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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

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  • from: クマさんさん

    2008年02月28日 22時39分55秒

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    ちょっとだけの会話

    子供と話した言葉を数えると、
    片手ぐらいのこどはしかないような気がする。
    長男は、何と夕方からベットに入って眠っていたし、
    次男は、私と一緒にテレビで「金八」さんを観ていた。
    今は、ぐっすりと布団の中である。
    会話とは、心と心の出会いであるならば、
    最近、子どもたちとは、
    そんな豊かなかかわりを通した会話は存在していなかった。

    「ただいま」
    しばらく気づかず・・・。
    「ただいま」
    やっと気づいて面倒そうに
    「お帰り」
    「今日は早かったんな」と父が言っても、
    「・・・」大笑いしながら兄弟でテレビを観ていた。

    風呂に入って次男との会話?
    「Nは、祖父ちゃんと婆ちゃんに育てられたようなもんだよ」
    「村上から帰ってきてから、ずっと祖父ちゃんが可愛がってきたもんな」
    「兄ちゃんと、Nは、家族みんなの宝物だよ」
    ほとんど酔っ払いの独り言である。

    親父が金八さんを観て一人涙していても、
    その後ろのソファーの上で次男は眠そうにしているだけである。
    考えてみたら、建設的な人生訓のような話はさっぱりであった。

    何も教えてはこなかったなぁ。
    しかし、よくよく考えたら私は何を子供に教えればよいのであろうか。
    何だかとても単純のことだけが頭に残った。
    結局、人間が生きていくために大切なことはこれだけなんだよなぁ。
    ではいったいそれは何か。
    それは、まだまだここには書かれないほど単純で当たり前のものだと思った。
    それでけは、伝えることを根気強く続けようと思っている。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月27日 04時43分52秒

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    Hさんの生き方

    山小屋のカウンターにHさんが毎晩登場するらしい。
    我が家で飲んでいても話し相手がいないと、
    山小屋に来るようだ。
    Oさんも同じだった。夕方になると登場する。
    それは、ここへ来ると誰かと会えるし、話せるからだ。

    人は、話すことを求めている。
    気が合う仲間と話すことで、
    心の重荷もいつの間にか取り去ることができる。
    分かり合うということは、
    人と人との出会いではとても大切なことなのだ。

    Hさんとは、川作りや町づくりの話をする。
    もし、Hさんと出会わなかったら、
    川や町に対する今のような考え方は私にはできなかったと思う。
    Hさんにとっても、それは同じだと言っていた。
    OK大学教授と出会い、人生が変わった。
    それからは、OK先生とともに、
    川作り・町づくりに奔走してきた。
    15年以上の活動は、
    Hさんの人生にとって素晴らしい意味を与えている。

    話を聴けば聴くほど、Hさんの凄さに感動するが、
    彼は自分のことを謙虚に誇ることはなかった。
    そこがまた凄いことだと思っている。
    72歳のHさんを見ていると、
    まだまだ人生これからこれからと励まされる。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月26日 21時26分44秒

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    子供部屋問題勃発

    次男が風呂に入りながら言っていた。
    「何のために勉強しなくちゃいけないん」
    「勉強なんかなければいいのに」
    「みんなが勉強しないで生きられたらいいと思う」
    そうか、そんなに勉強がきらいなのか。
    改めて、次男と長男との違いを感じた。

    長男は、小学校時代はそれなりに自分で勉強を進めていた。
    通信教育の教材を自分で進め、コンパクトな液晶テレビをゲットした男だ。
    だから、勉強しろとは言うこともなかった。
    彼は、そんな無関心な親を尻目にせっせと勉学に励んでいた。
    そして、高1の現在、大きな壁に阻まれ、
    自信をどのように取り戻すか悩んでいる。

    次男は、きっと勉学のことでは悩まないと思う。
    やりたくなければ、やらない男だからだ。
    進学もそれなりに自己選択で乗り越える男かもしれない。
    しかし、彼には私たちに言いたいことがあるのだった。
    実は、彼と長男の部屋は、長男に占拠されたままなのだ。
    つまり、彼には部屋が与えられていないのだった。
    そこに、大きな問題があるのだった。

    彼が「勉強なんかしないよ」と言う言葉の裏には、
    「僕は僕だけの部屋が欲しい」という、
    切実な欲求が隠されているのである。
    しかし、この問題、なかなか我が家には大きな問題なのだ。
    みなさんのお宅では、子供部屋はどうなっているのだろうか?

