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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

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  • from: クマさんさん

    2005年05月26日 18時00分58秒

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    地域楽やっていますか

    今夜は公民館で「地域楽」があるが、この体調ゆえにキャンセルさせてもらった。
    この地域楽に初めて参加したのが2年前になるだろうか。
    ここで沼垂の町の巡検行われ、史跡を辿りながら聴いた歴史が面白く今に至っている。
    この会で知り合った人たちが、あっちこっちで沼垂のために活動している人たちばかりだ。
    そこにこの町の面白さがあるのだが、こうした濃い人たちを集めた館長の力量のおかげと感謝している。
    昨年度で一度解散した「地域楽」であるが、
    沼垂のにはこのメンバーによる活動の場が溢れ、ニーズがまだまだあるのではないかと、
    今日からまた新たな年度の始りとなるのである。
    沼垂ガイド人養成講座は、この会からの呼びかけである。
    この養成講座も私は助教授として成果をあげねばならないと言われた。
    さて、今年も町づくりに忙しくなりそうな気配だが、
    この眩暈が気にかかり、本気で向かえぬことが残念である。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月25日 05時27分18秒

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    目が回る・・・眩暈がする

    今日は記念すべき50号となった。
    3月から始めたこの掲示板だった。
    その目的は、「やろう会」のための情報発信と情報共有の場にというものだった。
    しかし、参加者はなく、こうして私の町づくり体験記のようになっているが、
    みなさん読んでいただいているのだろうか。
    私の一つの目標は、100号である。つまり、この原稿が折り返し地点となっている。

    たった三ヶ月であるが、この間の私の変化は大きなものがあった。
    職場では大仕事を三月で終えた後、全く違う現場につかせられた。
    デスクワークが多く、慣れない仕事にストレスを溜めている。
    4月からは禁煙を行った。ここにも禁煙日記をしたためている。
    栗ノ木川さくら祭りに「やろう会」第1回目のイベントである「春のにぎやか広場」の開催。
    5月には、ひどい眩暈に毎日襲われ、今もこうして座っていても体がぐらぐらと動いている。
    脳外科・耳鼻科・神経内科・眼鏡屋さんに・整体さん、診断してもらったがね未だに原因は分からずである。
    今日は大病院で精密検査を受けようと思っている。
    今月の医療費は3万円を越している・・・。

    ただ今、同時進行で行われている私がかかわっている町づくりは、
    ○「やろう会」 地引網と「夏のにぎやか広場」の企画
    ○ 自治会連合の運動会の企画・運営
    ○ 栗ノ木川さくら祭りの反省会
    ○ 沼垂ガイド人養成講座の立ち上げと運営
    ○ 沼垂の活性化のための会の推進
    ○ 公民館で行っている「地元楽」への参画
    これだけあっては、平日の夜は集まりでいっぱいいっぱいなのである。

    こんなたくさんになってしまったのは、向こうから相談を持ちかけられ、
    運営委員の一人にいつの間にかされているおかげだった。
    「町づくりは人づくり」「町づくりはネットワークづくり」
    「町づくりは生き甲斐づくり」「町づくりは夢づくり」
    こんなことに気付く事が出来たのは、こうした活動に巻き込んでくれた人たちのおかげさまだった。
    そのために目が回るような日程で、眩暈がするのである。
    どなたか眩暈について知っている方は、ご一報下さい。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月24日 20時59分59秒

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    町は人が創るのだ

    沼垂のガイト人養成講座が公民館主催で本格的なスタートをきれそうだ。
    今日、その日程の打ち合わせがあり、三ヶ月で3回の予定で実施する事に決まった。
    沼垂の史跡を中心に、参加者で歴史や成り立ちを学びながら、
    沼垂を観光する人たちのガイドになろうと思っている。
    この企画は、沼垂の祭り大好き人間のUさんの発案から始まっていた。
    小学校の総合学習のゲストティチャーとして参画しているUさんは、
    この町の歴史と文化とを子供たちに伝えていく事の必要感をひしひしと感じている人だった。
    熱い思いは、栗ノ木川さくら祭りの実現にも尽くされ、
    次なる将来的なターゲットを、この沼垂案内人の企画に凝縮したのであった。
    祭り好きの彼は、沼垂木遣りを復活し、後継者を育てている。
    さて、小さな町である沼垂には、こうして考えてみるとこの町の将来のために、
    さまざまな活動をボランティアで行っている人でいっぱいなのだ。
    そのコーディネートを東地区公民館の館長さんがやってくださっている。
    アンテナショップを実現しようとする若旦那Tさんもいる。
    どうだろうか。町を面白くするのは、その町に生きる面白い人なのだ。
    その町の将来と未来の夢を担うのは、決して行政ではなく、
    その町に生き、その町を愛し、誇りに思っている地域限定の濃い人たちなのである。
    その人たちを持つ地域であるか、そうでないかで、決まるのである。
    町は人が創る。それも人の熱き想いが創る。
    そこにどれだけの人が共感を持って参画してくれるのか。
    それが、これからの先駆者の課題となると思っている。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月24日 05時10分42秒

