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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2009年02月28日 20時48分01秒

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    胎動

    ぷれジョブの総会が金曜日の夜にあった。
    私は都合で参加できなかったが、
    何と中地区公民館に20名の人たちが集まったそうだ。
    時代のうねりを感じている。

    商標登録の件は無事にクリアーできた。
    何でと私たちも思ったが、
    逆におかしな動きにブレーキをかけたかったのだと思い、落ち着いた。
    保護者・社協・学校・地域・企業と、
    集まっているメンバーは、
    町づくりの基本となる多種多彩な、異業種混合である。

    一週間に1時間、企業でのジョブを行う。
    その活動ができるための組織や、支援体制を作ることが今の目的だ。
    数名の子供たちの活動のために、
    大人たちは真剣に討論し、
    この協議会を形にしようと奔走している。
    それが本来の地域社会のあり方ではないかと、
    改めて考えている。

    4月には総会を開き、この協議会を立ち上げられるだろう。
    そのための助成金は、申請だけはしている。
    その応えは、4月には出されるはずだ。
    この活動は、障害のある子供たちのためと言いながら、
    本当は地域に生きる大人たちのためでもあるのだと、
    私なんかは思っている。

    やろう会からは、昨夜はっきりと引退を宣言した。
    今年からの私の目標は、
    このぷれジョブ・イースト協議会である。
    次なる5年スパンで、
    新潟市のぷれジョブのモデルケースになりたいねと、
    昨夜よしはらで、Cさんと、Oさんと語り合った。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月28日 12時24分27秒

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    環境破壊芸術作品

    体重が順調に増え続けている。
    とうとう我慢していたベルトの穴が一つ進んだ。
    腹がつかえて苦しくもなった。
    これはみな飽食のおかげだった。

    昨日はグリーンツーリズムのツアーに参加した。
    旧大島村・松之山・松代町だった。
    山の中の桃源郷。
    親切な叔母ちゃんに蔓で籠を編む手ほどきをしてもらい、
    おおごっつぉうを堪能させてもらった。
    腹いっぱい食べては体に悪いのだが、
    残すことは申し訳なく、全部平らげてしまったのだ。

    そんな幸せな気分で、楽しみにしていた森の学校キロロに向かった。
    すると廃棄された工場というか、
    前面薄汚い赤茶けたサビで覆われた巨大な建物があった。
    何という醜悪。何という環境破壊。
    これではせっかくの自然が台無しではないか、
    こんなこ汚い建物は早く撤去すべきなのだ。
    と思っていたら、バスはその建物の前に止まった。
    美しいブナ林にかこまれたこのグロテスクなくず鉄の塊が、
    なんと目指す環境教育の施設「森の学校キロロ」だった。

    「これは大地の芸術祭の作品なのです」
    「鉄板に温泉の湯をかけてわざわざ錆びさせたのですよ」
    との説明があった。
    私はそれを観て、呆れ、そして、腹が立った。
    中では世界の蝶の展示が行われ、
    絶滅危惧種の生物が飼育されている。
    自然の美しさと、命の大切さを伝え、
    子供たちの情操を育てる学校なのに・・・。
    ここに来た子供たちは、
    あの錆びた建物を観て何と思うだろうか。
    何億ものお金をかけ、
    その芸術家にも金を与え、
    出来たのがこれか・・・。

    私は、二度とこの建物を観たくはなかった。
    そういう意味では芸術作品の効果はあっただろうと思う。
    こんな学校を作った人間の異常な感性に驚き、腹が立った。
    そこには10階の高さに相当する展望台も芸術家が作っていた。
    真っ暗で急な階段。
    それが延々と上に続いた。
    壮大な無駄。歩きながら馬鹿らしくなった。

    芸術ならば何でもありか。
    私は「裸の王様」の物語を思い出した。
    どうして森の学校に、
    こんな鉄くずはいらないと誰も言えなかったのだろう。
    それも高い作品料まで払って、作っていただいたのだろう。

    そんな芸術祭に、
    「水と土との芸術祭」がならないことを祈っている。
    新潟市民は、
    こんなことが行われたらはっきり「ノー」と言える人たちだと信じている。
    一握りの個人が、「あの人は世界的な作家だと」誉めそやし、あがめても、
    「そんなの関係ない」なのである。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月27日 06時21分30秒

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    今のうちに

    金があっても、健康と若さとは買えない。
    70歳になった山仲間のEさんは、
    現役引退後8年近く働いた。
    その職を辞してから、
    とにかく今までの時間を取り戻すかのように山に登った。

    毎週のように一人で蔵王にスキーに通い、
    この土日は山賊会のスキーで長野の栂池を滑る。
    3月下旬には、エベレストを観に、
    ネパールのトレッキングで5000mの高地を歩く。
    私の先輩はそういう人たちが多い。

    現役の私は羨ましく思うが、
    彼らは私のことを逆に羨ましく思っていることもある。
    まだ強い身体と若さである。
    人は人それぞれ。
    しかし、みんないずれ行く道なのだ。
    だから、どう今を生きるか考えねばならないのだ。

    健康な身体と若さがあるうちに・・・。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月26日 05時36分20秒

