新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 7時34分の父さん

    2009年03月31日 20時47分31秒

    icon

    「Re:子供たちのために」
    一区切り付けられたようですな。
    色々お有りのよう、大変そうですが、どうされたのですかな?

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月31日 00時39分52秒

    icon

    子供たちのために

    総会は、終了した。
    5年間の統括は終わった。
    面白かったし、楽しかった。
    何よりもこんなに愉快な親父たちとつながることができた。
    それに勝るものはない。

    「やろう会」の原点は何かとみんなで考えた。
    それは、やっぱり地域の飲み友達の親父であり、
    ご近所で困ったことや、何かがあったときに、
    相談できる仲間を作ることではなかったかということで落ち着いた。

    私たちは、地域に仲間が欲しかったのだ。
    私たちは、地域に居場所が欲しかったのだ。
    もう一つ、忘れていけないことは、
    子供たちのために何かをしたかったのである。

    育成協や地域コミュニティーで幅を利かせている妖怪たちは、
    決して子供のことなんぞ考えている輩ではなかった。
    もし、本気で子供のことを考えるならば、
    老醜をさらすことなく、
    とっくの昔に後進に道を譲っているはずである。
    許せないのは、この私利私欲の輩たちなのだ。

    己らたちだけが、てめえは偉いと思っている。
    そんなの関係ない若者たちから観たら、
    そんな存在は邪魔で、煩わしいだけなのだ。
    どうしてご本人たちはそれが理解できないのか。

    いろいろとあったが、次なるターゲットは、
    ここではないかと飲みながら考えていた。
    時代は変わったのだ。
    人も潔く勇退すべきなのだ。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月29日 21時08分17秒

    icon

    明日は「やろう会」の最後の総会です。

    明日は、やろう会の総会である。
    5年間の活動を統括する。
    何よりもかかわったみんなでわいわいと意見を交換する。
    それが今回の目的である。

    この会に対する批判はいろいろとあるようだ。
    外から見たら、きっと勝手に仲間がやっている会と思ったかもしれない。
    いつの間にかPTAと直結し、
    会長や副会長がここから出ていたりする。
    本来の主旨は、「PTAとは独立した会であり」
    「やりたい人が、やりたい時に、自由に活動する会」であった。

    ところが活動するプロセスの中で、
    いろいろとコンセプトと違った動きも出てきた。
    それはそれで仕方無いことなのだが、
    理解してもらいたいことでもあった。

    やろう会が存続したから、
    山の下の子供を中心にしたまちづくりの意識は少しは変わったのである。
    たった今Tさんとカウンターの会をやってきたが、
    この会に参加した若い親父たちの意識改革には確かになっているのである。

    地域のことは、地域が考える。
    地域の子供のことは、地域の大人たちが考える。
    既存の形骸化されたて組織ではなく、
    こうした自由で勝手な集まりの親父たちだからこそ、
    好き勝手ができたのだと思っている。

    そこで何かを悟った親父たちは、
    いろいろな地域の組織に所属して、
    何かを形にしようと努力している。

    やろう会が山の下にあったから、そんなつながりができたのだ。
    もし、やろう会が無かったら、
    そこに参加している若い親父たちは何をしていたであろうか?

    明日は、そんなやろう会の解散総会となりそうである。
    「俺がやります」
    意気に感じて、そう言ってくれる潔い親父がいない限り、
    この会は明日で終わると私は思っている。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 22時31分00秒

    icon

    至福のパスタ

    大山町にプテイというパスタの名店がある。
    ここのパスタは、新潟県ナンバーワンと私は思っている。
    かっては万代にあったお店が、
    何年前からか、この住宅街に店を構えた。
    マスターのWさんは、イタリアの田舎の家庭を回り修行した人だ。
    スープスパというジャンルがパスタにはかってあった。
    その先駆者がマスターなのだ。

    私は、いつもホアグラのマンマパスタを注文する。
    そして、この時期はマスターがオーナーとして広島で育てている牡蠣をふんだんに使った、
    牡蠣のホワイトソースのパスタである。
    とにかくスープとパスタとの絶妙な味わいが忘れられない。
    食べることと幸せ感とが直結している店は私にはなかなかなかった。

    あれだけのオーダーを、マスター一人が作り出す。
    彼は、私の高校の大先輩であった。
    そして地域の祭りに参加し、貢献している人物でもあった。

    実は、一日遅れで妻の誕生パーティーをここでやらせてもらった。
    息子二人は、毎年同じ席に座りながら大きくなっている。
    ピザやパスタをとりわけるのは、
    一家の主の仕事であった。
    それは、フェリーにやゴットファザーの世界である。

    息子たちは、ここのパスタをいつも無心になって食べている。
    本当に旨いものとは、人を幸福にしてくれるのだ。
    妻には、誕生プレゼントのブレスレットを贈った。
    ささやかなプレゼントだ。
    はっきり言って、私は妻には心から感謝しているのだ。