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    一本釣りで集めよう

    何か新しい事を始める時に、抵抗勢力が表れるのは世の中の常である。
    ・このアンテナショップの目指すところ。目的が分からない。
    ・ここではいったいどんな活動をやるつもりなのか。
    ○それを一緒に活動しながら考え、実行して行ってはいかがなものだろうか。
    ○コンセプトは私たちで創り出していくもの。それがみんなで協働する意義ではないでしょうか。
    ・私たちだけで決めてしまうと、町から私たちだけが浮いてしまうような気がする。
    ・もっとたくさんの商店主や、沼垂において地域のことを考えている人たちに集まってもらおう。
    ○その人たちを説得するための基本理念だけでもここで創りたかった。
    ○自分達だけでもこの町の将来のために活動を始めようという強い支援が欲しかった。
    ・この会についてはいったい誰が責任者になり、誰が実際の運営者として携わるのか。
    ・資金については、私たちが出すのは簡単だが、その見返り。企業利益はどこで求められるのか。
    ○NPOか株式会社かはこれからの課題になる。
    ○設立に当っては定款を作成し、代表者を置き、一つの組織としての体制を作る。
    ○しかし、いったいだれがリスクを負って代表になってくれるのか。
    4時間をかけた話し合いであったが、参加者からは以上のような課題が生まれ、
    6月末にもっと多くの人たちを呼びかけて話し合いを行う事に決まった。
    しかし、独立独歩の人たちが多いこの町の中で、
    これだけ個性的な活動をしている人たちを集めた力量はたいしたものだった。
    会は、私が危惧したように資金とショップというように、
    営利が前面に出たことで、みんな二の足を踏む結果となった。
    これからの一ヶ月間は、コンセプトをしっかりとつくり、
    一本釣りでどれだけの共感者を集めるかであろうと思っている。

    おかげさまでこのページ。
    4月から今日までで、アクセス1000人を達成しました。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月23日 21時32分11秒

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    チャレンジのないままに

    昨夜は日曜日なのに沼垂の割烹に集合した。
    沼垂の活性化のためにアンテナショップを作りたい。
    二代目の若旦那のその願いと思いとを分かってもらい、
    協力を得る為の大切な会であった。
    しかし、廃業した寿司屋さんの空き店舗を借り、
    人を雇って、ショップを営業し、沼垂の情報発信基地にしようという提案は、
    参加したお歴々の方達からは、残念ながら好感的には受け取られなかった。
    新しい事をやるということは、いつもリスクがつきものである。
    そのリスクを先に考える事で、物事はそこから先に進まなくなってしまう。
    提案説明はあっても、そこには具体的な活動計画や、
    今後の沼垂の未来図をどうするかというコンセプトがはっきりと見えてこないのだった。
    各企業の社長さんたちにとっては、ショップ運営の資金については問題にはならないとは思うが、
    その結果どんな企業リスクがあるのかはっきりとしないものには、やはり資本投資するわけにはいかないのである。
    想いと願いとはよく分かる。
    総論の部分では、今志ある者たちだけでも沼垂のために立ち上がることが必要であると十分に分かっていた。
    しかし、発酵食品の仲間だけでなく、他の業種や商店主はどのように考えているのか。
    また、沼垂の人たちの支援を得られるのかという心配があるというのだった。
    アイデアは良いが、もっと町の人たちや商店主たちの合意形成を得る必要がある。
    それが結論だった。
    誰が責任者になるのか。会の運営はどうするのか。
    やってみたいけれども、自分がやるのは面倒だ。
    つまり、この活動のコンセプトわしっかりと確立して、
    参画者と一緒に共通理解に立つだけの時間と機会とが欲しいとのことだった。
    そのうちに、話し合いに疲れて、何も生まれないままに空中分解してしまうのがおちと分かりながら・・・。
    チャレンジがないまま、この町は衰退していくのかなぁと、
    私もこの話し合いに参加して思ってしまった。
    まっとうな意見。合理的な意見。それは大人の意見でもあった。
    しかし、ここからは具体的なアクションが生まれないのであった。