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    生涯現役・生涯学習

    最近、お付き合いしている人の年代が高くなっている。
    シティガイドやみなとピアガイド。
    先日の市民劇の立ち上げの会合。
    それぞれ団塊の世代と呼ばれた年代の人たちでいっぱいなのだ。

    仕事と家庭とでの責任と義務を全うし、
    今に至っている人生を感ずる人たちだった。
    豊かな経験と確かな知恵を感じさせ、
    何とも親しみやすい人柄の人も多かった。

    私より10歳以上も先輩である人たちと一緒に学びながら、
    やはり「生涯勉強だなぁ」と思い至った。
    健康に留意し、家族を大切にし、自分の仕事をやり遂げた後、
    私たちの人生は、そこから始まる時間があるのだった。

    若い頃は10年のスパンで何かを考えることができた。
    50代の今は、5年くらいのスパンに変化した。
    しかし、団塊の人たちのスパンは、もっと短い設定のような気がした。
    「今ここで、やりたいことをやらなければ後悔する」
    そんな思いで、チャレンジしている人も多いようだ。

    「来年があるさ」
    そう考えると、その来年は来ないのである。
    「ああ、やっぱりあの時やっておけば・・・」
    そんな後悔を感ずるくらいならば、
    まず行動である。
    そんな熱い想いを、私はこの世代の人たちから感ずる。

    60年安保闘争や学園紛争だけでなく、
    団塊の人たちは、
    新たな生涯学習の生き方を、
    私たち後続の世代に示してくれているようである。

    王瀬の長者に懸けているHさん。
    市民劇団とギターに懸けるYさん。
    マラソンと百名山のMさん。
    みんな素敵な先輩である。

    生涯私の世代は、
    こうした夢のある、
    熱き先輩たちの後を追う運命のようである。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月25日 21時06分46秒

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    夢の実現のために

    2003年と2004年に市民劇「王瀬の長者」を上演した時は、
    次は絶対にオペラなのだと夢を描いていた。
    両方とも50万円の助成金を得て、
    市民劇団を立ち上げて、
    素人たちがみごとに演劇の舞台に立った。

    堀川さんと、五十嵐劇場というセミプロの演劇集団に支えられ、
    環境教育と演劇とのコラボなのだと、
    とにかく邁進した2年間だった。
    私は、オリジナルの脚本を担当し、
    自然に演出もすることとなった。
    土日には日本自然環境専門学校の講義室に集まり、
    仲間たちと劇を作っていた。

    堀川さんからは、何度も駄目だしを出され、
    叱られることたびたびだった。
    それでも全体を纏め上げねばならないと必死だったことを覚えている。
    何だかいつもそうなのだ。

    その時の資料を探したら、
    パンフが見つかった。
    よくやったものだと我ながら感心する。
    しかし、馬鹿をやった足跡は、人間の人生には記念碑になることも分かった。
    「俺は、オペラを作りたい」
    あの時、ビデオを持って新大の教授久住さんのお宅にお願いに行ったものだった。
    「ぜひ、作曲を・・・」
    今から考えると、油汗が流れる。

    そんな種が、芽を出そうとしている。
    今、100万円の助成のための申請書を作成している。
    念ずれば、通ずる。
    夢はこうして現実となっていくのだ。

    お願いだから通してもらいたい。
    ただ懸命に申請書を作成し、祈るばかりなのだ。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月24日 21時43分12秒

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    ただ只管突き進め

    妻は、すでに私のことを呆れている。
    または、諦めているといったほうが適切な表現かもしれない。
    私は今、自分のやりたいことに突っ走っているからだ。

    子供たちのサッカーで土日が無かった反動だろうか。
    それとも、本当にやりたいことが見つかったお蔭様だろうか。
    とにかく、次から次へと具体的な活動に出ている。
    そんな私自身を振り返っても、
    「やっぱりなぁ」と妙に納得するだけである。

    何でも私が悪いのである。
    「私のシャワーキャップがないんだよね」
    「お父さんが、また何も考えずに洗濯したでしょう」
    とにかく、こうして私は悪者にされている。
    でも、我慢している。
    何故ならば、私は自分の好きなことを遂行することを心に誓ったからである。

    私は、私なりの生き方で、
    我がままを通そうと決めている。
    そんなことが妻に分かったら、
    それはそれで大問題だろうが、恐れず、挫けず、突き進もうと思っている。

    好奇心と、興味・関心ばかり旺盛な男である。
    なかなか長続きしないが、
    次々と変幻自在に試みては、自己満足を繰り返している。
    ただ今、残りの人生の月日を数える年代となった。
    ならば、家族には迷惑をかけない範囲で、
    冒険は潔くしていこうと決めている。

    子供のことは・・・。
    そんな無謀な父を観て、
    妻と一緒に呆れ、諦めながら、
    何かを感じてくれたらいいのだ。
    言葉で教えることは、時にはとても空しいことだと最近理解してきた。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月24日 07時36分56秒

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    今朝、走った。
    重い、重い。
    この季節、新潟ではトレーニングが難しい。
    いつもこの時期に体重が増加する。
    MAXまでぎりぎりの線である。

