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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

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  • from: takiさん

    2006年04月30日 13時05分27秒

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    「Re:山ノ下祭り」
    クマさん
    こんにちは。

    連休の最中なのに、下の息子2人が風邪で自宅待機です。

    我が町内の人事がようやく決まったようで、各家庭に規約・総会議事録と共に役員名簿が届きました。
    メンバー的には60台前半〜50台後半を中心に構成されており、これまでの規約を無視した
    各部の構成ではなく、規約に沿った形に復元されていました。

    議事録にこんな一文がありました。
    「秋の神明宮大祭は町内会が中心となり運営する」

    恐らくは補導部が中心となり実施される形なのでしょう。
    昨年は実行委員会の会長として奔走したGさんが補導部の副部長に名を連ねていることから
    昨年とそれまでの反省をもとに、議事に盛り込んだのだと私は思っています。

    結果としてこの形が本来あるべき姿なのだと思います。

    しかし、元町内会長が睨みをきかせていた昨年、決して表舞台に立とうとはしなかった人たちが
    今年は表舞台に顔を出してきている。
    昨年、Gさん始め私を含めた4名が訳も判らず奔走し、ある意味では憎まれ役を務めたことは
    この町内においてどのような意義があったのか・・・。

    なんとも考えさせられた役員名簿と総会議事録でした。

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  • from: クマさんさん

    2006年04月30日 05時50分16秒

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    山ノ下祭り


    昨日は山ノ下の春の大祭だった。
    一昨日の宵宮には歓送迎会のために参加できず、
    昨日は子どものサッカー大会のために参加しなかった。
    8年間この祭りでは1番太鼓の担当として、
    太鼓の台車を押して歩いてきた。
    太鼓の叩き手は子どもだから、
    その子どもたちの面倒も見てきた。

    祭りのために幾つかの自治会が集まって連合を作っている。
    その連合が機能し、スタッフがしっかりとしているので、
    この連合の祭りの会は安泰であった。
    しかし、子どもがどんどん少なくなってきているため、
    太鼓や笛のメンバーが集まらないことが悩みだったる

    スタッフの方も高齢化が進み、後継者不足に悩んでいた。
    若者はお祭りで縛られことを嫌うからだ。
    会に参加することで何か自由を失うような気持ちをもっている。
    面倒な年寄りとの付き合いもある。
    実は私は足袋のことで文句を言われ、腹を立てているのである。

    6月には連合での運動会がある。
    昨年はあの眩暈のために休ませてもらった会である。
    この町内の子どもたちのためにはとても大切なことを企画し、
    長年実行してきている人たちだった。
    しかし、世代交代と少子高齢化対策をしていかなければ、
    この時代でお祭りも運動会も終わってしまう予感がする。

    持続可能な自治会の活動を模索すべき時代が来ているようである。

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  • from: クマさんさん

    2006年04月28日 05時21分23秒

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    春のにぎやか広場

    にぎやか広場の参加者の途中経過が分かった。
    40家族ぐらい。つまり、120名以上の参加ということになる。
    家定数が200近くの学校と考えると、
    5分の1の家庭がこの企画に参加ということだ。
    高学年は部活であろうから、
    低学年を主体と考えても、すごい参加率であることが分かる。

    ここで問題である。
    スタッフはどれだけむ集まっているかということだ。
    栗の木川さくら祭りがあれだけ盛大に実施できるのは、
    スタッフの数がとても多いからなのだ。
    学校の保護者だけでなく、自治会、地元の商店主、発酵食品関係と、
    様々な地域の人たちが、それぞれの立場で協力をしているから、
    出来るお祭りだった。
    そのノウハウを今年のにぎやか広場に活かすことを提案したい。

    家に引きこもっているお年寄りたちに呼びかけ、
    ぜひこの地域発のお祭りを手伝ってもらおうではないか?
    各自治会の老人クラブやシルバー世代に呼びかけて、
    一緒に参加してもらおうではないか。

    それが、このにぎやか広場を山ノ下地域住民発のお祭りにするための、
    大きなきっかけ作りとなるはずである。

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  • from: クマさんさん

    2006年04月26日 21時49分37秒

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    takiさんありがとう

    これが何よりもの励みです。
    家に帰ってきても、やっぱり親父は引きこもりかもしれません。
    中三の長男との会話はありません。
    何だかお互いに距離を置いています。
    それが正常な発達なのだと思っています。
    たださびしいなぁーーーとも感じます。
    彼を通して親父という存在に目覚めました。
    そして、そのおかげでこの掲示板はスタートしました。
    子どもがいろいろと教えてくれます。

    takaさんたちは、子どもがまだ幼く、
    かわいいなぁということで父親は納まります。
    「ただいま」と言うと、
    「お帰り」と走って出迎えてくれた時期もあるのです。
    「おい、どこかに遊びに行くぞ」と言うと、
    「わーーーい」とお喜んで車に乗った時期もあるのです。
    だから、若い親父たちに言いたいのです。
    今だけだよ。そんな親子の黄金期に、
    親父だけの楽しみにうつつをぬかしているともったいないよと。