    ケーキを注文しておいた。
    しゃれた設定はできないが、
    こんな時は、少しは気障にやりたいものだ。
    パスタを堪能した二人の息子は、速攻で帰って行った。
    妻と二人、仕事や家庭の話を続けた。

    バーレーン戦が近づいた。
    私は、マスターに「幸せでした」と挨拶をし、
    握手をして帰って来る。
    「おいしかった」を通り越して「幸せでした」と言える店。
    それがプテイなのである。

    確かに旨いものを家族で食べることは、大切なのだ。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 21時25分30秒

    icon

    何だあの試合は

    相手のオゥンゴールでの1点が決勝点だった。
    情けない、最低、最悪の試合が全日本の試合である。
    外から中へのセンタリングは、
    高いボールを入れられない。
    内田・長友という名手がいるのに、
    彼らにそのボールを蹴らせられない悲しさ。

    中盤からトップへボールを出そうとも、
    田中・玉田・大久保と、
    同じような動きの選手に対して、
    どんな発想が浮かぶというのか。

    ファンタジスタの松井の投入があんな遅くてどうするのか。
    岡田ジャパンのサッカーは、
    ポリシーとコンセプトが何も見えない。
    こんなつまらないサッカーを展開しても意味が無い。
    矢野を何で全日本に召集したのか。
    彼の高さと、前線での積極的なデフェンスの動きに、
    彼の光る持ち味があるのだ。

    岡田は、何か勘違いをしている。
    サッカーとは、いかに点を採るかのゲームなのだ。
    中村も、長谷部も、遠藤も、光らなかったではないか。
    バーレーンのはげ頭がMVP選手である。
    このワールドカップ予選を観ていて、
    サッカーファンは、日本の誰をMVPに選ぶというのか。

    このチームは、全日本の代表チームレベルではない。
    こんなに観る者をがっかりとさせ、幻滅させているこのチームは、
    J1のどこかのチームと同レベルなのだ。

    この試合を観ると、
    いかにアルビが光っているか、よく分かった。
    アルビの試合では、こんな徒労感は感じないのである。
    岡田に喝、である。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 20時17分40秒

    icon

    対バーレーン戦前半

    矢野がベンチにも入っていない。
    それは何かの間違いではないか。

    バーレーンのディフェンダーの高さを見たら、
    170センチに満たない日本のFWはまるで子供なのだ。
    中盤からボールを出す時、
    高さの選択肢は日本チームにはあり得なかった。
    バーレーンは、余裕の守りだ。
    一発カウンターを狙えばいい。
    岡田は、終わった。

    何か彼は勘違いをしている。
    高さとフィジカルのサッカーに対して、
    いつも牛若丸のドリブルで何とか活路をと考えている。
    しかし、それは甘いのだ。
    190センチ近い相手からしたら、
    TもTもOも、ただの子供ではないか。
    いかに前半シュートに結びつかず、退屈なサッカーであったか。
    それは、侍ジャパンの原ではなく、
    いつもセカンドジャパンの岡ちゃんだから仕方ないことなのだ。

    後半に期待しよう。
    とにかく勝つために何をするかなのだ。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 15時19分01秒

    icon

    オモロー

    会が終わってから、「よしはら」に有志が集まった。
    そこではよしはらスペシャルメニューの焼きそばと、
    どでかいカニが振舞われた。
    とにかく旨いのだ。そして、とにかく飲めるのだ。

    「酔っ払っている時、ほんとにいい話してんだよなぁ」
    「そうらてがんに、朝起きるとすっかり忘れてしもうんて」
    「ほんね、だっかに書いておいてもらいてね」
    Cさんとそんな話をして笑っていた。

    どういうわけか、私たちが飲むと話題は「まちづくり」と、
    「ひと」の話ばっかだった。
    本気に、真面目に、真剣に「山の下」のことを議論している。
    馬鹿っ話を合間に入れながらも、
    「やっぱりこれが大切らね」と大声で語り合う。

    昨夜は、スペシャルオリンピックのKさんが初参加だった。
    「東はいい按配ですね」
    「この人と人とのつながりがあるからすごいですね」
    「こんなに子供のことをいろいろな人が真剣に語り合っている姿に感動しました」
    やろう会を通して培ってきた私たちのスタンスとフットワークは、
    やっぱり外から来た人にとっては驚きなのだろう。

    学校に親父たちが入り込み、PTAで活躍している。
    まちの課題は、自分たちの手で解決するのだという意気込みがある。
    子供はみんなの子供であり、お年よりはいずれ自分の行く道なのだという発想。
    だから、だれかがやってくれるんだとは思っていない。
    こうして仕掛けて、仲間を集めて、行動に移す。
    動きながら考える。
    既存の組織からは離れ、自由な立場で組織を立ち上げる。
    金はない。やる気はある。
    トラブルをチャンスと考え、結束を深めていく。

