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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

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  • from: クマさんさん

    2007年09月30日 22時03分53秒

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    親父たちの連携を

    Oさん、今日は階段をはって登ったそうだ。
    ふくらはぎも痛むとのこと。
    それでもやっぱり山はよかったと聞いて安心した。

    昨夜は、夕方我が家では妹家族と共にBBQだった。
    買出しは姪子と私が自転車でチャレンジャーへ行った。
    子どもたちにはお肉を、お年寄りには秋刀魚やシーフードである。
    わいわいと楽しくBBQをした後で、Oさんにメールした。

    彼は町内会で行われていた祭りのなおらいに参加していたからだ。
    すると、逆に呼び出しがあった。
    Cさん宅で飲んでいるから、ビールを買って来てください。
    のんびりと残り火に当たって考え事をしていたが、
    それではとずうずうしくも出かけていった。

    ここに我らが原点あり。
    祭りの話や、マラソンの話、やろう会のことで盛り上がった。
    とにかく愉快でためになる話をしているのだが、
    後で考えると何を話していたのか忘れるというのが、
    酔っ払いの性分である。
    しかし、祭りでは確実に世代交代が起こり、
    実権を若い者たちが握り始めたことが確認された。
    また、やろう会の活動を通して、
    山の下を中止とした若い親父たちのネットワーク作りの必要性も感じられた。

    3年間で仕掛けてきた成果は大きかった。
    ある意味では新潟市の先行事例としての意義は大きいと感じている。
    私たちの活動は波及効果があり、
    もっともっと各小学校に普及しなければならないのである。
    他の親父の会があれば、積極的に連携しよう。
    それが私たちの共通理解だった。

    遠い親友よりも、近くの親父たちである。

    地域で飲める幸いをしみじみとかみ締めて、Cさん宅を後にした。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月30日 10時07分36秒

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    ビリー座ブートキャンプ

    昨日は登山のビリー座ブートキャンプをやってきた。
    Oさん元気だろうか?
    町内会のハイキングの下見に、角田山へ出かけた。
    8時稲島の登山口から登り、階段をゆっくりと登った。
    久しぶりの山であったが、
    私には一つの目的があった。
    山で体力を鍛錬する。

    予定通り1時間で山頂に到着した。
    汗だくの二人であったが、ここからが本番だった。
    福井までの登山道を探して、私たちは下り始めた。
    何と粘土質の足場の悪さと急な勾配に辟易しながらも、
    その後、なだらかで長い尾根道を馬鹿話をしながらぐんぐん降りて行った。
    10時福井の登山口のお寺に到着。

    私たちは一服してから、実はもう一度降りてきたばかりの登山道を登り返した。
    稲島の駐車場に戻るためである。
    ブートキャンプであるから、
    登りはギアを上げて、スピードを出して登った。
    途中、初老の夫婦に追い越された。
    この私たちを追い越す人がいる。
    私はその女性驚異的なスピードに驚き、闘志が燃えた。

    Oさんと二人、息を切らせてその女性の後姿を追った。
    この急登の階段を、ひょうひょうと登っていく彼女が、
    私には仙人に見えた。
    「だめだ・・・」
    頂上下の登りで、私たちはギブアップした。
    確かに世の中凄い人はいるものだった。

    神社前で越後平野の絶景を眺めながら昼食にした。
    ガスコンロの部品を忘れ、
    せっかくのご馳走を作ってやれなかったことは申し訳なかった。
    疲れた体に秋の風が心地よかった。

    さて、30分間の下りである。
    また馬鹿っ話に花を咲かせて、
    二人で駐車場まで下ってきた。
    10キロの山道を4時間で踏破した。
    これが山でのビリー座ブートキャンプ第1回の巻である。

    もちろん帰りは「じょんのび館」の温泉で疲れを癒した。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月29日 05時37分36秒

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    ランニングということ

    新潟マラソンまで後一週間となった。
    時々走りながら思うことがある。
    本当に自分があの新潟マラソンに参加する人になったのだろうかと。
    人生は、自分の想像を超えている。
    想定外の出来事ばかりのようだ。

