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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

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  • from: takiさん

    2005年06月19日 13時51分54秒

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    「Re:地域の海援隊へ」
    クマさん やろう会でお世話になっているtakiです。

    眩暈の原因にたどり着いたようでなによりですね。

    さて、やろう会でのクマさんやCさんの熱い思いに動かされた訳ではないのですが町内の祭り
    実行委員の役員を引き受けました。(やっぱり動かされているのかも・・・。)
    引き受けた理由は2つあります。
    ・参加している子供達が楽しそうじゃない
    ・運営そのものに私自身が不満を持っていた
    私だけの思いかと考えていたのですが、聞いてみると同じ思いを持った人たちが多いんです。
    そんな人たちが中心となって「新実行委員会」を先日正式に発足しました。発足にあたり実行
    委員に名を連ねてくれた人たちで集会を持ちました。50代の人たちからは「こんな状況にして
    しまったのは我々世代にも原因がある」、40代の人たちは「年齢的にも一新する意味で俺たち
    が中心になってやろうじゃないか」と話し合いが進み、会長と副会長は40代、会計事務局として
    30代の私が勤めることになりました。そして何より力強いのは若い役員を全面的にバックアップ
    してくれる先輩たちが10名程いることです。まだまだ、この町内も捨てたものではありません。

    「子供達が楽しんでくれる祭りにしたい」という思いからスタートした訳ですが、多くの人たちと
    接して多くの思いを聞くことが私自身の楽しみにもなってきました。

    子供も少なく年寄りの多いこの町内でどんな楽しみ方があるのか、そして、より多くの人たちに
    参加してもらえるのかを日々考えているところです。

    町づくりと言える程の活動ではないのですが時々拝見しているクマさんの掲示板に足跡を1つ。

    100目指してこれからもがんばってください。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月17日 05時46分55秒

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    課題を感じるセンサーを

    昨日病院へ行ってきた。眩暈の原因についてやっと医者が指摘してくれた。
    このパソコンのせいであった。右腕の痺れがあり、首の痛みがあった。
    体とはどこか一つが悪くなるといろいろなところに影響が出るものだった。
    平穏無事とは、とてもありがたいことなのだった。
    4月から仕事が変わった。デスクワークが増えてしまった。
    パソコンで文章を作ることも次々と重なっていた。
    タバコを止めたために、一服タイムが持てなかった。
    気分転換の場所が無く、タバコ仲間との談笑の時間もなくなった。
    超過密スケジュールで仕事に追いまくられた。
    そして、私的には「さくら祭り」があり、「やろう会」のイベントがあった。
    二つの旅行があり、国立競技場へアルビの応援に出かけた。
    5月11日に突然眩暈に襲われて歩けなくなってしまった。
    それから1ヶ月。おとといは急に気温が上がったせいか、
    私は立っていることもできず、休憩室で休ませてもらった。
    つくづく人間は壊れ物である事が分かった。
    48歳になろうとしている。
    男にも更年期障害があるのだと教えてもらった。
    自律神経失調症ではないかとも言われた。
    そんな年代なのだ。
    一気に全ての事がやってきた。
    この眩暈とは長い付き合いになりそうである。
    小さな変調が、大きな病への予兆である。

    町という大きな組織体、企業という大きな組織体も同じだなぁと思う。
    JAの不祥事が相次ぎ、被害総額が大変なものとなっている。
    もっとすごいのは、その犯罪に手を染めた人の数である。
    詐欺・横領がまかり通っている現実。
    しかし、小さな予兆でストップすることができたら、こんなに蔓延しなかったはずである。

    アンテナが必要なのだ。
    敏感に環境の変化や課題が発生したら、すぐに感じ取るセンサーが。
    町づくりでもそれは同じだと思っている。
    小さな予兆で、大きな病を未然に防ぐ。
    これは私の眩暈の体験から学んだ事である。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月16日 20時55分46秒

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    人がいて、町がある

    人はへこたれるものです。
    人は弱気になることがあるものです。
    でも、一人ではないから救われるのではないでしょうか。
    同じ町に住むお隣さんが助け合う事が出来たら、
    ありがたいことだと思います。

    私も町づくりにかかわってから出会った人たちに
    どれだけ励まされてきたか分かりません。
    人生の先輩達は存在そのものが味わい深いものでした。
    その人たちの情熱や、その人たちの夢の一つ一つが、
    次の町の想いと願いとにつながってきました。

    継承されていくべきものが町にはあります。
    それを伝えていくことを、私たちの使命としましょう。
    町づくりが楽しいのは、そこに人と人との出会いがあり、
    熱い想いのやりとりがあるからだと思います。