    そこには、カリスマや偉い肩書きをもった人はいらないが、
    熱く人やまちを語り、
    本気で取り組もうとする熱意と気合があればよいのだ。

    私は、そんな私たちのことを目を見張って見つめていたKさんも、
    十分そんな人なのだと思って話を聞いていた。
    またまたオモロなメンバーでお祭りができそうな予感がした。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 15時00分35秒

    icon

    素敵な話し合い

    ぷれジョブは、いい按配の話し合いだった。
    14名の参加者だった。
    高等養護学校教員・小中学校教員・民生委員・病院職員・施設職員
    大工・町の整体師・保護者・市会議員・ボランティア施設職員
    こうやって仕事を書くだけで、
    よくこれだけ多様な人が集まったものだと感動した。

    「ゆっくりと、じっくりとこの組織を作り、育てていく」
    「課題をお互いに出し合って、共有する集団でありたい」
    「想いをどんどん語り、お互いの考えや意見を理解しあう」
    「まず実践する。そして、それを報せ、広げていく」
    「ボランティアの人や企業の人の感じている不安をどう解消するか」
    「同じ目線の人に集まってもらい、それぞれの想いを協働で実現する」
    「ここが地域の人が触れ合える場となりたい」
    「多様なニーズと人とをどのようにコーディネートしたらよいのか」

    そんな話が、次々と出されてきた。

    自由に語ることができる。
    それに対して反論や異議は言わない。
    肯定的にお互いの考え方を理解する。
    その話を聴くうちに、新たな視点や気づきが生まれる。
    司会者は、けっしてまとめようとしたり、自分の意見を押し付けない。
    話し合っている焦点が明確になるように黒板や模造紙に大きく記録する。
    意見と意見をつなげ、類型化していく。
    そして、次に解決しなければならない具体的な課題が見えてくる。

    子供やお年寄り、特別支援を必要とする人のことを考えるワークショップは、
    こうして自然体に進められるものだった。
    カリスマ的なリーダーはそこには必要ではない。
    みんながフラットで、尊重しあえる関係が大切なのだ。
    そして、語り尽くすうちに見えてくるもの、
    それがその日の話し合いでみんなが求めていたものとなる。

    それは、私たちが「降りていく人」となって、
    同じ方向を向いて話し合っているからだった。
    そんな素敵なワークショップになったなぁと、
    第2回の「ぷれジョブ・イースト協議会」の話し合いに参加して思っていた。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 14時43分08秒

    icon

    スイッチで切り替える

    朝寝坊すると一日がとても短く感じられる。
    天気がよかったので、
    掃除をして、洗濯機を回して、干し終わった。
    それだけでもちょっとの充実感がある。

    このちっとばかの充実感。
    それが人に生きる力を与えてくれる。
    本当は「ベルリンフィル」の映画に行きたかったのだが、
    掃除していたら時刻を過ぎてしまっていたのだった。
    そんな時は、ちっとばかの気分転換を図り、
    忘れることにした。

    心のもちようで何かが変わる。
    物の見方を変えることで心がすっきりと落ち着く。
    不満と後悔だと、それだけで心は暗くなるが、
    切り替えをうまくするだけで、
    何かのスイッチが入り、
    気分が変わり、感情も穏やかになる。

    あーーー、失われた時間よ、チャンスよ。
    とは考えず、割り切って残された時間に何をするかなのだと思う。

    今週もいろいろとあった。
    そんなこんなを少しずつ書いていきたい。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

    若狭

  • from: クマさんさん

    2009年03月28日 01時18分40秒

    icon

    家族は理解しないのだ

    ぷれジョブの会議だった。
    私はファシリテーション・グラフティーだった。
    黒板を使って、チョークで書く。
    仕事柄、これが一番私にはふさわしかった。

    みんな真剣に想いを語った。
    初めて出会う人たちが、
    こうして特別支援を必要としている子供たちのために、
    何かを創ろうと語り合っていた。

    それぞれがそれぞれの想いをもち、
    考えや意見はそれぞれが違っている。
    その中で、求めるものはどこかでつながっているのだった。
    異業種交流。
    まさにこの新たな組織・システムを立ち上げる時、
    私たちは何か自分たちとまちの将来のために、
    合意形成をしているのだった。

    詳しいことは、明日酔いが覚めたら書くことにする。
    私にとって、また新たな出会いがあったこの夜である。
    「アメリカじゃ、離婚だよ」
    「本当に行く気なの?」
    そう言われて、妻に送り出された。

    そんな妻にびくびくしている私を見て、
    Cさんは「俺が言ってやろけ?」と言う。
    「待ってくれ」
    そんなことをしたら、もっと最悪の事態を招くのだから・・・。

    ソクラテスには、クサンシッペなのである。
    理解して欲しい。
    でも、無理だろうと私は思っている。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

もっと見る icon