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親父たちよ

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  • from: ピエモンテ - 2さん

    2008年03月31日 07時20分02秒

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  • from: クマさんさん

    2008年03月04日 20時49分52秒

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    祖父ちゃんの緊急入院

    祖父ちゃんが入院した。
    土日と本当に寝たきりになり、
    左手が不自由で、歩くとふらふらとしておぼつかない足取りだった。
    これは脳梗塞の症状に間違いはなかった。
    とにかく「病院には行かない」という祖父ちゃんを、
    無理やりに病院に連れて行った。
    やっぱり脳梗塞だった。
    すぐに入院の手続きを取り、入院となった。
    だから、今夜は祖父ちゃんも婆ちゃんもいない家である。

    そして、いかに私たちが年寄りに頼っていた生活であったかよく分かった。
    もし子育て中に核家族だったら、
    今頃はきっと今とは違った生活を送っているはずである。
    それは、子供が否が応でももっと自立していたはずだと思うからだ。
    年寄りの手があるとき、子供も親もその手に頼っていた。
    直接かかわらなくとも、
    年寄りからの情報で何だか子育てが出来たように錯覚していた。

    こうして4人の華族だけになってみると、
    本当に危ういのだった。
    子は親離れをせず、
    親は子離れをしたいなかった。
    そのために、小さなことが目に付いて口煩くなってしまった。
    年とともに堪え性のなくなった親父である。
    子供たちは完全に倦厭していた。

    しかし、まず年寄りからの私自身の自立が先決なのかもしれないと、
    ふっと思った。

    追伸:祖父ちゃんは寂しさから、夜になると電話を寄こす。

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  • from: クマさんさん

    2008年03月03日 21時05分18秒

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    映画のオーディション

    土曜日に映画のオーディションを受けてきた。
    会場を間違うところは、私らしいと焦ってしまった。
    時刻に間に合わねばと会場に着くと、
    何と知り合いが出迎えてくれた。
    「何してん?」
    「今日はスタッフの手伝いで来ました」
    「何年ぶりだね」
    「私も明日はオーディション受けますよ」

    会場は若いギャルたちや、着飾った子役たち、
    そして、団塊世代の着物姿の女性や、
    私のような中年の得たいの知れない男性まで、
    200名ほどがごったがえしていた。
    これが映画のオーディションというものなのか。
    どうでもいいやとやって来た私と違って、
    この人たちのアピール度は半端ではなかった。

    この学校の映画の講師をしているNさんも知り合いであった。
    映画を作るならばいつでも学生を使ってくださいとのこと。
    出番を待つ間に「降りていく生き方」のビデオを観ていた。
    Sさんの町づくりへの情熱には凄みもかかっていた。
    彼の活動と生涯がこの映画のベースとなる。
    新潟市でこれだけの映画が撮れる。
    このチャンスを何とかものにしたかった。

    面接は10名で行われる。
    名前と年を言ってから、
    与えられたショートのセリフを言うだけである。
    生まれて初めての経験だった。
    プロデューサー・監督・カメラマン等6名の審査員である。
    その内二人とは知り合いである。
    実は、私のことをインタビューに来た人たちなのだ。
    不意に私が現れたのでとても喜んでもらえた。

    しかし、時間がなかったので、
    最後の写真は撮ってはいない。
    つまり、これで私は落選だろうとし思っている。

    その後、山小屋で二合を飲んでから、
    古町のわたみちでフラメンコギターのコンサートに行った。
    堀川さんの主催なんだ。
    これもまたよかったなぁ。

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