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  • from: クマさんさん

    2005年05月21日 06時19分14秒

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    プレゼンテーションの力が大切

    この沼垂プロジェクトの危うさとは何か。
    それは企業による出資で出来る会であるから、
    その企業にとってのメリットという成果を生み出す使命がこのプロジェクトにあるからだ。
    どうして発酵食品のために自分達が力を貸さねばならないのか。
    他の職種の商店街のご主人達は自分とは関係のない団体と思うであろう。
    また、学校やPTAとしては特定の団体の営利を目的とする活動には協力はできないであろう。
    町づくりの有志達も、自分が売るのが沼垂という町のブランドなら分かるが、
    特定の商品を売るというのなら、それは筋違いと思うであろう。
    このプロジェクトの危うさとは、
    発酵食品の会の人たちの想いと願いと、地域住民のそれとをいかにすり合わせ、練り上げるか。
    その作業を上手くやらなければ、けっして地域は支援しないだろうという危うさなのである。

    ここで大切なのことは、この情報発信の拠点作りのコンセプトをいかにするかである。
    いろいろな立場や考え方をする人たちの合意形成をいかにするか。
    特にこうした異業種のコラボレーションによるプロジェクトにはとても大切なことだった。
    そこで問われるのはプレゼンの力であった。
    沼垂の夢と未来を売り込み、参加者に同じ想いと願いとを共有してもらう時、
    この発酵食品の会のためというニアンスが隠され、
    沼垂の将来のための活動となることで、
    参加者の合意形成は得られやすくなると思うのだがいかがだろうか。

    沼垂の夢と未来予想図については、後ほど語ろう。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月20日 21時06分54秒

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    企業と地域とのウィン&ウィン

    沼垂プロジェクトについて、ちょっとここで紹介しよう。
    まず、沼垂の街中の空き店舗を借りる。
    この場所はかって寿司屋さんだった場所で、
    来年度からは二つの保育園が統合され、老人憩いの施設が誕生するすぐ隣である。
    沼垂が生んだ世紀の名歌手小唄勝太郎さんの碑もその敷地に建つ予定である。

    さて、この空き店舗には言ってみれば沼垂ビジターセンターを開設しよう。
    活性化のためのプロジェクトチームを動かし、コーディネートするための事務局をここに置く。
    株式会社にするか、NPOとするかは、今後の地域の人たちとの話し合いによる。
    事務局長は、フリーで若手の才能を発掘し、そのタレントを開花させる事に情熱を燃やすWさん。
    そのアシスタントには、地域コミュニティー紙の記者であるS女史が担当する。
    運営資金は、発酵食品のNPOに参加する8社からの出資である。
    運営資金は月に10万円は必要である。
    その資金を使った活動によって、発酵食品の町・沼垂にとって、企業メリットが求められる。
    このグループは、すてきなお土産セットを開発した。
    そのセットは、新潟市の何とかという地域活性化のコンテストでグランプリを獲得した商品である。
    しかし、沼垂の地元の人たちはその存在すら知らないのである。
    つまり、沼垂の外との関係作りの前に、
    この発酵食品の人たちのファイトとアイデアを沼垂の人に知ってもらい、
    地産地消に結び付けていく必要があるのだった。
    魅力的な商品であり。それぞれ手作りの味わいに満ちた製品であった。
    しかし、それを売り出すことには晩生であり、
    そして、攻めの商売をなかなか自分達からしようとしない土地柄があり、
    折角のお宝を持ちながら、ここまできてしまったという現状があるのだった。
    つまり、発酵食品の面々が10万円の出資をするには、
    それなりに企業的な思惑が隠されているのである。
    地域の皆さんの支援の下で、地域の皆さんとのウィン&ウィンを目指している今回の企画である。
    しかし、その意図が前面に出された時、この企画危ういかなぁとは私は思っている。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月20日 18時24分32秒

