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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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  • from: ぐら姐さん

    2021年01月21日 10時45分51秒

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    誰もが知っている街編 ①ローマ

    イベント編はとりあえず、閉じます。
    「それ、どこ?編パートⅡ」を始めようかとも思ったのですが、このサークルは「小さなまちと田舎の旅」なのに、イタリアに入る時、出てくるときは大きな街に滞在するわけで、それもみんなひっくるめて書いてきました。

    皆様も大きな街に滞在して楽しんできていると思うので、私はこんなの見てきたよ、とか私が行った時にこんなことをしていたよ、という写真を自由にアップしていただければと思います。

    最初は、やっぱり永遠の都ローマから。
    今思えば私は愚かだった...心底思うのが、ローマを軽視していたことです。

    イタリアに通い始めたのが90年代後半なのに、当時の私の旅は本当にミーハーで雑誌で見た宿が面白いとか素敵だとか、テレビで見たお店のあれが食べたいとか、あの景色が見たいとか、長いこと興味がそういう方向にしか行っていませんでした。
    グロッタ・ジュスティ・テルメに行った時(これもテレビで見た洞窟温泉が面白そうという動機)にそこに一人の日本人女性が働いていて、結構長いことイタリアにいるとお聞きしたので、イタリアはどこがいいですかと質問したら、彼女はきっぱりと、何といってもローマです、と。
    彼女がどういう意味でそう思っているのかは聞く時間がありませんでした。
    でも私がローマをじっくり見てみたいと思ったのは10年以上も後の'09年のことなのでした。

    ローマの魅力ってたくさんあるのだと気付いたのはもっと後。
    古代ローマの遺跡やそれ関連の博物館、美術館、サン・ピエトロ寺院とヴァティカン美術館、ルネッサンス美術、建築...
    私が'09年に滞在したのは、中世の教会美術を見て歩くためでしたが、ローマって本当に古代ローマ以来の多層な年代が積み上がってできていて、いろんなテーマで見て歩ける「永遠の都」なのだと、その頃になってやっと気付いたのでした。

    ローマ観光1日コースを検索すると、「サンピエトロ大聖堂、サンタンジェロ城、スペイン広場、トレビの泉、パンテオン、ナボナ広場、ヴェネチア広場、真実の口、フォロ・ロマーノ、コロッセオ」などと出てきます。
    それらを1日で見るのもまた楽しいし、バティカン美術館を1日じっくり見るというのもまた楽しいものです。(もっと時間をかけたい方もいらっしゃるでしょうね。でも入場料が高くて...。無料の日はものすごく混むし。)

    百人百様のローマ。
    それぞれのローマをここで扱いたいと思います。

    私の初ローマは本当に1泊だけで、ここに乗せられる写真はありません。
    ローマ歩きをした’09年の写真を載せます。
    私らしく、観光名所ではなく、’02年に自力で「発見」して以来、ローマに行くと寄りたくなる店、エノテカ・ブッコーネ。

    お店の中の雰囲気も大好きです。




    しっかりとコースでいただくような店ではなく、一皿二皿ランチでいただく店。
    ボトルでオーダーすると、店の棚に並ぶヴィーノのお値段そのもので出してくれる店。
    すごく美味しいわけではないけれど、野菜がたっぷり食べられる店。



    そして立ち飲みもまた楽しいお店なのです。

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コメント: 全29件

from: ぐら姐さん

2021年02月10日 16時36分21秒

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フラさん、

この辺りに1か月も暮らしていらしたなんて!羨ましい限りです。

>近くに響くバチカンの鐘をききながら支度し、ミケランジェロのドームを正面にとらえながら出かける気分と言ったら・・・本当に幸せでした。

本当にそうですよね。
短い間でも、朝に夕に散歩するのが楽しくて幸せでした。

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from: フラさん

2021年02月10日 09時45分38秒

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懐かしいスーパーの写真に反応してつい・・・
9年前に一か月だけですが、この近くに部屋を借りて滞在、日々このスーパーを利用していました。店舗のカードもまだどこかに持っている筈。

ぐら姐さんもおっしゃるように、暮らしを体験するのにこの地域は意外に穴場だと思っています。
近くに響くバチカンの鐘をききながら支度し、ミケランジェロのドームを正面にとらえながら出かける気分と言ったら・・・本当に幸せでした。
近くにTrenitaliaの駅もあるので遠出をするにも便利。お勧めの地域です。

