新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: クマさんさん

    2006年07月17日 21時25分18秒

    icon

    一日二日酔い

    昨夜NHKの恐竜の番組を見ていたら、
    会長Sさんから突然の電話があった。
    「飲んでっけ、Cさんの所に来いて」というものだった。
    9時半であった。それでも、やっぱり母ちゃんに断って出かけた。

    いたいたTさんに、Oさん、相当酔っ払っていた。
    今回の出る杭のことで、心配した面々であった。
    Sさんは、祭りの関係で何とかならないけと心配していた。
    しかし、勝手に怒っているのは先輩諸氏である。
    こちらから頭を下げる筋合いではない。
    町内会も祭りもしばらくは引退することは心に決めていた。

    若者は若者で出る杭になろうとしていた。
    山ノ下市場で行われる夜市のことだった。
    やる気や意志のあるものは、
    どうしても既成の組織と古臭い因習との壁にぶち当たるのだ。
    話を聴かない。受け入れない。
    そうした自治会や古い組織の体質が、
    新しい血と、改革とを阻止していることは明白な事実なのだ。

    これは、嫁姑・夫婦・親子・世代の断絶と
    文学における永遠のテーマであると思った。
    いつも若者はこのように脱藩浪人になり、
    改革のために命を懸けて邁進してきたのである。
    それが海援隊の存在理由であった。

    若い親父たちの集まりである「やろう会」は、
    こうした地域においては出る杭としての存在を明らかにして、
    時にはゲリラ的に暴走することが大切な生きる道だと思っている。

    そんなことを共感的に理解した親父たちは、
    その後「よしはら」に流れていった。
    午前1時を過ぎていただろうか・・・。
    草莽の志士たちは、討ち死に覚悟で水餃子に挑戦することを心に決めた。

    その結果、私は二日酔いのため、一日討ち死にの憂き目にあった。

    明日は、ゆったりルームの工事が入っている。
    ヒロさん、Takiさん、工事の予定について教えてください。
    休みが取れたら、少しでも参加します。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件