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  • from: クマさんさん

    2008年02月25日 22時06分33秒

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    吹雪の中の雪のけ

    新潟は日曜日に猛吹雪だった。
    その吹雪を見ているだけで気が滅入ってきた。
    防寒着に身を包み、
    気晴らしに家の周りの雪のけをした。

    スコップで雪をすくっては、放り投げる。
    玄関までのアプローチはきれいに道を付ける。
    ついでに、ガレージの前の雪のけをしてから、
    ガレージ向かいの一人暮らしのお婆ちゃんの家の雪のけもやった。
    玄関まで音を立てずにきれいにのけた。
    その後は、向かいのHさん宅も男手がないということで、
    私がちょっとお手伝いで雪をのけた。

    いいではないか。
    すっかりときれいになった。
    道路を隔ててどこまで雪をのけるか。
    ここから先は、自分の家の領域ではないとするか、
    それともその先の領域に踏み込んでいくか。
    その判断が難しいと思った。
    おせっかいになったり、親切の押し売りになってもいけない。
    でも、してあげたら喜ばれるのである。

    これがご近所づきあいの町づくりなのではないだろうか。
    できる手助けをそっとしておく。
    その夜、お婆ちゃんからお礼の電話が届いた。
    この人と人との境目をどう越えていくか、
    そこに本当のお付き合いがあるような気がした。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月20日 06時14分29秒

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    深くて暗い川がある

    子供と心がつながっいるかなぁと、心配になることがある。
    親父ってきっと煩いと思ってるのだろうなぁと、思うからだ。
    私自身がそうだった。
    何だか自分が大人になるにつれて、
    家にいる親父が疎ましく思われたものだった。
    できるならば親父を避けたかった。
    そんなに話をした記憶も少ない気がする。
    そんな親子関係だったので、
    私も子供たちとそんな親子関係になってしまったのだろうか。

    そんな時、挨拶の大切さを感じている。
    せめて挨拶である。
    「おはよう」「行って来ます」「お帰りなさい」
    そんな声がけが、私のできる少ない愛情表現である。
    愛情を伝える。
    子供が離れれば離れるほど、
    何かの手段でこの気持ちを伝える努力が求められるようだ。

    子供の態度に「こんちきしょう」と思うこともあり、
    腹を立てて怒ることもある。
    冷静さを欠くと、もっともっと子供から嫌われることはよく分かっている。

    子供は親の言うことを聴くものだという考え方から修正を図るべきなのだ。
    子供は子供の選択で、子供の人生を生きようとしている。
    諭すことは出来ても(聴いてはいないが)
    怒って力ずくで押さえつけることは出来ないのである。

    どんな親父が子供にとって理想的な親父だと言えるのか。
    それとも、親子には永遠に分かり合えない深くて暗い川があるのか。
    日々修行の毎日である。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月19日 20時26分34秒

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    親父は疲れて寂しいものだ

    帰ってきたら、次男が食事をしていた。
    妻はこれから役員会ででかけるという。
    「お風呂に入るか」と聞いても、
    彼は何も答えなかった。
    「ご飯食べたら、父さんとお風呂に入るか」とまた聞いたが、
    「どっちでもいい」との返事。
    実は、今夜とても疲れて、虫の居所が悪かった。
    いろいろとありストレスが溜まり、
    爆発寸前だったのだ。
    「風呂に入るのか、それとも後で入るのか、はっきりしろ」と、
    久々に怒鳴ってしまった。
    よくないよなーーーと知りながら、
    こんな時は、自分を自分で止められなくなってしまう。

    2階に行って頭を冷やしたが、次男には悪いことをしたと反省反省。
    しかし、長男が帰ってきていない。
    また今日も友達と遊んでいるらしい。
    連絡は何もなし。
    携帯はつながらない状態らしい。
    妻に鬱憤をぶっつけても仕方ないが、
    疲れきっている私は、妻にその不満をぶちまけていた。

    情けない父親である。
    それだけ本当に限界状態なのだ。
    こんな夜は、酒を飲んで寝ることである。
    長男が私が飲んでいたら帰ってきた。
    飄々としたものだった。
    そんな長男に何も言えない情けない親父でもあった。
    「婆ちゃんが心配していたぞ」
    彼は黙々と夕飯を食べ、満足して次男と一緒に遊んでいた。

    そういえば、だんだん我が家で孤立しているのは、私なのだと、
    今夜もはっきりと自覚してしまった。
    だから、パソコンに向かい、愚痴をせっせと打っているのである。
    世の親父たちよ、この寂しさを分かってくれるか。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月19日 05時29分18秒

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    Sさんのコンサート

    20日の夜に、私が企画したバイオリンコンサートが開かれる。
    会場は、山小屋である。
    この年季の入った天井の板が、バイオリンの音色によくなじむのだ。
    演奏者は、Sさんである。
    弱視の彼は、沼垂出身で、東京芸大を卒業している。
    長年東京で活躍してきてが、
    昨年の9月に沼垂に帰郷した人である。

    縁とは不思議なもので、
    私は、彼とはこの山小屋のカウンターで初めて出会った。
    クラッシックの話から、ぜひここで弾いて欲しいとお願いし、
    急な依頼にかかわらず、山小屋会の人たちのために、
    彼は快く2回演奏してくれた。
    この音色が素晴らしかったのだ。