    スピードを上げて走るようになったとき、
    ジョギングがランニングに変わった。
    その変化は、体だけでなく、精神的な面でも大きかった。
    走ることそのものを目的としたとき、
    より速く走るために何かが内側で変わってきた。

    いつも老いた肉体との対話であるが、
    そんな自分の体との対話ができるようになった。
    ふくらはぎにピキッと痛みが走ったら、スピードダウンする。
    ゆっくり走りながらその痛みの度合いをはかっていく。
    胸の辺りの痛みも同じだ。
    それは無理をするなというサインだからだ。

    対話は、肉体とだけではなかった。
    たった一人で1時間も黙々と走っているのだ。
    その御同行は自分自身。
    だから、自分との対話が走れながら続いている。
    父や母のこと。
    子どもたちのこと。
    仕事のこと。
    やろう会のこと。
    つまり、煩悩の対話であるが、いろいろなことを思い浮かべ、
    考え、走っている。
    そんな時間は、なかなか多忙な日常にはないものだ。

    こうした変化のおかげさまで、
    私は自分の体の健康状態が感覚的に分かるようになってきた。
    そして、自分の生活を振り返るゆとりも与えられた。
    何よりも日々の達成感と充実感が、
    何か特別なパワーを私に与えてくれている。

    新潟マラソンまで後一週間。
    ランニングの領域に入ったおかげで、
    私の肉体も精神も少し若返った気がする。
    ランランズの皆さんはどうだろう。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月28日 06時30分28秒

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    秋のにぎやか広場を

    最近疲れがたまってたまって仕方ない。
    だから、昨日は酒を飲み、早く眠ることにした。
    休養も大切なトレーニングの一つだからだ。
    こんな日は山小屋があるとありがたい。
    ちょっと寄って、一杯やれるからだ。
    親父たちの行きつけの店が休業してから2週間がたつ。
    親父たちはどこへ行ってしまったのだろう・・・。

    「やろう会」の親父たちも、最近音沙汰はなかった。
    祭りに燃えて、燃え尽きたのだろうか?
    それとも密かに新潟マラソンに向けてトレーニングをしているのだろうか?
    やはり一緒に同じ目標に向かって活動していないと、
    飲む機会が少なくなって、寂しいものだと感ずる。

    小学校の文化祭で、何かやれないかとCさん、ヒロさんが企画しているようだ。
    子どもたちを巻き込んだ、そんな活動が「やろう会」には望まれていると思う。
    学校開放や、ふれあいスクールでも、親父たちの出番はありそうだ。
    特別なイベントではなく、
    もっと日常の中で、気軽に参加できる講座や講習会なんか開けないものだろうか?

    停滞ではなく、発展するためには、
    新たなアイデアと企画とが組織には必要だ。
    「やろう会」のメンバーを見ると、
    一人一人が地域の子どもたちに提供できる財産がありそうな気がする。
    3年目になったこの時期に、
    秋のやろう会の企画を考えてみてはどうだろうか?

    「春のにぎやか広場」「夏のにぎやか広場」「冬のにぎやか広場」
    この祭りは中地区や公民館、小学校との連携で開催されている。
    その意義は大きいと感じている。
    それでは、「秋のにぎやか広場」はどうするかである。
    小学校の文化祭で親父たちのお店を出せたらうれしいなぁと、
    私は思っている。

    ヒロさん、呼びかけてみてください。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月27日 05時05分44秒

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    山小屋讃

    山小屋が、わけあってしばらく休業である。
    ちょうちんの灯りが灯らず、寂しい日が続いている。
    山小屋が開いているのは、当たり前のことだった。
    私は、行ける日にはちょっと寄った。
    カウンターに座ると、常連の誰かが座っていた。
    そこで話が盛り上がる。

    どれだけの人とここで出会ったことだろう。
    まだ20代の前半のとき、
    私たち山男をこよなく可愛がってくれた主人に甘え、
    よくこの店に来たものだった。
    醤油屋さんのSさんは、自称沼垂の裕次郎。
    私たちと意気投合し、サッポロビールをよくよくご馳走になった。