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    沼垂の新プロジェクト誕生する

    まいったまいった。眩暈がひどく、歩くとふらふらとする。
    その症状が午後からひどくなったので、今夜の飲み会はキャンセルさせてもらった。
    自分の体が自分の意思に反して思うように動かないもどかしさ。
    障害を持つ人たちの苦労と切なさが分かるような気がする。
    何でもそうだが、自分が経験しないうちはその人の痛みや苦しみは分からないものだ。
    職場で一番声をかけてくれる彼の奥さんが、実は眩暈で苦しんだ人だった。
    ストレスが大きくかかわっていることはよく分かるが、
    原因も分からぬのに診断書も出るわけはなし。
    やっぱり一人切なくふらふらと生きていくしかないのだった。

    さて、私のような生き方をしていると、話題のほうが向こうから歩いてやって来るようだ。
    午後から来客あり。
    それは沼垂の町づくりに取り組んでいる割烹の若旦那だった。
    沼垂のことを説明していると長くなるので、詳細は後日に回すが、
    古くからの港町であり、物資の集積所としての役割を果たし、
    味噌・醤油・納豆・清酒の産業が昔から栄えていた町である。
    647年沼垂の柵が作られたと記録が残り、川の流れのために4回も町ごと移転した歴史をもっている。
    しかし、かっての賑わいは消え、今は市場や商店街にも人影が各無くなってしまった。
    そんな町を再び活性化させようと、発酵食品の町・沼垂というブランドを作り、
    発酵食品の社長さんがたがNPO法人を作って頑張っている町でもあるのだ。

    その発酵食品の人たちが出資して、沼垂を全国に情報発信し、沼垂ブランドを開発すると共に、
    観光客などを誘致して、沼垂を盛り上げようとする構想が出来てきたのだった。
    その立ち上げの会をこの日曜日にやるというのである。
    私にもその会に入って、意見を言って欲しいとのお誘いだった。
    さて、そこで詳しくその話の内容を聞くと、これが実に興味深いものだった。
    その内容とは・・・。

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  • from: クマさんさん

    2005年05月20日 05時54分37秒

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    親父を集めるために

    小3の次男が夜中に発熱。
    そのおかげで寝不足で、今日もやっぱりふらふらです。
    「やろう会」の次の企画である地引網の計画は順調に進められています。
    プロジェクトチームが自主的に動き、現地視察まで完了しています。
    予算やタイムスケジュール等の具体的な計画はこれからですが、
    活動に向けた一つのパターンができたようです。
    事務局はそのチームを支援し、お互いに情報共有できるように、
    メーリングリストで毎日情報交換をしています。
    「春のにぎやか広場」の慰労会をかねた来週の集まりには、
    まだ10名ほどの申し込みしかきていないそうです。
    少ないなぁとは思いますが、10名も集まってくれたのだと思えば、
    それはそれで心強いものです。
    後はやはり親父を公の場に引き出してくるには、
    まだまだ口コミの一本釣りが必要なようですね。
    それだけ親父は忙しく、奥ゆかしく、出不精で、恥ずかしがりやなのです。
    人を集めるには、集めるなりの努力が求められますね。

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    2005年05月19日 17時59分58秒

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    やっぱり地域にはこだわろう

    今日も一日ふらふらはなくならなかった。
    心配であるが、心療内科を予約しようと電話するが、
    どこも来週まで予約でいっぱいだと言う。世の中とても疲れているね。
    ダダさんの思いよく分かります。
    私の自治会でも同じです。構成メンバーの平均年齢は年々高くなるばかり。
    私は補導部長になったとき、やっぱり活性化を図りたいと、新しい企画を立ち上げて実現しました。
    三世代交流ハイキングと餅つき大会でした。
    予算はしっかりとあるのですから、それを有効に使うための発想の問題だと思います。
    お年寄りの先輩方をたてながら、若い者の思いと願いとを実現する。
    そんな気持ちをもった仲間が一人か二人地域にいたら、きっとやりたいことができると思います。
    お互いに地域にこだわる親父として頑張りたいですね。

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