    自分が生きていく町の将来には責任を持つ。
    そんな生き方が今一人一人に求められているのではないでしょうか。

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  • from: chikkaさん

    2005年06月16日 15時00分46秒

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    最近…

    ちょっとしたことがあって、へこたれていました。
    なので、クマさんの「まちづくりに夢を」という言葉…胸にきました。

    私はよく人の言葉や感情に振り回されてしまいます。
    それで、とても悲しくなったり、泣いてしまったり…結構、こういう自分は厄介なときもあります。

    自分にとっていいいことばかり起こるわけではないけれど、それでも人の中でしか生きていけない。
    そんなことを考えると、色んなことが頭の中を巡ります。

    クマさんの書き込みを読んで、「まちを好きになる」ことについて改めて思いを巡らせました。
    でも、たくさんの人に出会い、その人の思いや考え方に触れる、ということは…とても大切なのではないかと思います。

    人と関わるということは、傷つくことはあります。
    でも、人と出会うことは素晴らしいことだって思うから…
    その出会いを重ねていける、一番近い場所こそが、自分の暮らすまち。
    私も暮らすまちの知らないことは多いけれど、自分のまちと出会う「機会」を演出するって、とても大切な気がしました。

    わ〜書きたい放題に書いてしまいました(T_T)
    またお邪魔します(><)

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  • from: クマさんさん

    2005年06月16日 06時16分54秒

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    町と出会う機会を

    町の宝物を探そうと、小学生が沼垂の町をウォークラリーをした。
    この活動では、地図がとても大切な役目を果たす。
    日頃見慣れた町であるが、視点を変えると違った町に見える驚きと感動。
    毎日そのお店の前を通って通学していたのに、こんなに素敵なお店があったのかという新発見。
    そのためには、そんな視点で沼垂の町の地図が作られなくてはならなかった。

    銭湯Tの煙突は何で出来ているだろう。・・・焼き物の煙突なのだ
    U商店にあるプレートは何だろう。・・・県の重要文化財になっている
    H音響にはどんなものが売られているか。・・・チベットやタイなどのトレンディショップである
    P店の名物は何だろう。・・・ここのお店のカツ丼は絶品である
    アーケードの色は何色ですか。・・・ピンクのアーケードなのだ
    などなど。日頃全く気にしていない物を50個くらい問題に選び、
    それをグループで2時間という限られた時間に回るのである。

    子供たちはこんな冒険が大好きであるから、夢中になって活動していたらしい。
    帰ってきたら何と子供たちは沼垂物知り博士になっているのだ。
    ただ今東地区公民館が沼垂のガイド人を養成しようとしている。
    町に驚き、町に興味を持ち、町の歴史に少しでも感心をもった子は、
    このガイド人の資格は十分なのだ。
    この子達はきっと家庭でこの町のよさを親達に伝えるはずだからである。

    町のむ活性化の第一歩は、あるとこ探しなのである。
    今ある町のよさにスポットを当てて、しっかりと評価する事がとても大切なのだ。
    そこには、その町を支え、その商店街を育ててきた人が存在するはずである。
    町は人だと私は思う。
    そんな人たちに出会えたら、きっともっともっと町のことを好きになるだろう。
    そんな出会いの機会をもっと私たちは子供たちや地域の人たちのために作るべきなのだ。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月15日 21時15分52秒

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    町づくりへの夢を

    チカさんありかどう。
    やっとこの掲示板で話せる人と出会いました。
    まちづくりをやっていると、いろいろな人と出会いますね。
    私も沼垂と関係する事で、
    とても濃い沼垂もんたちと知り合うことが出来ました。
    知る人が多くなればなるほど世界が広がります。
    出会った人たちから教えてもらった情報が私にとっては財産でした。
    それから、元気の無くなった町のために情熱を燃やし、
    本気で町の将来のために活動している人たちがいました。
    その人たちと酒を飲む事で、私にその火が移り、
    こうして町づくりとは無縁だった男が、ライフワークとして活動するようになりました。

    地域楽のフォーラムで発表したように、
    沼垂という地域には、沼垂を愛し、
    沼垂のために活動しようという人がたくさんいました。
    その人たちとのネットワークを形成し、
    一つのエネルギーへとコーディネートする使命が町づくりにかかわる人たちにはありますね。

    チカさん、そんな町づくりへの夢も持ち続けてくださいね。

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  • from: chikkaさん

    2005年06月15日 15時35分05秒

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    はじめまして。

    管理人のクマさんから、この掲示板をご紹介いただきました。
    そして、立ち寄らせていただきました。

    学生のころから「まちづくり」のNPOに参加しています。
    10月から教員の免許をとる勉強を始める予定です。

    色々なお話が聞けるといいな、と思っています。
    よろしくお願いいたします。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月12日 13時58分44秒