    書家のK先生との出会いもあった。
    私にとっては人生の師であり、救世主でもあった。
    この人からも可愛がってもらった。
    素浪人をしている時代、
    よくいろいろな所へ引き回してもらった。
    使ってもらえるありがたさ。
    貧乏なK先生から、ご馳走になった数少ない男でもある。

    今は亡くなってしまったIさんは、
    韋駄天のIさんと呼ばれ、登山のエキスパートだった。
    60代になってからも、その足の速さは変わらず、
    「鬼殺し山岳会」として、毎週のように角田山に通い、
    小屋で宴会を挙行していた。
    カウンターの一番はし。
    そこで、自前のお猪口で酒を飲み、いつも朗らかに笑っていた。
    息子さんが自慢だった。
    日本酒を5〜6本飲み、自転車で南高校近くの自宅まで帰った。

    山小屋列伝を語ればきりがない。
    そう言えば、この人たちの生き様を物語にしたら、
    山小屋全集ができそうである。

    山小屋とは、ただの焼き鳥屋ではなかった。
    私にとっては、人生の道場であり、生涯の大学でもあった。
    「学びに行く」
    「謙虚に話を聴く」
    「笑って、共感する」
    学生の心得である。
    ここではわがままからの喧嘩はご法度である。

    山小屋に通って28年目の秋となった。
    ちょうちんに灯りが灯らず、
    私は毎日寂しい思いで、この店の前を通っている。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月26日 05時26分32秒

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    肥った私

    takiさん、忙しい日々ですね。
    飲みすぎに注意ですね。
    肝臓の方も大切にしてください。
    私のように出張の少ない仕事にとって、ある意味では羨ましいです。
    常在戦場。トレーニングは怠らずですね。

    さて、私はあれだけ走っているのに、体重が2キロ増でした。
    ショックです。
    土日の飲み会が原因のようです。
    後は、走ったのだからこれぐらいという気の緩みから、
    夕食を食べ過ぎているからです。
    160キロに達したのに、
    逆に2キロ増ということから、
    運動では痩せられないということがよく分かりました。

    妻にもあきれられています。
    本当にはーーーでした。

    これからその2キロを取り戻しに走ってきます。
    世の中はまだ真っ暗です。
    日のでは5時半過ぎだそうです。
    秋分の日からやっぱり秋は来ましたね。

    それではtakiさんや、ランランズの健闘を祈っています。

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  • from: takiさん

    2007年09月25日 23時09分12秒

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    高地ではなく

    クマさん こんばんは。takiです。

    明日から上越です。今週はダメです。
    酒も入るので、ウォーキングしてきます。

    さて、来週はマラソンに向けての最終確認と思っていたのだが
    どうやら1週間佐渡に行かなくてはならないようだ・・・。
    佐和田の海岸線を走って最終調整をしてみよう。
    ダメ親父がどれだけ走れるか、どれだけ旨いビールを飲めるのか・・・。

    山小の子供達に負けないようにしないと!
    完走、そしてビールを目指して走りましょう!!

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  • from: クマさんさん

    2007年09月25日 05時55分18秒

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    日々の精進

    今朝は、雨になった。
    夜の風が寒く感ずる季節になった。
    「新潟マラソン」まで、あと2週間になった。
    トレーニングも今日はお休みである。

    大会に出るということは、やはり緊張するものである。
    例え10キロであろうとも、
    私にとっては壮大な目標には変わりなかった。

    まず、1時間を走りとおせる筋力をつけることだった。
    そのためには、走り込みが大切である。
    次に、体重を落とすことである。
    この体重では膝の負担が大きすぎるからだ。
    しかし、酒を止めない限り体重は落ちないと分かっている。
    そして、休養を入れて疲れをとることである。

    ただし、今週は最後のトレーニングの週にして、
    ちょっとハードに望みたいと考えている。
    走ることに対する思いが激変した。
    登山をやっているときは、走ることが手段であったが、
    今は目的となっている。
    そして、走ることの楽しさが少しずつ分かってきた。

