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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

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  • from: クマさんさん

    2008年10月31日 21時29分29秒

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    これでいいのだ

    何だか考えると、まっとうな青春を送っていない自分を感ずる。
    それでは、いったい何がまっとうな青春なのかと問い返すと、
    その応えは私には無かった。
    普通なんて、どこにも存在しないのだ。
    人それぞれの人生だ。

    そのそれぞれが分かってくると、
    言い切れない自分を感ずる。
    こう生きるのだと言い切れない自分。
    迷いの中にある自分。
    自分は、いつも途上で、中途半端な存在なのだ。

    しかし、だから人間は面白いのだと思っている。
    いろいろとあってもこうして生かされている。
    何がどうしたからその人は価値があると言いたい人もいるだろう。
    でも、生きているだけで、
    自分のことを人よりも後にするだけで、
    みんなのことを偉く感ずるそのことだけで、
    やっぱり生きていることの生き甲斐はあるのではないかと思っている。

    だから、彼は彼でいいのだ。
    彼女は彼女でいいのである。
    やっぱり「これでいいのだ」の一言が、
    とてもとても深い意味を人生に与えてくれているのだと思っている。

    まっとうも、普通も無いのだ。
    ただこれでいいのだという独自の行き方だけがそこには存在するのである。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月31日 21時20分30秒

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    我が家の平和

    さて、さて、語ることが少なくなった。
    それは、自分のことをよく分かってきたからかもしれない。
    今夜は、久しぶりに山小屋のカウンターだった。
    たった二合の日本酒である。
    カウンターで常連さんの賑やかなこと。
    しかし、そこでも語ることは少なくなっている。
    なんだろうなぁと自分を思う。

    バイオリンのSさんがいた。
    彼はこの山小屋でバイオリンのコンサートを開いた人だった。
    音楽の話題は共通の話題だった。
    コンサートの仕掛け人は、私なのだから尚更である。
    でも、深くは入らない。
    時刻になったら私は引き上げる。

    長男の成績表が学校から送られてきた。
    はーー、であるが、
    それは彼の生き方なのである。
    「おいおい」とは言う。
    彼自身それではいけないと分かっているが、
    どうしょうも無い所があるようだ。

    次男は、まっこうからは長男のように反抗はしなかった。
    中1の頃の長男の荒れ方に対して、
    次男は実に実におとなしいものだった。
    私にどんと我がままを言ってぶつかってはこなかった。
    何だかいろいろと自分の中で処理しながら、
    私に対して反発しているようである。

    私自身、そうした反発に対しての受け止め方に余裕が出てきた。
    長男の時のように、腹を立てたり、イライラしたり、
    突然怒り出したりはしなくなった。
    ただいるだけの親父となりさがっている。
    それが、実は我が親子の平和の原因でもあった。

    過激に、果敢に、猪突猛進に突っ走っていた親父は、終わった。
    最近、そのことを感ずる。

    しかし、そのおかげで我が家は平和なのだ。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月30日 21時31分28秒

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    弱さの中から

    今、ここに在ることの不思議さを思う。
    実は、今年は半年間の空白の期間があった。
    その間のことは、いずれここに詳細を記したいと思っている。
    人生は、何があるか分からない。
    それが、実感である。

    ある意味負けて、弱くなって、それでも生きている。
    そんな姿を家族は見ている。
    それでも何にも言わないで、そのままに放っておいてくれる。
    それが何よりも有難かった。

    最近、子供たちに言うことが少なくなった。
    強い口調で言うこともなくなった。
    ほったらかしというわけではないのである。
    ただ言うことは言うが、
    相手に委ねるという気持ちが多くなったのだ。

    それは、彼の人生である。
    教えるべきことも、躾けるべきこともあるかもしれない。
    これでは駄目だと思っているかもしれない。
    しかし、しかし、何だか自分がこの立場になると、
    言えなくなってしまうのだ。

    いいではないか。
    そのままで。
    彼は、彼なりに考えて生きているのだから・・・。

    親父と呼ばれるほど権威はなかった。
    親父と呼ばれるほど、強くて近寄りがたい男ではなかった。
    いつの間にか長男には、追い越されてしまっている親父かもしれなかった。
    しかし、それでいいと思えるようになった。
    それは、自分なりに大きな変化だと思っている。

    今は、早朝のランニングで、
    6キロ30分を切ることを目標にして走りこんでいる。
    それだけだった。
    それだけの悲しい男だが、
    家族は何も言わずに「父さん」と呼んでくれる。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月29日 21時46分08秒

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    あの熱き日々は何処に

    やっぱり少しずつ語っていこうと、
    久しぶりに掲示板を再開した。
    日々平穏無事が何よりもの生活である。
    そんな生活から、我が家の物語らしい物語が消えてしまったらしい。

    何よりも長男が素直なのだ。
    不思議で不気味なくらい、口答えしなくなった。
    それはいつかここに書いたように、
    私が変わったせいだった。

    今では、私は彼の最もよき理解者であるかもしれなかった。
    彼の生活はそのままであっても、
    私は彼のあるがままを受け入れることにしている。
    強い口調で言うこともなく、
    彼のことを彼に任せた。