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    ベンチャーこそこれからの地域活動だ

    「やろう会」は、地域の海援隊としてふさわしい個性的なメンバーに恵まれたいる。
    会長のKさんは、地域の整体師としての手腕を発揮し、積極的にこの活動に取り組んでいる。
    子供たちのために何かしてやりたい。そんな使命感に燃えている。
    ツボを心得、歪んだ体を矯正し、リフレッシュさせる。
    まさに町づくりにうってつけの人だった。
    副会長のTさんは、温厚な人柄で、三人の子供の父親でもあった。
    これから始まる子ども会でのつきあいは、小学校だけでも10年以上はかかわれるはずである。
    同じく1年生の保護者である副会長のYさんは、割烹の料理の鉄人である。
    イケ面で仕事ができ、こうして地域のニーズに気付いて行動を起こす。
    私が30代の頃、自治会の事や学校のPTAは自分とは無関係な仕事と思っていたが、
    こうして三役の三人は、実に熱心に子供たちのことや、
    山ノ下の将来のことについて考えて、アクションを起こしている。

    地方分権の時代が到来し、地域コミュニティーの再生が求められている。
    なぜならば、行政が一つの町・一つの地域にかかわって予算や人を使ってサービスできる時代は終わったからだ。
    この時代にどんな地域が生き残れ、発展する事が出来るかというと、
    私は、地域の人たちの合意形成をできる土壌を持ち、企画力があり、
    行動力があり、地域の人たちと共に協働してその企画を実現できる地域だけだと私は思っている。
    つまり、地域づくりの分野においても、ベンチャーが求められているのである。
    ベンチャー企業を立ち上げるのはとても大変なことであるが、
    このベンチャーは、地域の人たちや子供たちから感謝される企画なのだ。
    必要な資金はというと、行政はそのための窓口をしっかりと用意している時代にもなってきた。
    立ち上げは地域の人たちと共に、その活性化と持続的な活動は地域の人たちの責任と自覚に委ねる。
    自立するまでは、資金的に援助していく。
    つまり、現代の海援隊のスポンサーは、薩摩藩や土佐藩ではなく、
    地域行政そのものがベンチャーの資金源であり、
    よくよく考えたら、その資金とは私たちの税金なのである。

    地域の海援隊では、活動資金を調達する事も大きな使命の一つである。
    一人一人が主体的な市民として、税金の使われ方までも心配する事で、
    私たち地域社会に生きようとする一人一人の幸福が決定するのである。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月10日 05時36分07秒

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    地域の海援隊へ

    今晩中地区公民館で「やろう会」の会合がある。
    夏の地引網とお泊り会の計画についての話し合いだ。
    15名の参加と聞いている。
    事務局だけでなく、スタッフとして自主的に参加する人が増えている。
    ゲリラ的にやり始めた会であるが、今のところは順調である。
    1 子供たちのためという目的が明確である
    2  PTAと学校との連携が上手く行っている。
    3 無理なく、やりたい人が、やりたい時に参加するスタイルがよい
    4 親父や母親の楽しみを追究している
    などの理由が挙げられると思う。

    また、たった一回の大イベントであったが、
    広報のおかげで地域における認知度が高く、期待も大きくなっている。
    各自治会での子供会の活動が無くなり、
    育成協は子供を巻き込むイベントをやらなくなって久しくなった。
    子供たちのために大人が集まり知恵を出し、
    力を合わせるという場が町からはどんどん失われてきたのである。
    しかし、少子化の中で共稼ぎの家庭が増えた現在、
    地域の教育力や土日の地域の居場所を求める声はどんどん高くなっているはずなのである。
    その時代のニーズには、やっぱり海援隊が必要なのである。

    地域の海援隊として、地域活動を活性化するだけでなく、
    ちょっとずつでも持続可能な組織とするために、
    利益も生めたらすてきだなぁとは思っている。
    何たって海援隊は、日本で初めてのカンパニーだったのだから。

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  • from: クマさんさん

    2005年06月09日 05時39分46秒

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    地域のガイド人を育てよう

    昨日公民館から案内が届いた。
    地域のお宝発掘「沼垂ガイド人養成講座」の案内だった。
    全部で3回の講座には、地域の人が講師となり、
    沼垂の町の歴史を研究するワークショップが開かれる。
    沼垂の今昔を語る会のIさんが主任教授。
    沼垂の木遣りを復活したUさんがこれまた主任教授。
    そして、昨年度沼垂のガイドブックを作成した私が助教授となる。

    沼垂の町の観光案内人を作ろう。それが主なる目的であるから、
    参加者は特に中学生・高校生大歓迎である。
    また、リタイアした方たちこそ、第二の人生を地域の活性化のために活躍して欲しいと思っている。

    沼垂は新潟らしい新潟が残された町として注目されている。
    発酵食品の町としても脚光を浴びている。
    万代島に朱鷺メッセが出来てからは、新潟のウォーターフロントは沼垂になったのだ。
    地域にはお宝が多く、売りは確かに存在している。
    商店街の人たちが本気になったら、なかなかの観光地になるだろう。
    そう思って呼びかけてきて3年目となってしまった。
    しかし、こうして公民館と連携しながら活動を進められるところも、
    フットワークの軽い沼垂の良さでもあった。

    まず、参加した方たちに地域の知らなかった魅力を感じてもらおう。
    よそ者の視点から地域を見直すとき、きっと新鮮な驚きと感動とがあるはずである。
    それは、3年前の私なのだ。

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