    何事も続けてみないと、その楽しさは分からぬものである。
    私が走っている。
    それだけでも私自身にとってはサプライズなのだ。
    6年生の子どもたちの準優勝が一つの大きな記念碑になったように、
    私の人生において、「新潟マラソン」初参加は、
    私にとっての大きな記念碑となるはずである。

    そのためにベストコンディションを保つ必要がある。
    日々の精進は、
    走るためだけでなく、
    生き抜くためには大切な心得と、今回のトレーニングで学ぶことができた。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月24日 20時59分07秒

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    山の下小学校6年生準優勝

    快挙である。
    山小の6年生が、何と準優勝の栄冠を獲得した。
    23チーム中、6位までの予選突破だった。
    1回目に3位の記録を出した山小チームは、
    2回目の走りでも記録を伸ばした。
    すさまじい集中力とチームワークで、
    私たち保護者を感動させてくれた。

    決勝進出は、夢のまた夢だった。
    しかし、試合を通じて心が一つになり、
    栄光に向かって走り始めた子どもたちの心が見えてきた。
    「この子たちは、ひょっとしたらやってくれるかもしれない」
    そんな予感が心をよぎった。
    予選でタイムを伸ばして決勝進出を決めた唯一のチームだった。

    決勝戦では、9秒台が求められた。
    予選のタイムは10秒10、
    このタイムでは1位のチームを破ることはできなかった。
    ただし、練習ではこの子たちは9秒台を出していないのである。
    ファイナル1本勝負。
    スタートから本気だった。
    一線が崩れず、気合一番にゴールに飛び込んだ。
    9秒56.
    これで優勝は決まったとみなが思った。

    しかし、次の浦佐小学校がこのタイムに対して奮い立ったのだろう。
    素晴らしい走りだった。
    タイムは・・・。
    9秒55.
    何と百分の一秒差で、全国大会を逃すこととなった。

    準優勝。それはまぎれもなく子どもたちが勝ち取った栄誉であった。
    優勝を逃し、横浜での全国大会の切符は手に入れられなかったが、
    何か満ち足りた気分で帰ってきた。
    やったね。子どもたち。

    準優勝は立派な成績だよ。
    小学校での素晴らしい思い出を作れた子どもたち。
    先生にはただただ感謝しかありませんね。

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  • from: クマさんさん

    2007年09月24日 12時06分37秒

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    淡々とあるがままに

    今朝も10キロ走ってきた。
    1時間走り続けるために、
    トンネルを出た後は火力発電所の後ろの道路を走り、
    秋葉町に抜けてきた。
    ときどき膝やふくらはぎの筋に電気が走る。
    そしたら、絶対に無理をしないでペースを落とす。
    なんとか乗り切る技は覚えたようだ。

    しかし、毎晩の酒のせいか、一向に体重は落ちなかった。
    高値安定である。
    もし、走っていなかったらと思うとぞっとする。
    親父ランランズのトレーニングの進捗状況を聞きたいものだ。

    今日の午後から、ビッグスワンで30人31脚の県予選がある。
    何とそこに山の下小学校の6年チームが参加しているのである。
    次男は妻と一緒に今は、ビックスワンである。
    3時半からテレビでも放映する。
    私も昼から自転車で向かいたいと思っている。

    長男は、相変わらず家にいる。
    ギターを弾いて、音楽を聴いて、実に気楽でよろしいようだ。
    昨日夕方ふらりと出かけた。
    公民館で中学校の同級生む二人と出会ったので、
    みなとタワーへ行ったそうだ。
    ちょうど夕日がきれいだったので、
    携帯で写真を撮った。夕食のときそれを見せてもらった。

    連休三日目の朝、我が家のDVDが壊れてしまった。
    修理に出さねばならなかった。

    生きているといろいろとある。
    ただ、時は無常にも過ぎて行くばかりである。
    子どもたちは知らぬ間に大人になり、
    父と母とは老いて行き、
    私の体には年代相応の老化の兆しが見えてきた。

    そんなあるがままをどのように素直に受け入れたらよいのか、
    迷ってばかりの駄目親父の修行は、
    淡々と今日も続くのである。

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