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from: ぐら姐さん

2021年02月09日 22時27分50秒

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ローマのことをそろそろ閉じたいと思います。
ローマに1、2泊するときは、いつもテルミニ駅近くに泊まっていました。
移動に便利なので。

’09年冬の滞在の時は、ポポロ広場に近いリペッタ通りのキッチン付きのレジデンスに泊まりました。
とても良い宿だったので、次も泊まりたいと思ったら、たまたまその時が安かっただけのようで、その後の料金は高くなって気軽に泊まる感じではなくなっていました。

’17年夏に、メトロのチプロ駅とバティカンの中間あたりのキッチン付きの宿に泊まって、それまでは交通の便があまり良くないし、いつも歩いて回っているところもちょっと遠いからと敬遠していたことが実は違っていたと気が付きました。

バティカンまで気が向いたときに好きに散歩できるってすごくいいな、と。


近くにローマの台所と言われているらしいトリオンファーレ市場には近いし、


そして、バスを利用するといろんなところに観光に行けるし、メトロのチプロ駅までは歩けるし、エレベーターがあって荷物があっても便利だし、24時間営業のスーパーマーケットまでも歩いていける距離だし。

美味しい切り売りピッツァの店も近いし。

すっかり気に入って、3回この辺りに滞在しました。
次も(予定では6月から行くのですが)泊まる予定。
生活する感覚でローマに滞在するのは楽しいなあと思っています。

明日は、「誰もが知っている街編 ②」に移ります。
さて、どの街でしょう。

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from: ぐら姐さん

2021年02月08日 13時26分51秒

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昨日載せたサンタ・コスタンツァ聖堂のすぐ近くに、サンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂があります。

横の坂道を降りていくと入り口があります。


昨日書き忘れましたが、サンタ・コスタンツァ聖堂がつくられたのは360年頃から。
キリスト教の信仰が許されたのは313年で、その直後の信徒たちは教会の壁面をどのように装飾すればよいのか試行錯誤の状況にあり、とりあえず選ばれたのは、非キリスト教徒の別荘を飾るモザイクと同じで、植物や鳥など、宗教上の意味は認められないのだそうです。

それより3世紀ほど後のサンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂は、アプシス(半円形に張り出した部分)に7世紀のモザイクが残っています。

殉教者、聖アグネス(サンタニェーゼ)が、中央に直立しています。

岩や樹木と言った自然をリアルに描写して、柔らかなモデリングの人体を描く古代美術がすっかり陰をひそめ、中世の厳格な表現が明らかになっています。
中世には、生を謳歌する古代の美術は終焉し、肉体よりも精神を、現世よりも彼岸の世界を重視するキリスト教の倫理が影響をもったためにこのようになったのだそうです。


紅色の頬の清楚な感じのサンタニェーゼのモザイクがとても綺麗で。
ほかのモザイクもなかなか素敵です。




天井もきれいでした。


帰りのバスから見えた市壁の中に入るピア門。


こういうの昔の人の気分になって、ワクワクします。

’17年に行った時は、メトロで行くこともできるようになっていました。
テルミニ駅からB線に乗ってBologna駅で支線に乗り換えたら次の駅、S.Agnese/Annibalianoという名の駅です。
永遠の都ローマも、変わるところは変わっているのですね。

行き始めた時はバスって怖いと思っていましたが、近頃はオフラインでも使える地図アプリがあるので、盗られない用心をしっかりすれば、車窓から外が見えて、トラムより断然バスが好き!と思っている私です。

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from: ぐら姐さん

2021年02月07日 17時17分04秒

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ローマの市壁の外にはなかなか行かないと思います。
私が意識して市壁の外に出たのは、’11年の暮れ。
’09年の中世のローマ巡りの時に、時間が足りなくて市壁の外までは行けずに終わってしまって。
バスに乗って行くのは難しくないようだったので、事前に地図をチェックして行きました。