    それが、やろう会に参加したきっかけであったかもしれません。
    私は、みんながとても羨ましく思います。
    もっう一回取り戻せるなら、
    あの頃に戻って関係作りをやり直したい。
    でも、出来ないのです。

    こうして私の想いをここに記すことで、
    誰かの何かの役に立てたら幸いです。
    takiさんありがとう。

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  • from: takiさん

    2006年04月25日 22時13分48秒

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    「Re:帰ってきたら」
    クマさん
    こんばんは。

    今朝、沼垂四つ角を歩くクマさんをバスの中から見つけました。
    まだ少し寒いですが、これからはよい季節ですね。私もクマさんを見習い
    1つ前の停留所でバスを降りて歩いてみました。
    いつもより早い時間に「戦闘モード」に突入した感じでした。

    > 帰ってきて机の上を見たら、はがきが届いていた。
    > 助成金は駄目だった。という知らせだった。
    う〜ん・・・。残念。

    > 当てにしていた。
    > そして、取れると思っていた。
    > 世の中そんなには甘くなかったか・・・。
    もっとがんばれ!ということなのでしょう!一緒にがんばり、そして楽しみましょうよ!


    > 自前でやるしかなくなった。
    > これからのイベントは昨年同様に自転車操業だ。
    > 苦労するだけ達成感は大きいか・・・。
    > スタッフのみなさんすみません。
    > 残念ながら、助成金をゲットすることはできませんでした。
    去年もそうやって「0からスタート」してここまで来たじゃないですか?
    0でもともと・・・。確かに金銭的に苦労はしたけど、だから知恵を出し合い
    それぞれが自分の持てるネットワークや特技を駆使し、現実させてきた楽しさがありましたよね。
    クマさんの好きなアルビだって、弱小チームが地域に愛されJ1昇格を果たし、
    今やJリーグ屈指の観客動員数を誇るチームになったじゃないですか!
    裏方が皆、知恵を絞り行動を止めなかった結果ではないでしょうか?

    また、一緒に楽しい酒を飲むために前進しましょう。

    追記;
    遅くなりましたが20000アクセス突破おめでとうございます。
    これからも私の楽しみであり続けてください。晩酌と同じくらい帰宅後の楽しみなんですよ!

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  • from: クマさんさん

    2006年04月25日 21時45分34秒

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    帰ってきたら

    帰ってきて机の上を見たら、はがきが届いていた。
    助成金は駄目だった。という知らせだった。
    当てにしていた。
    そして、取れると思っていた。
    世の中そんなには甘くなかったか・・・。

    自前でやるしかなくなった。
    これからのイベントは昨年同様に自転車操業だ。
    苦労するだけ達成感は大きいか・・・。

    スタッフのみなさんすみません。
    残念ながら、助成金をゲットすることはできませんでした。

    次なる助成金を模索して、挑戦するのだ。

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  • from: クマさんさん

    2006年04月24日 21時34分51秒

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    沼垂・栗の木川さくら祭り


    日曜日に栗の木川でさくら祭りがあった。
    新しく生まれた親水水辺地域のお披露目式でもあった。
    県や市のお偉方が除幕式に集まり、
    祭りの途中では、篠田市長も激励に訪れてくれた。

    この祭りの発端は、沼垂小学校の5年生による総合学習の発表会だった。
    地域の人たちに忘れ去られたどぶ川であるこの栗の木川を調査し、
    その歴史と環境とを調べ、地域の人とこの川との縁を調べ、
    この川の再生に向けた願いと想いとをシンポジウムで伝えた。
    その時、集まったお年寄りの中に、
    この子どもたちの想いを真摯に受け止めた人たちがいた。
    その人たちの発案で、栗の木川で花見をしようという声が上がった。
    その提案は受け入れられ、翌年の2月に実行委員会が立ち上がり、
    一人千円の会費を集めて、この祭りはスタートしたのである。
    ちょうど3年前のことだった。

    地元の商店街の人たちが集まり飲食の出店を出した。
    ステージでは、公民館に参加している芸能グループが唄や踊りを披露した。
    その人たちに拍手を贈るのは、地元のお年寄りたちである。
    昼には、総合学習の子どもたちのパフォーマンスがあり、
    PTAのコーラス隊が美しい歌声を川面に響かせた。

    何もかもが手作りで、みんなの協力によって創り出された祭りだった。
    祭りの途中でもスタッフは、ビールを飲み、酔っ払って語り合った。
    後片付けが終われば、反省慰労会で大いに飲んで語った。
    その時、イベントを協力してやり遂げた仲間に、太くて確かな絆が生まれた。
    昔々、町や村で普請や祭りがあり、季節ごとに集まっては何かを成し遂げ、
    直らいや反省会と称して、地域のお年寄りや若者が年代を越えて飲み、語る。

    fujiiさん、その世代を越えた交流の場が、
    やっぱり私たちには必要なのですね。
    松浜で鍛えたノウハウを、このやろう会で大いに発揮してください。
    地域で失われた世代を越えた交流の場をこれから長い年月をかけて、
    この山ノ下に創っていこうではありませんか?

