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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2006年05月27日 20時33分32秒

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    報告します

    いやはや何と愉快な仲間たちであろうか?
    よくこのメンバーが集結したものと感心させられる。
    天気祭りを急遽やることになり、
    ちょっと遅れての参加となってしまった。
    参加者一同、すっかりと出来上がっていた。
    よしはらの旨い料理と酒を堪能した面々は、
    それぞれの想いを、それぞれの勝手で語りだしていた。
    語りたい親父たち。いったい聴き手は誰なのか。
    こんな状態のときは、交通整理が必要なのだ。
    「ちょっと待て、話を聴こう」
    ここから濃くて楽しい話し合いが始まった。

    地引網は三連休の中日の16日に決定した。
    前夜は親父たちは泊まりで、早朝の網に備える。

    お泊まり会は5日でOKであった。
    その時に、中国の方に参加してもらい
    バトミントンか卓球の講習会をやろうと決まった。

    山ノ下市場の夜市には参戦する。
    それもアジア・バザールという目的で行う。
    出店するものは、焼きそば・フライドポテト・餃子である。
    特に餃子については独自性を発揮して、
    やろう会のオリジナルティーあふれるものにしようと思う。
    そこで、親子餃子講習会を行う。

    山ノ下市場の店舗については、踊る木工職人が町屋をイメージした、
    素晴らしい設計図を描いていた。
    これからの活用にいては6年生の子どもたち話し合って決定する。
    コラボレーションの始まりである。
    子どもの夢をかなえ、どんなお店が出来上がるか楽しみである。

    畑部隊は、ローテーションを組み、せっせと畑のお世話を頑張っていた。
    かかわればかかわるほど深みにはまっていく。
    本格的な農夫が誕生しそうな予感がある。
    Cさん、takiさん、tanakaさん、Oさんなどが仕掛け人である。

    どうだろう。
    これは全部実現可能なイベントなのだ。
    その結果生まれるものは、山ノ下コミュニティー。
    基本的な構えをしっかりとして、目標を見失わず、
    とにかく今年も親父たちは突っ走る予感がした。

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