テルミニから36番のバスに乗ってノメンターナ街道を進み、15分もしないうちにそのバス停に着きます。
バス停の名前が分からなかったので、運転手氏に教えてくれるようお願いしていましたが、地図を見ながら通りの名前や公園を見ていると、降りるところは分かりました。
このバス停で降りると、サンタ・コスタンツァ聖堂とサンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂の両方が見られるのがいいところなのですが、まずは奥の方にあるサンタ・コスタンツァ聖堂を今日は載せます。

中へ入るとかなり暗い、でもとても神聖な雰囲気の円形堂ですある。

この聖堂の円形の周りの天井に素敵なモザイクがあるのです。
コインを入れると灯りが点くしくみです。
入れてみたら、ぽーっと明るくなりました。
うわあきれい・・・ 天井に小さなモザイクがたくさん








うーんもう少しアップで・・・なんて思っているとパッと明かりが消えてしまいました。
1回0.50€と安いのですが、時間が短くてあっという間に消えてしまいます。
1€でもいいから倍の時間にしてほしい・・・
ここには最初は1人で、次からは友人と2人で×2回行きました。
ちゃんと小銭を用意していくのが肝心。
そして複数で行くと交代でお金を入れてけっこう長く観られます。

まだローマの市壁の外歩きをしたことのない方、いかがですか。

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from: ぐら姐さん

2021年02月06日 21時38分51秒

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今日はちょっと手抜きをして、ローマの街角写真をトラステヴェレの辺りを中心に、他のところもランダムに載せます。




↑↓同じ場所ですね。季節は違いますが。









今日は、早く読んでしまいたい本があって、これにて失礼!

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from: ぐら姐さん

2021年02月05日 20時11分12秒

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今日は、カピトリーノの丘にあるカンピドリオ広場の写真を載せます。
ローマの7つの丘でも最も高い丘で、ローマ神の最高神ユピテルを祀った神殿がありました。
この階段を上っていきます。

広場は本当はこうなのに

この模型のようには見えず、広場に立つとこの程度がやっとです。

カピトリーノ美術館に入館して、二階の窓から見てやっとこのぐらい。


ここに行きたい、この広場を見たいと思ったのは塩野七海さんの三部作「緋色のヴェネツィア」「銀色のフィレンツェ」「黄金のローマ」を読んで、その小説の中にミケランジェロがデザインした広場として出てきたからです。
そしてレプリカとは言えこのマルクス・アウレリウスの騎馬像がかっこいい。

ここで見るとそんなに大きく感じないのに、美術館の中にある本物を見るとその大きさに驚きます。


この美術館の展示物も素晴らしいですが、フォーロ・ロマーノの見下ろせるところが大好きです。


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from: ぐら姐さん

2021年02月04日 09時39分57秒

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ローマのトピックの最初に私が「発見」した店としてエノテカ・ブッコーネのことを載せましたが、ローマには私とイプさんとで「発見」した店がもう1つあります。

写真は当時のものではなく、その後何度か行った時のものを載せています。
ここも、所謂グルメの店ではありません。
私たちが発見した後に、誰が紹介したのだか地球の歩き方ガイドブックにも載るようになってしまいました。

’99年夏、この年はカリブ海クルーズを楽しんだ後、イタリアにはどうしても行きたくてフロリダからデトロイト経由でローマに飛び、ナポリに行ったのでした。
私とイプさんともう一人当時よく一緒に旅をしていたウキさんの3人で帰国のためにナポリから移動してきてテルミニ駅の近くのホテルに滞在しました。
昼前にローマに着いて初ローマのウキさんのために少し観光し、余りの暑さに疲れ果てたウキさんはホテルの部屋で休み、その晩は部屋ご飯にすべく、当時まだテルミニ駅構内にはスーパーマーケットがなかったので、ヴィミナーレ通りの方にある店まで私とイプさんとで買い出しに行ったのでした。
飲み物、食べ物を買ってホテルに戻ろうと歩いているときにこんなものが目に留まりました。

二人同時に足が止まり、店の中に目をやりました。
下の写真は店の中から撮ったものですが、その逆と思ってください。

ポルケッタが美味しそう… 二人同時にそう感じ、少し買っていくことにして店に足を踏み入れました。
「200g切ってください」と注文し、切ってもらっている間に、店のお客さんに話しかけられ、少し話したらとても楽しい雰囲気で、これまた二人同時に思ったことが口をついて出ました。
「買い物担当のご褒美に、ここで1杯だけ飲んで行ってもウキちゃん許してくれるよね。」

