一足先に、いつもながらの弾丸でイタリア＋ほかの国にも立ち寄りたいのでイタリアは２日程度の滞在になりそうです。
１０年以上前に一度行ったっきり（当時はデジカメも持ってなかった）のラヴェンナを再訪してモザイクをじっくり見るか、それともジェノヴァを１日ゆっくりまわるか・・・とか考え中なのですが、ぐら姐さんご紹介のミラノの近くのロマネスク教会も素敵です！どこに行こうかなあ。

追伸：ハデハデ大阪以外な地域も大阪にはありますので（笑）。次回お越しになったときはザ・大阪なミナミ方面だけでなく、キタ方面にもぜひ。

ぐら姐さん、

お昼のフルッタ、西瓜もですが、溶けかけた無花果がおいしそうで。
イタリアの無花果、小ぶりでおいしいですよね…。

海の中を歩いていた地元のおばちゃん、
「こんにちは」を復唱しているうちにちょっと違ったりして、
不思議な挨拶を友達に教えていそう、
など勝手に想像してにんまりしちゃいました。

ポルト・チェザーレオの2日目の朝散歩の後は
部屋に戻ったら、散歩に行かなかったペコさんとリトルさんが朝食を用意してくれていました。
フリゼッレにトマトを乗せたものや桃などをいただきました。

桃やヨーグルトの写真はなし。
洗濯をして（この日は、水でデリケート素材を洗うモードにしたので大丈夫でした）

そのあと海に行きました。
今日も三本松ビーチでごろごろしたり、泳いだり。
昨日の地元のおばちゃんが海の中を歩いているところに出くわしたので挨拶をしたら、
日本語でBuongirnoは何て言うの？と訊いてきたので、
「こんにちは」だと教えたら、自分の友人たちに教えてあげるんだと
何度も復唱しながらお友達がたくさんいる方に歩いて行きました。
無事に正しく教えてあげられたかしら。

それからポルトに寄って魚を買って帰ろうと思ったら、
今度は遅すぎて、全部売り切れていました…残念。
普通の魚屋で、夜用に海老、烏賊、コッツェを買い、
昼用にサルシッチャなどを買い、
スーパーで飲み物と野菜を買って帰りました。

順番にシャワーを浴びて手の空いている者が食事の準備をし、
イタリア時間の昼食。

2種類のサルシッチャ

ルーコラとトマトとジュンカータ（プーリア名物のフレッシュチーズ）

西瓜

凍らせて融けかけの無花果（マキさんちからもらってきたもの）

パン屋で買ったピッツァ

お腹がいっぱいになって、時刻はもう3時半。
ペコさん、リトルさんは再び海に行き、残り3人は午前の部の海遊びで満足してしまったので、部屋でのんびりすることに。

二人は、魚を追ったり、蟹を捕まえたりして結構遅く帰ってきました。
その間私たちが夕食の下ごしらえをして待ちました。
夕方は、今日も又イタリア人のように夕方散歩。
アペリティーヴォをしに行きました。
（つづく）