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  • from: クマさんさん

    2005年05月20日 18時24分32秒

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    沼垂の新プロジェクト誕生する

    まいったまいった。眩暈がひどく、歩くとふらふらとする。
    その症状が午後からひどくなったので、今夜の飲み会はキャンセルさせてもらった。
    自分の体が自分の意思に反して思うように動かないもどかしさ。
    障害を持つ人たちの苦労と切なさが分かるような気がする。
    何でもそうだが、自分が経験しないうちはその人の痛みや苦しみは分からないものだ。
    職場で一番声をかけてくれる彼の奥さんが、実は眩暈で苦しんだ人だった。
    ストレスが大きくかかわっていることはよく分かるが、
    原因も分からぬのに診断書も出るわけはなし。
    やっぱり一人切なくふらふらと生きていくしかないのだった。

    さて、私のような生き方をしていると、話題のほうが向こうから歩いてやって来るようだ。
    午後から来客あり。
    それは沼垂の町づくりに取り組んでいる割烹の若旦那だった。
    沼垂のことを説明していると長くなるので、詳細は後日に回すが、
    古くからの港町であり、物資の集積所としての役割を果たし、
    味噌・醤油・納豆・清酒の産業が昔から栄えていた町である。
    647年沼垂の柵が作られたと記録が残り、川の流れのために4回も町ごと移転した歴史をもっている。
    しかし、かっての賑わいは消え、今は市場や商店街にも人影が各無くなってしまった。
    そんな町を再び活性化させようと、発酵食品の町・沼垂というブランドを作り、
    発酵食品の社長さんがたがNPO法人を作って頑張っている町でもあるのだ。

    その発酵食品の人たちが出資して、沼垂を全国に情報発信し、沼垂ブランドを開発すると共に、
    観光客などを誘致して、沼垂を盛り上げようとする構想が出来てきたのだった。
    その立ち上げの会をこの日曜日にやるというのである。
    私にもその会に入って、意見を言って欲しいとのお誘いだった。
    さて、そこで詳しくその話の内容を聞くと、これが実に興味深いものだった。
    その内容とは・・・。

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