1杯ではすみませんでしたけど。
座って1杯飲んでいる間に、お客さんが1杯注いでくれて、一緒のテーブルに移動してきて話し始め、申し訳ないので私たちも半リットルのヴィーノを追加注文し、そうしたらこの店の主フランコおじちゃんが、これはオレのおごりだよと半リットル出してくれて。
この程度では私もイプさんも酔わないのですが、宿で待っているウキさんを心配させても申し訳ないので、そこで止めて宿に戻りました。

このお店のメインはポルケッタで、それだけを1人分のポーションとしていただくか、パニーノにしてもらうか、後はトマトサラダやチーズぐらいしかありません。
ほかにオイル漬けにしたチーズなどメニューにないおつまみが何種類かあります。
ヴィーノはフラスカーティのかなり安いもの。
小ぶりの樽からカラッファに入れて出してくれます。4分の1Lか、半Lか1L。

それだけの店なのに、居心地が良くて以後何度も行っています。
でも毎回というわけにはいきません。
観光客相手の店ではなく、ローマっ子のための店なので、夏のバカンスシーズンは2週間以上、ナターレの時期ももちろん休み。
行っても閉まっていることが度々あるからです。

’10年ごろだったでしょうか。
初めて行った時にいた3代目の店主フランコおじちゃんが心臓疾患で亡くなり、息子のアレッサンドロ君が4代目店主になりました。
在りし日のフランコおじちゃん。

4代目も、馴染み客とたまに入ってくる観光客どちらをも大事にしてしっかりと仕事をしています。





今は、イノシシの剥製も店頭ではなく店の奥に飾られ、

店も少しきれいになりました。

増えてきた観光客用に何か国語かのメニューもできました。(ちゃんと見たことはありませんが)

店が混んでくると常連客が席を立ち、いつのまにか手伝っていたりもします。

店は少しずつ変わってもカジュアルで楽しい雰囲気は変わりません。
多分次に行くときも。

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from: ぐら姐さん

2021年02月03日 21時52分59秒

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Yukoさん、

>干し肉を買いヴィーノのお供

おんなじですね~
ちょっとスパイシーで、噛めば噛むほど味が出てきてビールにもヴィーノにもどちらにも合わせます。

写真の名物おじいさん、残念ながらお見かけしたことがありません。
次回探してみます。
それにしても

>このセットを4人で山の様に買ってしまった。

まあ!
実演販売を見て、おうちでもやってみたいと思ってしまったのですね!
しかもお土産用まで買ったのでしょうか。
けっこうそんなものですよね。
10に1つぐらいは買って重宝するものもあるという感じでしょうか。

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from: Yukoさん

2021年02月03日 17時34分33秒

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ぐら姐さん、私もここだ~~い好き!
同じく買い物はスーパー専門なので雰囲気を楽しむだけです。
でも感じの良いお肉屋さんでは干し肉を買いヴィーノのお供にしました。



この名物おじいさんとも掛け合い漫才のようで楽しかった(;^ω^)



このセットを4人で山の様に買ってしまった。
が、ほとんど使っていません(-_-;)



これからもローマに行ったら絶対行きます♪

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from: ぐら姐さん

2021年02月03日 17時04分43秒

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ナヴォーナ広場のことを書いたら、近くにあるカンポ・デ・フィオーリのことも書かないと、ですね。

いつも市が立っているのでとても賑やかです。
とは言っても、ここもリペッタ通りの肉屋同様に生鮮食品を買うことは滅多にできず、いいなあ、美味しそうだなあ、と眺めて写真を撮るばかり。




生鮮でないものは買うことができます。



でも、たいていは見るだけ。
ここで買ったことがあるのは、パスタや煮込み料理に使う乾燥ハーブミックスぐらいのものです。
ここは、観光客がたくさん行くので、高いような気がして。
お土産食材は、たいてい別の市場かスーパーマーケット、イータリーなどで買っています。