    この掲示板は、彼の反抗期から始まった。
    彼が私との対立軸を明確にすればするほど、
    私という存在が親父という名の生き物に近づいた。
    その自覚からこの掲示板が作られた。

    そんな意味では、今は肩透かしをくっているようなものだった。
    次男は親父と兄ちゃんとの戦いを見ていたので、
    それに自分まで参戦しようとは思わぬようで、
    うまい具合に私の攻撃をかわし、処理していた。

    長男は、エレキギターに夢中で、
    次男は未だ遊びの天才である。
    しかし、平穏無事に淡々と日々が過ぎている。
    そんな当たり前の生活が幸せだなぁと思えるだけ、
    私は年をとってしまったようだ。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月22日 21時07分31秒

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    明日も走るぞ

    朝は5時には目覚ましが鳴る。
    起きられないが、この目覚まし5分ごとにコールしてくれる。
    15分には床を離れる。
    そして、45分には朝の冷たい空気の中に飛び出していく。
    今、自分にはこの早朝のトレーニングをかしている。

    6キロ近い道のりだった。
    昨年度新潟マラソンにエントリーしてからの私のジョギングコースとなった。
    家を出るとすぐにスタート。
    ストップウォッチのスイッチをオンにする。
    それからは、日の出とのかけっこであった。

    月見町の天辺では、飯豊連峰が朝焼けに染まっている姿と出会う。
    三角形の飯豊本山もここからはくっきりである。
    宝町の交差点で12分代だと一気にペースをあげてタイムを狙う。
    火力発電所の裏の歩道を突っ走っているうちに、
    自分でもハイな気分になってくる。
    いつもの叔母さんにここで出会う。

    臨港の踏み切りで22分だった。
    そこから本日の目標タイムが決まる。
    末広橋からはトップスピードでどこまで我慢できるか自分との戦いだ。

    走るとは、とても不思議なスポーツなのだ。
    たった30分間の走りだが、
    そこに完結するドラマがあるのだ。
    ゴールと共にストップウオッチを押してタイムを計る。
    30分と1秒。
    ああー、この1秒のために30分は切れなかった。
    その想いがまた明日の走りへとつながっていくのであった。

    それからゴミ捨てに向かう。
    途中でOさんに出会う。
    「今日も走ったんですか?」
    鉢巻・短パン・半袖の私。
    走ることと自分と戦うことは、やめてはいけない。

    それは、仕事と同じだと思っている。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月21日 20時50分03秒

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    自然体

    久しぶりにパソコンに向かった。
    今月になってから掲示板の登場も寂しいものとなってしまった。
    それはそれで予想されていた。
    振り返る余裕など無く、
    日々追われつつ生きている。
    さてさて、そんな日々もつれづれなるままに記録することと、
    こうしてパソコンに向かっている。

    新潟マラソンの後、中学校の同級会があった。
    自主的に幹事が運営し、我が7組の同級会を企画してくれた。
    嬉しいものだった。
    昨年は同じ日に同窓会が行われ、
    50歳になった同窓の面々と再会することが出来た。
    顔だけではなかなか分からない相手もいたものだった。
    そこには35年間の苦労がにじみ出ていた。

    不思議なことなのだが、
    何十年ぶりに会ったようには思えなかった。
    あの頃のままに、
    いやいやあの頃以上に大人になった私たちは、
    それなりに胸襟を開き語り合っていた。

    中学時代、確かに悪く、生徒指導の教師に追いかけられていた彼が、
    実は一番人生を語り、味のある人間になっていた。
    プライベートなことは深く語り合える時間はなかったが、
    この出会いは有難い出会いだったのだ。

    私には心ときめく彼女がいた。
    それはそれきりだったが、
    その彼女とも再会できるのである。
    お互いに年を取ったが、
    年を取った分、何だか落ち着いて話が出来た。

    当時の同級生との再会は、
    あっという間に時間を超越してしまい、
    中学時代そのままの会話なのだった。
    そんな会話ができる仲間が他にはいるだろうか。

    この年代になって、
    この仲間たちの有難さがよく分かってきた。
    みんな親父や叔母さんになっているのだ。

    そのおかげでの自然体での同級会であった。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月17日 22時39分08秒

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    わけが分からない、でも人間

    毎日くたくたに疲れている。
    しかし、それが何よりなのだ。
    自分は自分でなくなっている。
    そんなことを仲間から聞いたことがある。
    自分が自分であることで、
    肩肘張って無理をせねばならない。
    しかし、自分が自分でなかったら、
    何も無理して粋がったり、恰好をつけたりすることはむないのである。

    捨てることは難しいが、
    私は捨てざるを得ない環境にあった。
    だから、それまで持っていたものを捨てた。
    すると何だかとても楽になった。
    捨てるということは、降りるといえことで。
    もっと言えば、あるがままの自分に徹せられるということである。

    これがこれでとても楽な生き方なのだと、
    毎日の生活の中で思っている。
    押し付けがましいことも無く、
    人に無理強いすることも無く、
    ただ淡々と、あるがままを楽しみつつ、おおらかに見守っている。