    洗濯物を干した。
    珍しく天気になりそうだからだ。
    ところが靴下の色が同じなので、
    分類に手間取った。
    これも季節に対しての一工夫必要なところかもしれない。

    爽やかな朝だった。
    6時に走り始めたが、
    すでに町は明るくなっていた。
    Oさんの家もすでに灯りがついていた。
    吐く息も白くはなかった。
    春が近い。
    そんな季節の変わり目も感じた朝だった。

    しかし、長男はまだ起きてはこないのだ。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月23日 22時37分36秒

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    市民劇団立ち上がる

    Hさんの執念がとうとう実った。
    念願だった市民劇団が、今夜立ち上がった。
    人は、念ずれば通ずるものである。
    最初の話し合いで、
    あれだけ横槍が入り頓挫した市民劇団の話が、
    こうして実現したのである。

    不思議な縁を感じている。
    私は、この話からは一度は降りた。
    無理だと思ったからだ。
    Hさんと二人でいったい何ができると言うのだ。
    無理だと、断った。
    脚本と演出はできません。
    Hさんも、あの日は途方に暮れたことだろう。

    しかし、その瞬間、
    石山公民館で素人の市民劇団を立ち上げようとしているYさんに会った。
    「やりましょうよ」と、意気投合した。
    昔プロの劇団で活動していた人がいた。
    昔アナウンサーのプロの人がいた。
    照明のプロは、昔からの私の仲間だ。
    七人の侍がそうであったように、
    今夜の会合では、
    いつの間にか侍たちは集まっていた。

    「いける」
    「やれる」
    「面白くなるぞ」
    そんな手応えを確かに感じた。
    11月15日が音楽劇「王瀬の長者」の本公演と決まった。
    4月からは広く公募して、
    ワークショップをしながら演劇集団をまとめるつもりだ。

    私は、その統括の制作担当となった。
    座付き作家として脚本を担当もする。
    「水と土の芸術祭」に、
    望んだ形で参加できる幸せをかみ締めている。

    東区に市民劇団あり。
    そんな劇団にしたいものだと今からわくわくとしている。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月23日 06時39分56秒

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    OB会

    土曜の夜、アズーリサッカー部のOB会に夫婦で参加した。
    親父としての地域教育参加の第一歩がこのサッカー部だった。
    PTAの歓送迎会に妻の代わりで参加したら、
    我が中学のサッカー部の先輩Sさんと出会った。
    「おめ、今何してんだ?」
    から始まり、
    「土曜日練習してっけ、教えに来いや」の一言でそれがはじまった。

    そんなつもりがなく、顔だけでも出そうとグラウンドに行くと、
    ここでは中学の同級生のPTA副会長がいて、
    「ほれ、教えてやってよ」とグラウンドに立たされた。
    笛を借りて、ミニゲームの審判だった。
    それが始まり。
    長男・次男とサッカー部に所属し、
    5年間はこの部とかかわってきた。

    私はいつしか応援団長となり、
    本気モードでいつも子供たちを応援し続けてきた。
    何よりも子供たちが着実に力を付け、
    勝ちあがっていくことが楽しみになった。
    そんな中で、親たちの結束も増し、
    子供たちを交えての祝勝会や、県外遠征など、
    この親と子供たちとでの思い出はとても多い。

    これも「子縁」だつた。
    つながるはずのない、
    地域の親たちがこうしてサッカーによってつながった。
    そして、熱い想いを共有することで、
    よき仲間としての縁ができた。
    OB会は、そんなみんなと再び語り合いたいという気持ちから生まれた。

    日付が代わるまで飲んでいたそうだが、
    私にはいつものように記憶はなかった。

    我侭な人がいない。
    みんなの意見を聞きながら活動が進められた。
    お互いの意見をまとめ、調整する役割の人がいた。
    全員の子供たちを大切に育てていた。
    子供のために土日にみんなでグラウンドに集まった
    みんな優しく、いい人だった。

    そんな5年間の集大成が、このOB会である。
    私はその中で長老であった(年だけは・・・)。

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  • from: クマさんさん

    2009年02月22日 14時40分09秒

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    つなぎ手

    昨日は「いっぷく談義」に参加した。
    学校と商店街のコラボについての意見交流会だった。

    人に出会う。
    人を通してまちが好きになる。
    そして、またまちに出かけたくなる。
    そんな循環を子供たちと共に作られたら幸せなことだと思った。
    まちのことを一番知らないのは、
    現役世代の親たちである。
    学校はそんな人たちとまちとのつなぎ手となることができる。

    しかし、それは本気と熱意で取り組もうとする教師がして、
    その想いや願いを支援するまちの人がいるからできるのである。
    そのどちらも居ない所では、
    まちと人とはつながらないのだ。

    それが、談義の結論のような気がした。

    つなぎ手としての何かのきっかけが必要なのだ。
    何でもそうだが、
    そのつなぎ手がいることで、
    人と人とはつながり、
    物事は進められていくのである。

    そんなまちと人、人と人とをつなぐつなぎ手が今、求められている。

    追伸:その談義で私はニュース映像に登場したそうだ。

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