それでも、この広場の活気ある雰囲気は大好きです。
広場に面したこのパン屋さんは、すごく人気があって、一度買ってみたいと思いつつ、いまだ叶わず。


このお店は結構高級な食材を置いています。

からすみを買ったことがあります。
反対側にあるハムサラミ屋は、店員さんの愛想が良くて買うのが楽しい店です。


この、豚の干し肉が好き。

味見させてくれていましたが、コロナ禍にあっては、それもかなわぬことになってしまったでしょうね。

ナターレの頃の花屋さん。




なんだか、日本の正月飾りに通じるものがある感じですね。

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from: ぐら姐さん

2021年02月02日 10時28分41秒

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ローマで一番好きな広場は?
そう聞かれると困ります。
それは美しい広場と楽しい広場があるからです。
数ある広場の中で、ナヴォーナ広場は、美しくて楽しい広場ではないでしょうか。

1世紀にドミティアヌス帝が造らせたドミティアヌス競技場が元になっている長円型の広場です。
なんでもローマで初めての常設の(古代ギリシア起源の)陸上競技を行う競技場だったとか。
カンポ・デ・フィオーリの方から行くと、最初にあるのがムーア人の噴水

そして真ん中にある四大河の噴水。
いろんなときに撮っているのに、その気になって撮っていないので、どれも適当です。



おまけにネプチューンの噴水がありません。
(そのうち見つかるかも)

初めてこの広場に足を踏み入れたのは、’89年のたった1泊の初ローマのときです。
適当に地元民で混みあっていた店でワインと言っても一向に通じず、メニューを見ても何も分からず、人様のテーブルの料理を見て何とか注文して夕食を摂り、ホテルに帰る道すがら、通りかかったのです。
誰が演奏しているのか音楽が聞こえ、ローマっ子と思われる若者で大賑わいでした。
真夏の熱気に包まれて、ヨーロッパの広場とはこういうものなのかと思った記憶があります。
これはその時とは違う夏の写真ですが。



年末年始に行けば、ナターレやエピファニア関連のお店や出し物があり。









いつ行っても楽しめるこの広場、大好きな広場の1つです。

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from: ぐら姐さん

2021年02月01日 21時44分33秒

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今日はあまり時間がないので短い更新です。
’02年冬に、ポポロ広場からリペッタ通りを歩いていた時に、ふとこんなものが目に入り。(写真は当時のものではありません。デジカメを使うようになってもうだいぶたった、’13年のものです)

鉄製(多分)の牛の頭部の飾りです。
ただの飾りではなく、角がフックになっているのです。
右端にサラミが下がっているでしょう。
奥の棒にもフックがたくさんついているのが見えるでしょうか。

肉屋なのです、ここ。
素敵だなあとその時に思い、以来リペッタ通りを通るたびにチラ見していましたが、’13年に行った時に中に入ってみたのです。
もちろんお店の人に、見るだけでも入っていいか、写真を撮ってもいいか訊いて。

飾りは牛ばかりですが、上の写真を見ると鶏も売っているみたいですね。

こんなかっこいい角が、外からでも見えます。

ナターレの時期は、プレゼーペが飾ってありました。

下の写真の壁にも牛の頭部。
時計の下の絵も牛ですよね。
天井から下がっている鉄の飾りも年代物のような感じ。

なかなかローマで肉を買って調理する機会がありませんでしたし、バティカンの近くのキッチン付きに3度ほど泊まりましたが、その時はトリオンファーレ市場で買い物をしたので、まだここで買い物をしたことはありません。
いつか、ここでお肉を買って料理を作ってみたいと思います。

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from: ぐら姐さん

2021年01月31日 17時23分45秒

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ポポロ広場からショッピングストリートのコルソ通りをしばらく歩いて行くとコンドッティ通りと交わり、そしてさらに歩くとヴェネツィア広場まで続いています。
ヴェネツィア広場の向こうには建築物としてはあまり評判のよろしくない、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂があります。

その手前の辺りは結構歩道が狭くて、これ、多分ナターレの直前辺りに撮ったものですが、買い物をする人たちが車窓にはみ出していました。

ナターレの頃の夜に撮った写真。
やはり年によって違います。

こちらの方が色が見えるでしょうか、イタリアンカラーの灯りの帯です。

別な年。


BUON NATALEのトピで載せた、ヴェネツィア広場

別な年にはツリーだけでした。上の写真の方がずっと素敵です。

コルソ通りからコンドッティ通りを撮ったもの。

13年夏にヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂の横を通った時に、この建物の天辺に上るエレベーターがあることに気づき、上ってみました。

