cokemomoさん

コメントありがとうございます。てっきり一人よがり、いえ二人よがりの旅と思っていましたが、この掲示板を知り、興味を持って見て下さる方がいることを知り、嬉しく思っています。インターネットは凄いですね。行きたい所は山々あれど、いつまで諸事情が許すかしらと思っています。がラティーナは素晴らしいです。あくまでも私感ですが、ターラントはあまりお勧めではありません。

みなさま、こんにちは。

suuさん、ガラティーナの聖カテリナ教会も行かれたのですね。
私もこの教会に行ってみたかったでとても羨ましいです。写真も撮影OKなんですね。
私が調べていた頃は写真がダメで残念に思っていたのです。
その場での感動が一番だと思いつつも、後日写真を見ては牛のように反芻して楽しむのも好きなんです〜。

チェラーテの修道院、聖堂の椅子でちゃっかり昼寝してる猫がツボです♪かわいい！
ターラントの床モザイクも見たいなぁ。
ザヴィエルさんがあげておられた地名を眺めながらトレミティのどこかにモザイクがあったはず・・とかカロヴィーニョのマキさんのところでご飯を食べたい・・とか。
ここ数日の怒涛の南イタリア攻撃にふらふらです。
しかもなおさんがカステルメッツァーノの天使の飛行のことまで。あぁ・・
カステル〜に行ったら、昨夏このサークルを見ている食いしん坊の目を釘付けにしたプッラーラ丸ごと１つ挟んだパニーノもあるんですよね。

昨年の晩秋は雨と寒波で寂しいプーリアだったので、南イタリアに行くなら今年の冬よりは来年の初夏の方がいいかな。
私もロマネスク物件は大好きです。
suuさんのまだたくさんお持ちの情報を参考にさせてくださいね。

suuさん、

ここも素晴らしいですね。
秋の旅行に組み込みたくなってきました。

今日から四国に来ているので、帰宅したら、PCの画面でじっくり拝見します。

suuさん

プーリアロマネスクぱっと見地味なのにタンパンだけはどこも豪華な印象、扉の彫刻もいい感じですね。

ぐら姐さん

イタリアって本当に奥が深いですね〜。この掲示板で共感していただける方々がいて嬉しいです。入り口の浮き彫りの美しさは際立っていました。雨ざらしの中よく残っていてくれたと思います。

ぐら姐さん、


翌日、Galatinaにある　S.Catarina di Alessandria教会に行きました。
観光を意識していないのか近辺には駐車場がなく、Googleマップで見つけた
スーパーの駐車場に車を入れて歩きました。

中に入ると天井に描かれた天使の群れ。堂内には静謐な音楽が聞こえてくるようでした。しばし写真を撮るのも忘れていました。

ぐら姐さん

うふふ。それでは次の機会に。
cokemomoさんも一緒に空飛ぶ天使に行きましょう！！

suuさん、

サンタマリア ディ チェッラーテ修道院、素朴で可愛らしいですね。
キオストロの柱頭彫刻、素敵です。
入口の牡牛も面白い！
７枚目の写真は、この教会でオリーブの搾油をしていたのでしょうか。

知っていれば昨夏行けたなあ…と本当に残念な気持ちです。
昨夏ならば、なおさんが車を運転してくれていたので。
また行かなくちゃ。

耳の長い山羊、私も初めて見ました！
風が吹くと、耳がひらひらしそうですね。

ザヴィエルさん、

＞ぐら姐さんはほぼみんな行ってるんですけど、、羨ましい。

他人の旅行って、本当に羨ましいのですよね。
わたしも、いつもです。

モノポリとナルドはまだですよ～。
この秋に行きたいと思っていますが。

ザヴィエルさん
Cavallino はバロックと思います。Lecce に出やすいところと思って宿をとりました。私もいつかは島にも渡りたいです。
Lecceは現地のガイドさんを頼まなかったら、主な教会の半分も見られなかっただろうと思います。Lecce の写真は少し時代が違うのでこのトピックでは外します。
硬い敷石の上を歩きすぎて足の裏が痛くなりました。