    音楽で生業を立てる。
    それは並大抵のことではないだろうと思う。
    だから、彼のことを応援したい。
    そんな気持ちから山小屋会が主催して、
    今回のコンサートとなったのである。

    何よりも山小屋のご主人Mさんのご理解とご協力のおかげでもある。
    こうして何かを仕掛けると、
    その活動を応援してくれる人たちがいて、
    参加してくれる人たちがいる。
    Sさんとの出会いも有難かったが、
    このコンサートを実現させてくれた、
    沼垂の人たちとの出会いも尊いものがある。

    Sさんにぜひ第四ホールでリサイタルを開いてもらう。
    それが山小屋会一同の夢になった。
    その第一歩が20日の夜なのだ。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月18日 06時34分59秒

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    映画のオーディション

    新潟市である映画作りが進められている。
    「降りていく人」町づくりに挑む人を主人公とする映画である。
    その製作に向けて、出演者のオーディションが開かれる。
    この映画は、確かに新潟市発の映画になるはずである。
    エキストラもスタッフも同時に募集している。
    そんな動きが感じられることが嬉しいことだった。

    何かを共に創るときに、人は人としてつながれる。
    創造することが、人の使命でもあるからだと思う。
    新しい何かを創りだす作業は、苦しく、大変な道でもあるが、
    完成した後の喜びはひとしおのものがある。
    共に力を出し合い、
    お互いに出来ることを提供しながら、
    同じ目標に向かって歩いていく。

    まさに映画作りが、
    町づくりそのものを象徴しているように感じる。
    映画の現場。
    それはわたしの憧れの場所でもあった。
    「やろう会」の親父たちよ。
    このオーディションに参加してみませんか?

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  • from: クマさんさん

    2008年02月17日 15時16分44秒

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    休日の過ごし方

    快晴の一日。新潟の冬には珍しい。
    山賊会は昨日から志賀高原にスキーに行っている。
    毎年親子で参加していたが、
    昨夜、野暮用があって今年は参加できなかった。
    何よりも次男までもが、
    スキーには行かないと言い出したのには困ってしまった。
    自分ひとりでスキーが出来ればいいではないか。
    しかし、一人で滑って何が面白いのであろう。
    寂しくなりに行くようなものではないか。
    誰かスキーに連れてってと、今日は悶々としている。

    長男はいつものようにマイペースで自宅にいる。
    昨日は珍しく9時近くまで友達と遊んで来たようだ。
    連絡がないために、夕食を食べながら、
    一発雷を落とすことを宣言したら、
    妻に懇々と諭された。
    「私から言うからね」
    帰ってきた彼は、私の部屋に来て、
    「父さん、ごめんなさい」とにこにこして言っていた。

    休日、仕事をしながら家にいると、
    それだけでもストレスになってしまう。
    遊び相手がいない寂しい親父は、
    だから、一人でこうして掲示板に愚痴を書いているのである。

    これから歩いてりゅとぴあに行き、
    東京交響楽団のベートーベンの交響曲を聴いてくる。
    帰りは古町辺りの赤提灯で焼き鳥かな。
    それが私のささやかな休日の楽しみなのだ。

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  • from: クマさんさん

    2008年02月17日 12時12分36秒

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    オーナーに復活する

    実は、ここに掲示板を移してから昨日まで、
    私は、オーナーとしての参加ではなかった。
    手続きを間違ったためだった。
    しかし、昨日からは復活をし、親父たちよのオーナーとなれた。

    驚くことにこのサークルプレーヤーに引越しをしてからもアクセスがあり、
    実に41万人に達していた。
    嬉しいことである。
    こんな小さな掲示板であるが、
    こうして訪れてくれる人のためにも頑張らねばと励まされる。

    オーナーだけには、アクセス数が見られる仕組みになっている。
    私が3年間持続できたのは、
    実はこの数字に励まされたおかげでもあるのだった。
    日々何百人という人がここを通過してくれる。
    その数が励みでもあり、活力でもあった。
    しばらくお休みしていたのは、
    その数と出会えなかったからでもある。

    書きたいことは山ほどある。
    2ヶ月近くの冬眠だった。
    しかし、自分が風邪にかかり冬眠を余儀なくなってみて、
    休養も人には必要であり、
    じっと耐えていることも大切なのだと教えられた。

    あくせくと焦らないことだった。
    かって私が救われた言葉に「風さんが決めることだよ」がある。
    私ではなく、そんな流れには身を任せることなのだ。
    どうにもならぬことは、どうしたってどうにもならぬのだから。
    人間万事塞翁が馬である。

    そんなことを学ぶために壁はあるのだと思えるようにもなった。
    それにしても、飲み会が続いている。
    その会にも身を任せつつ、今日を生きている。

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