屋上です。

まっすぐに伸びているコルソ通りが見えました。

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from: ぐら姐さん

2021年01月31日 09時07分54秒

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昨日のポポロ広場に付け足しします。
見落としていた写真を見つけたので。
’12年1月の写真です。
休日だったのでしょう、大勢の人出があり、写真を撮っている人たちがいました。

オベリスクの四方にあるライオンの噴水

そのライオンに乗っている人たち


広場の東側にある坂を少し上がって見たところ

そのまま上って南方向に歩くと…

当然と言えば当然、スペイン階段の上のサンタ・トリニタ・デイ・モンティ教会の前に出ました。


何も考えずに足の向くまま、気の向くままに歩いてここにたどり着いて、地図を思い浮かべてみれば当たり前なのに、なんだか嬉しかった記憶があります。

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from: ぐら姐さん

2021年01月30日 16時01分54秒

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ローマの北の玄関口、ポポロ広場にもよく行きます。
メトロのフラミニア駅を出て地上に出ると目の前にそびえるポポロ門(フラミニア門とも言われますね)

1475年にローマ教皇シクストゥス4世により建てられた門で、上の写真に見えている方がミケランジェロが手がけており、内側(広場側)は、バロック芸術の巨匠ベルニーニが手がけたものだそうです。

すみません。冬に撮った動くライトアップというか、こんなのが映っている写真しかありません。
あとは遠目に見たもの。

広場の中央に立っているオベリスクは、高さが約24m、基盤も含めると約36mの高さで、20万人収容のチルコ・マッシモ(戦車競技場)に初代皇帝アウグストゥスがエジプトから持ち帰って立てていたものをここに移転しています。




広場から南に向かって伸びる3本の道は、向かって右が、けっこうオリジナルで小規模なお店が並ぶリペッタ通り(私の大好きなエノテカ、ブッコーネもここにあります)、ショッピングストリートのコルソ通り、私はほとんど足を踏み入れたことのない、桁が多い値段が表示されているブティックや高級ブランド店が並ぶバブイーノ通りです。

3本の道の起点には双子教会と呼ばれる教会があり、左側がサンタ・マリア・イン・モンテサント教会で右側がサンタ・マリア・ディ・ミラコーリ教会。
この景色が結構好きで、何度も撮っています。


夜もなかなかきれいです。

この広場で何かをするわけではありませんが、メトロでフラミニアまで行き、この広場から歩き始めるのが大好きです。
(たいていは、リペッタ通りに入りますが)

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from: ぐら姐さん

2021年01月29日 14時31分19秒

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初ローマの方が必ず訪れるところの1つにトレヴィの泉がありますね。
たった1泊だけの私の初ローマの時も訪れました。
もちろんコインを投げて、また、どころか何度も何度も訪れることになりました。
ローマを訪れたうちの4~5割の確率で訪れているかもしれません。
パンテオン同様、歩いていて行き当たることも何度もありました。
それなのに... 無い!トレビの泉の写真が見つからない!!
訪れた昔の写真をデータ化したものがPCに入っていないこともあるのですが。

それなので、トレヴィの泉は諦めて、スペイン広場のことを載せることにしました。
それこそこの辺りは買い物やら何やらでよく通るので広場にあるバルカッチャの泉、スペイン階段、その上のトリニタ・デイ・モンティ教会などの写真はちょこちょこ撮っています。

バルカッチャの泉


泉の写真よりも階段の写真をたくさん撮っていました。



ナターレのころ。

年によって、ツリーは違います。

初めて行った頃は、階段に腰掛けるのも、ジェラートを食べるのも禁止されていませんでしたが、今はどちらもNOですね。

いつ行っても、観光客でにぎわっていましたが、今は人もまばらなのでしょうか。
次にローマに行ったら、ここは絶対と言っていいほど通るだろうと思います。

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from: ぐら姐さん

2021年01月28日 13時41分48秒

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今日はコロッセオのことを書きます。
と言っても中に入ったのは1回だけ、外観もそれほど見てはいないのです。