    何だか具体的なことは書けないが、
    お前はもう駄目だなあと言われる境遇に立っていると、
    ああそうなんだなぁと思いつつ、
    それでいいと思いながら、
    とてもとても子供たちが可愛く、愛しくなっていくのであった。

    不思議だなぁと思う。
    大人は、教える人であるが、生きる人であるのだ。
    ただ可愛かったら子供をぎゅっと抱きしめればよいのである。
    山小屋で飲んだ。
    そんな酔っ払いが、
    やっぱり人間のことを考えながら、
    わけの分からないことを語っている。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月16日 20時49分18秒

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    日々の小さなゴールを

    久しぶりの登場だ。
    さすがにこの2週間、疲れ果ててこの掲示板に向かう気はしなかった。
    それはそれなりに無理をしないことを本分とすることにした。
    無理は、絶対に続かないのである。

    さてさて、疾風怒濤のこの期間に、
    私はまた多くのことを学ぶことができた。
    いろいろな意味で、肩肘張らず、
    自然体で生きることの大切さを学んだような気がする。

    人はしょせん人なのだ。
    私は私として、その人の最中かに生きていればいいのである。
    どこまで自分を無にして相手のところまで降りられるか。
    変な課題が私の日々の課題となってしまった。

    自分より、相手のことを大切に想う。
    語られないその気持ちを察知して対応していく。
    その気持ちを尊重し、その気持ちに寄り添って生きる。

    どうも自分がどんどんと希薄になるような感じがする。

    先週の日曜日に、新潟マラソンに参加した。
    今年は見事に減量に失敗し、
    昨年よりも3キロも目方が増えてのスタートだった。
    我がライバルのYさんは、
    昨年度の雪辱を晴らし、新記録を樹立するために、
    スタートでは前線に並び、意欲を見せていた。

    さすがに私は、この地位ではスタートしてから抜かれるばかりであった。
    しかし、Yさんは一気に抜き出て、はるかかなたを走るのだった。
    私は5キロの折り返しまでは、逸る自分を抑え、
    マイペースで走ることを使命とした。

    給水所でCさんに抜かれ、
    しかし、分水で彼を追い抜き、一気にペースをあげた。
    3キロからは切なく苦しい旅だったが、
    次々と抜きながら競技場を目指した。
    走っている最中、生きている実感がひしひしと感じられた。

    競技場のトラックをハイペースで走りながら、
    心臓が爆発寸前であることを感じた。
    今年もこのゴールにたどり着くことができたのである。

    生きることとは、日々小さなゴールにたどり着くことなのだと、
    そんなはためくゴールの横断幕を見ながら想ったものだった。
    小さなゴールに向かって走りきる。
    まさにこの2週間の疾風怒濤の日々は、
    そんな小さなゴールの連続であった。

    10キロを56分44秒で走り抜けた。

    自然体のままの自分で、
    日々小さなゴールに向かって走り抜ける。

    書きたいことが溜まって来たので、
    またここに記録を綴ることにする。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月02日 21時16分47秒

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    平穏無事が一番

    くたくたながらに、心地よい疲れかな。
    とは言っても毎日が必死であり、
    頭の中ははちきれんばかりにパンパンの状況だった。
    目が回る。
    何をどのようにしたらよいのか、
    次の一手が精一杯の状況である。
    しかし、それが楽しく、心の張りともなっている。

    来週は新潟マラソンである。
    それに向けての練習は、もっと心と体が落ち着いてからになるだろう。
    ただし、今年も走れるのなら、
    それはそれで幸せな証だと思っている。

    日々平穏無事につつがなく暮らせることの幸いは、
    今回の私の経験からよく学んだ。
    当たり前でいいのだ。
    当たり前こそ素晴らしいのだ。
    それ以上は、時には人間の我欲ともなろう。

    長男は、今朝4時半に起きていた。
    彼にとっても嬉しい事実であったようだ。
    少しずつ大人になり、
    いつの間にかいろいろな場面で私を追い越している。

    平穏無事の大切さを認めた父は、
    その息子のささやかな成長も嬉しく感ぜられる父となっている。

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  • from: クマさんさん

    2008年10月01日 21時21分03秒

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    「Re:足が痛い」
    体重がさくねんよりも4キロオーバーである。
    減量に失敗してしまった。
    走ると確かに体が重く、
    膝の横が痛む痛む。
    これは私の極端なO脚のせいだとCさんに教えてもらった。

    しかし、長年染み付いたものはなかなか治らないものである。
    踵から足の親指に抜ける歩き方を心がけている。
    当日まであと10日余り、
    果たして私は走り続けることができるのだろうか?

    >> 角田へチャリンコで行き、登って帰る。
    > これも夏、きつかったですね。

    Cさんのおかげで、いろいろなことに挑戦できた。
    自分の知らない世界に、
    けっこう気に入った世界があるものだった。
    何事も食わず嫌いではなく、
    やってみることから始めたいと思った。

    今夜も膝には湿布を貼って寝ることにする。
    Cさん、また日曜日にでもトンネル走ろうね。

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