    山ノ下のさくら祭りを、ぜひいつかやりたいと思っています。

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  • from: fujiyamaさん

    2006年04月24日 17時43分59秒

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    「Re:祝 20000名達成」
    > 20000名達成おめでとうございます。
    fujiiです。


    私が以前住んでいた街にも町内会という組織が存在し、
    その一部門として青年部という名称の
    地元の先輩・後輩という仲の、気の合う連中が
    子ども達の為・地元の夏祭りの為、旨い酒を飲む為という
    共通目的の為に集結していました。

    部員は全員任意での参加、多い時で構成人員約30名。
    当時の部員間の連絡方法としては電話が基本で
    もう一つは部長が作成したプリントを手配りという
    原始的というか、それしか方法がなかったのです。

    そういう経験しかなかった私にとって
    やろう会の情報伝達手段は
    メンバー間の連絡や自らの想いを伝える手段として
    メールやらブログといった時代に沿った通信手段を
    用いていることに対し敬意を表します。

    遠い昔の国からやってきたような事を
    言っている私ですが、まだ44歳。
    仕事はPCオンリーなので、
    オフの時は全く関係のない事をしたい、
    ごちゃごちゃとした理屈よりは
    体を使って何かがしたい、と思う
    今日この頃です。

    クマさんがお通夜での坊さんの
    法話のお話をされていましたが
    興味深く拝読しました。
    やろう会のブログはすごく奥が深いな〜と
    改めて思いましたね。





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  • from: クマさんさん

    2006年04月22日 07時37分36秒

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    祝 20000名達成

    今朝起きて開いてみたら、20007名であった。
    ありがたい話だ。
    こんなささやかな掲示板に20000名以上の人が訪れてくれた。
    私にとってのこの事実は、
    今後もこの掲示板を続けるための大いなる励みとなった。
    目指せ、アルビの40000人。
    次なる目標をここに設定して、今後も精進しようと思っている。

    さて、昨夜の通夜で、坊さんが話した法話がとてもよかった。
    歌うように美しい声でお経を読む、若い坊さんであった。
    「無常」とは、常ではないということだ。
    こが仏教の大切な教えである。
    常ならず。
    つまり、私たちの日常は絶えず変化し、
    同じときは一瞬もないと言うことだ。
    人は、育ち、老いていく。
    健康であっても、いつの間にか体は弱っていく。
    愛する家族とも別れねばならないときは必ずみんなにやって来る。
    常ならずを知り、人の世の中の無常を知れば、
    今生きていることだけでもありがたいと感ずるものだ。

    もう一つ。仏教では「死」だけでは表現をしない。
    常に「生」をくっつけて、
    「生死(しょうじ)」と人の一生を表現する。
    生まれ、育ち、老いて、死ぬる。
    死を思うのではなく、だから、生を大切に思うことだ。

    実は、仏教の教えは、このように単純明快なのである。
    その単純明快な生きることの原点に、
    死者の縁によってまた立たせてもらうことこそ、
    この通夜という儀式の意味なのだそうだ。

    今日は葬儀である。
    またこの坊さんの話が聴けることが楽しみである。
    人間教師とは、こういう人を言うのだなぁと、
    その人を見て、私は学ぶことが出来た。

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  • from: クマさんさん

    2006年04月21日 05時19分46秒

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    あと少しで・・・

    アクセス数を示すカウンターは、ただ今19860名である。
    あと140名で20000人を達成できる。
    この掲示板を始めた頃は、とうてい予想できない数字を1年余りで達成しようとしている。
    不思議なものである。
    どんな人が、どんな思いでここを訪れてくれるのか知りたいと思っている。

    tanakaさん、土曜日には案内文書のフロッピーをお届けします。
    takiさん、同じく会計の資料をお届けします。
    3つの会計大変でしょうが、よろしくお願いします。

    Cさんの畑作業の日程が分かったら、この掲示板に書き込みお願いします。
    fujiiさん、もし読んでいたら、ご意見ご感想の書き込みよろしくです。

    さて、記念すべき20000名は誰が達成するでしょうか。
    このペースだと、日曜日に達成予定です。

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