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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2005/05/18 05:32:56

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    共感的な理解で、人は救われるものである

    この10日間はいったいなんだったのだろう。
    昨日帰ってきてから体調をみるために散歩に出かけた。
    ついでに、ビエモンテさんのお宅に寄って、
    親父の会の全国版の報告書を渡してきた。
    彼と話すと不思議と元気が出てくる。
    流石に地域の整体師であると感心する。
    今度の企画は7月18日に太夫浜で浜小屋を借りて地引網を行う。
    100名限定の集まりになるだろう。
    何せ予算がないために、全て私たちの自費での賄いとなる。
    計画を綿密に行い、赤字を出さない事が大切なのだ。
    「やろう会」では、おかげさまで掲示板を持てるようになった。
    そこで、スタッフでの連絡調整を行い始めている。
    組織として機能し始めたところである。
    さて、散歩の続き。
    やっぱりふらふら感はなくなっていなかった。
    いつも地震のような状態である。
    何かの難病にでもなってしまったのであろうか・・・。
    自分の体でありながら思うようにいかないことに、
    腹立たしさと、不安とを覚える。
    自分がその立場になってみて始めて分かる事が多いが、
    お年寄りの気持ちが何だか分かったような気がした。
    職場ではそれなりに労わってもらっている。
    優しい声をかけてくれる人の有難さよ。
    「休めば」「体の具合どうですか」「辛そうですね」「医者にいったほうがいいよ」
    こんな一言がファイトを生み出す。
    共感的な理解は、病人だけでなく、全ての人に必要ですね。

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