外観をちゃんと写真に撮ったことは...まあ!ありませんでした。
せいぜいこんなもの。


たった1回だけ、中に入った時の写真はたくさんあります。



この闘技場、その前はネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)の庭園にあった人工池だったそうで。
この人工池の建設時に地表は10m近く掘り下げられて一部は岩盤に達していたため、その跡地に建設すると基礎工事をいくらか省略することができたのだそうです。
実際に闘技を行うところの地下が、こんなふうにしきられて、楽屋のようになっているのが面白いと思いました。
こんなふうにして、手動のエレベーターで猛獣が闘技場に運ばれるのですね。

モザイクもありました。

でも、なんだか闘技そのものにあまり惹かれない私は、コロッセオを何度も観に行きたいという気持ちにはなりません。
でも、ローマという都のイメージを表すイラストには必ずと言っていいほど登場しますね。

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from: ぐら姐さん

2021年01月28日 08時49分13秒

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IANUAさん、

ありがとうございます!
ウンベルト1世のことは、私が下手に調べるよりIANUAさんがご存じなのではないかと期待していたのです…(すみません)
アナーキストに暗殺されたのですね。
私、アナーキストってよく分からなくて、ちょっと調べたら
「理想的目標を達成するために様々な戦術を用いているが、それらは革命的戦術と進化的戦術に大別される。革命的戦術は、権威と国家を打倒することを目的としており、過去には暴力的方向へ転じた。」
とありました。
この暗殺者はとにかく国家を妥当したくて暗殺したのでしょうね。
アナーキストの理想的目標というのが何なのか私にはさっぱり分かりませんが。

結局この頃にムッソリーニが台頭してきているわけですね。

>この人たちは今もサヴォイア家に仕えている人たちか王党派なんでしょうね。

なるほど。
なんだか襟や胸にかっこいい勲章だかバッジだかをいくつもつけているようでした。

>とりわけ業績があったわけでもない国王なのにパンテオンがお墓なんて贅沢な、

そうですよねー。
あんなに素敵な場所に安置されるなんて。
(死んだらどこだって同じようなものではありますが。)

>王妃が有名なマルゲリータ、つまりあのピッツァの人です。

やっぱり。
マルゲリータというお名前を見て、もしやと思ったのですが。
ピッツァ・マルゲリータの歴史はそんなに長いものではないのですものね。
今や世界的に人気ですけれど。

>(おバカな)「王子」エマヌエーレ・フィリベルト氏

調べたら、もう48歳なのですね。
画像を拝見すると48歳なりのいい人生を重ねた顔ではないですねえ。
私がただ1回、いつもと違う時期、1月下旬から1か月イタリアに行っていた’02年、滞在中に大きなニュースになっていたのが、国外追放され、スイスに住んでいるサヴォイア家の一族が入国を許されるようになりそうだというものでした。
ヴィットーリオ・エマヌエーレとピエモンテ=ヴィネツィア公エマヌエーレ・フィリベルトがイタリア共和国憲法を承認する(=王政復活を求めない)宣言を行ったときだったのですね。

その大きなニュースの大きな部分を占めていたのが、イケメン王子だったように思います。
当時30歳ぐらいだったわけですが、もっと若くかっこよく見えたのですが、本当におばかみたいですね。
いくら彼が檄を飛ばしても、王政に戻ることはないでしょうねえ。

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from: IANUAさん

2021年01月28日 00時27分15秒

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ぐら姐さま、みなさま、こんばんは~

ウンベルト1世はアナーキストに暗殺されたのです。もしや・・と思って調べてみると、ピンポーン!で、まさに暗殺日が7月29日です。
この人たちは今もサヴォイア家に仕えている人たちか王党派なんでしょうね。
とりわけ業績があったわけでもない国王なのにパンテオンがお墓なんて贅沢な、トリノのスーペルガ聖堂でいいじゃない・・なんて思ってしまうのでした。
王妃が有名なマルゲリータ、つまりあのピッツァの人です。
リソルジメントの歴史は面白いのですが、その後の二代目になるとワクワク感がなくなって面白くなくなります。
そういえば昨年このおうちの(おバカな)「王子」エマヌエーレ・フィリベルト氏が今こそ王政復活をという意味の檄を飛ばしていましたが・・時代錯誤だって。まあ南にはこれまた時代錯誤なネオブルボンという一派がいるそうですが。

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