nasakuraさん、

「暑い！男」をながめる「クールな女」ですね。
何度あったのか知りませんが、
これまで38度の39度のとテレビで言っていた日に
ああ本当に暑かったもの、やっぱりねと感じたことは何度もあり、
それをはるかに上回る暑さを2度ほど経験したことがあります。
絶対に40度を超えていたかたと。

1度は、ヴェローナ郊外、ガルガニャーゴのMASIのカンティーナの宿に滞在中
シルミオーネに日帰りで出かけた時。
暑いというより皮膚に触れる空気が熱いという感じで、
呼吸困難になりそうな感じでした。
せっかく湖の畔の観光地なのに、散歩する気も失せ、とっとと帰りました。

もう1度はグロッセートに泊まった時。
フェラゴストの時期で、オルベテッロに行くために1泊したのですが
その日は、このまち全体に巨大なドライヤーで熱風をあてているような感じでした。
店も開いていなくて、食事ができる店を探して歩いたのですが、
歩くことが拷問のようでした。
何とか見つけて食べましたけれど。（店内は涼しかったのが幸せでした）

＞ホテルにずっといて、部屋に籠ったまま、持参した缶詰めとインスタントお粥を食べながら準決勝の２試合と「ドン・マッテオ11」を観る、というイタリア庶民の時間

それが一番ですね！
今日も無理なさいませんよう。
移動もお気を付けください。

ザヴィエルさん、

さすが体験ずみとは。

たったいま、私の滞在するホテルのあるレッジョエミリアの競技場で準決勝の２試合めが終了、我らがイタリアが勝った相手であるスペインが決勝へ駒をすすめました。。複雑な気持ちです。。

さて私は体力温存、ホテルにずっといて、部屋に籠ったまま、持参した缶詰めとインスタントお粥を食べながら準決勝の２試合と「ドン・マッテオ11」を観る、というイタリア庶民の時間を過ごしました。

外は相当暑いようです。
写真をご覧ください。
ルーマニアの星、ハジの息子が若き代表になり、ときの流れを感じます。
その応援団の男たち、裸です。よく「あいつは熱い奴でね「熱い男の闘い」などと表現しますが、さにあらず。彼ら、きっと「暑い❗男」、応援、お疲れさまです。

nasakuraさん

フランス南部は４５度らしいです本当に気をつけてーカラブリアのビーチで４５度近くの経験ありますけど３０分でホテルに帰りました。

今モンタルバーノ見てます。

ぐら姐さん、

さきほどトリエステから5時間ほどかけてレッジョ・エミリアまでやってきました。
本当は途中、ボローニャに寄って準決勝を見るつもりでした。でもボローニャが39度！なんですよー。39度って私は未体験。みなさまの中にはおられるのかしら。

ということで、今は涼しいホテルの一室でくつろいでおります。あー、涼しいって快適なものですねぇ。

（表面上の理由は上記のとおり。本当はかわいくない勝ち方をするドイツが大差でルーマニアを破って踊ったり歌ったりするのを見たくなかっただけ笑）

もうひとつの準決勝も今夜21時からこの地で行われるのですが、体力温存を考えてそれもやめ。ホテルの部屋で「マッテオ神父の事件簿11」を観ようかな～と。暑さを理由にのんびりできてうれしいです、シロッコに乾杯！（明日は少しは暑くないといいのですけど…）