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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2006/06/05 21:31:03

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    親父の拠点

    なかなかよい話し合いだったようですね。
    takiさんも、お嬢さんのおかげで、
    親父の領域に踏み込み始めましたね。

    今回の「山ノ下ゆったりルーム」は、
    将来の山ノ下コミュニティーを作るための、
    とても素晴らしい要素をたくさん備えた場であると思います。

    親父たちは親父たちの拠点を求めていました。
    それは単なる根城ではなく、
    山ノ下に住む人達の交流の場となるための拠点なのです。

    三世代交流がこの場所のキーワードです。
    子供たちの情報発信の場であると共に、
    お年寄りとの交流の場であり、
    親父たちの活躍の場でもあるのです。

    そんな交流を企画し、コーディネートできたら、
    当初の私たち親父が考えた目的を達成できるのではないでしょうか。
    地域の教育力を復活させる。
    ご近所のお付き合いを復興させる。
    隣近所の情報交換の場であると共に、相互扶助の場ともなる。

    また、広くこの場を開くことで、
    他の地域の風を吹き込むつながりの場ともなり得る可能性があります。
    なぜならば、ここは自由な発想・表現を可能にする場でもあるからです。
    アーチストたちの発表の場。
    美術品や工芸品を扱うお店。
    手作りの雑貨や手芸作品等を気軽に展示できる場所。
    講習会や講演会を開き文化の交流が出来る場所。
    ただ休み、語り合い、お茶を飲める場所。

    そんな場にしていくことが出来たら、
    私はこの小さなスペースをきっかけにして、
    山ノ下市場そのものが、
    人と文化の交流のバザールと化するのではないかと期待しています。

    子供たちがどんな発想とアイデアでこのスペースを活用するのか。
    お年寄りたちが子供たちのためにどれだけ共感して集まってくれるのか。
    コミュニティー作りのために、親父たちがどれだけコーディネートできるのか。

    私は、先進的な町づくりの事例として注目しています。

    このスペースを作るときに、地域のお年寄りたちの協力だけでなく、
    せめて6年生のお父さんたちの協力を求めたいですね。
    takiさん、仕掛けてみてください。

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