夕方、サンタマリア ディ チェラーテ（Cerrate)修道院に行きました。（現在は使われていません）
オリーブ畑の中に隠れるように建っていて、その姿の可愛らしさに惹きつけられました。







Cavallino のB&Bはプールもあってとても寛げました。周りは馬も放牧されていたりするところでした。耳の長〜い山羊？初めて見ました！

suuさん

Cavallinoの教会はバロックですかね、プーリア内陸はバロック海辺はロマネスクのイメージです。

Otrantoいいですねぇプーリアで次に行きたいところはこことトレミティ諸島、モノポリ、ナルド、モルフェッタ、オストゥーニ&カロヴィーニョ、トッレラピッロ&ポルトチェザーレオなんです、、、まぁぐら姐さんはほぼみんな行ってるんですけど、、羨ましい。

suuさん、

Otrantoのコメント見逃していました。

＞B&Bの世話係の夫妻の好意でOtrantoへ車で連れて行ってもらいました。

素敵！
いいですねえ。
イタリア人って、ときどきこんな風に親切ですよね。

でも何より羨ましいのは、私が行った時（２回とも夏）より、
椅子が少なくて、床がかなり見えていること！
私も、春か秋に行き直ししないと…
３度目の正直で、全面椅子無し！なんていうのを見られたらいいのに。

＞事前に記事を読んでいたら、外さなかったのに、、残念です。

そういうこと、よくありますよね。
suuさんの最初のサン・ミケーレのシリーズでは、私が本当にそう思いましたもの。
こうやって行かないといけないところがどんどん増えていくのです…
困ったような、嬉しいような。

ぐら姐さん

コメントありがとうございました。プーリアにも行かれたんですね。ルーヴォ・ディ・プーリアとモルフェッタには行きませんでした。事前に記事を読んでいたら、外さなかったのに、、残念です。写真の素晴らしいです。やっぱり私の格安携帯のではだめだなぁ、、。




てっきり閉まっていると思い込んでいたS.Pietro教会のフレスコ画は息を呑む美しさでした。案内してもらわなければ見逃すところでした。

空港に戻って車を借り、私たちは海を左手に南下、Lecce近郊の小さな町Cavallino di LecceにあるB&Bへ。午前中歩いてCavallinoの町を見学。

４時過ぎからB&Bの世話係の夫妻の好意でOtrantoへ車で連れて行ってもらいました。Cattedraleの床のモザイク「生命の木」は思っていたより大きく教会の床一面に描かれていて予想外の迫力でした。靴で踏んでしまうのが申し訳ない感じです。教会には1480年〜1482年のOtrantoの戦いので殉教した800余の遺骨が納められているとのことです。

suuさん、

＞夫の退職を機に無謀にも夫婦でレンタカーで走り始めたのは2013年。

いいですねえ。共通の楽しみがあって。
我が家もいくつか共通の楽しみがありますが、
イタリア旅行に関しては、私だけの「病気」です。
好きにしていても反対も邪魔もしない点ではいい夫ですが。

＞丁度この頃から、Booking.com,Expedia, rentalcars.com などが周知され始め、旅行の形態も変化してきたように思います。

本当にそうですね。
劇的に変わってきて、紙の書類を持って行かなくなりました。

ビトント、懐かしいです。
’１３年の冬に行きました。
トラーニ（このときが２度目でした）とビトント、バーリに１泊ずつして、
ルーヴォ・ディ・プーリアとモルフェッタに日帰りで行きました。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200567885?sortList%5BsortType%5D=2
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200585746?sortList%5BsortType%5D=2
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200580244?sortList%5BsortType%5D=2
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100200596450?sortList%5BsortType%5D=2

私とはまた違った目で見て撮られた写真、とても楽しく拝見しています。
続きも楽しみです。