「Re:takiさんサンキュー」
こんばんは。takiです。

パソコンの危機管理については、また、お話しましようね。

やろう会に参加して本当に嬉しいのは、年代も職業も違うメンバーがそこに集うことだと感じています。更には同じ地域に住んでいて「子供」という掛け替えの無い「媒体」があるがこそ、連帯感だったり一体感が生まれるんだと思っています。

子供って俺たちに沢山の宿題と楽しさをくれるんですよね。

クマさん！
これからもよろしく！　たのむっすよ！！

パソコン爆発していました。
ハードディスクがまったくだめで、すべて入れ替えです。
テーターは・・・。聞かないでください。すべて爆発です。
心機一転という言葉がありますね。
まさにその状態がこのパソコンです。
4年前に買ったあの日のままの初心なバイオになりました。
というわけで、長らく開店休業の状態でした。

さて、うれしいメッセージに感激しています。
自治会の改革が、私たちの一番身近な地域改革なのですね。
自治会は年寄りのものと若い人たちは決めているようですが、
よく考えてみると、世代交代はとっくの昔時期がきていたのです。
子供の人数も少なくなり、参加する人数が減り、活動が停滞してきた。
そんな自治会ばかりではないでしょうか。


それで地域の海援隊の登場なのです。
「やろう会」の使命は、そんな地域活動に馬鹿になれる大人を、
この山ノ下地域に一人でも増やすことでふると思っています。
やってみると楽しいんだね。
やっぱり誰かが動かなくてはならないんだね。
そんな自覚が広がったら、その大人たちが感ずる使命感が、
子供たちの幸せに転化していくのです。

takiさん、お互いにがんばりましょう。
時間は私たちにはたくさんあります。
老後にはまだまだではありませんか。
将来山ノ下の各地域の自治会長が「やろう会」の経験者になったら、
面白いことができそうですね。
そうした意味では山ノ下のための「松下村塾」になれそうですね。