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親父たちよ

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  • from: takiさん

    2006年10月11日 22時51分05秒

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    娘が大好きなんです!

    こんばんは。takiです。

    先週末の連休、土日は娘がミニバスで上越に行きました。
    今回は1泊しての大会参加。
    私も一緒にそこらに泊まっても良かったのですが、ヤンチャな息子達を家内1人にとは。。
    そんな感じで、土曜日だけは娘の「追っかけ」をするために、家内や息子には
    「上越に旨いラーメンがあるんだよ!せっかくだからミニバスの応援を兼ねて」とそそのかし
    まんまとリージョンプラザに向かいました。
    結果は、初日3連勝で準決勝進出。
    応援に行けなかった2日目は、準決勝で最終クォーター終了3秒前にスリーポイントシュートを
    決められての1点差負け。。
    1点差負けの悔しさを知ったお陰なのか、3位決定戦では1点差での辛勝。。
    帰ってきた娘の顔はどこか誇らしげでもあり、悔しさ満載でした。

    さてさて、前置きが長くなりましたが6年生の我が家の娘は4月からの新年度に入って
    実に貴重なすばらしい経験をしているように思います。

    あんなに小さかった娘が一丁前に!

    ゆったりルームの相談の日、私が6年生の皆の前に行くことを嫌がった娘でした。
    クマさんに背中を押され小学校のプレールームに行き、そこに現れた娘と目が合った時
    なんだか「申し訳ない」なんて思ってしまいました。
    今は行って良かったと心から思っています。
    あんな経験は他の親父には経験できないことでしょうから。そして娘にも。

    6年生の女の子
    今日は「14歳の母」などというドラマを「見たい」と言って家内と見ていますが
    そろそろ私も息子にシフトして、娘を「静観」できる親父を目指さなくてはいけないのかも。

    -------------------------------------------------------
    祭りが終わって1ヶ月が経ちましたね。
    我が町内は今週末に会計報告会です。
    減らせるところは減らせたのですが、体制が変わり増えるところが大きく増えました。
    他の町内はどうなのだろうか?
    ------------------------------------------------------

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from: クマさんさん

2006年10月13日 05時46分50秒

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「Re:娘が大好きなんです!」
親をこうやって喜ばせてくれる子供は、親孝行である。
親は子供の成長に一喜一憂しながら、人生の楽しみを感じているからである。
もし、私たち夫婦に子供がいなかったらどうだろう。
子供を持つことで感じる苦労や、悩み・苦しみはないだろうが、
その喜びと苦労とによって、自分自身を振り返り、成長する機会もなかったと思う。

> 6年生の女の子
> 今日は「14歳の母」などというドラマを「見たい」と言って家内と見ていますが
> そろそろ私も息子にシフトして、娘を「静観」できる親父を目指さなくてはいけないのかも。

takiさんは、超多忙なIT企業人間であった。
今でも同じ多忙の中であるが、
「やろう会」に入ってから、娘さんが6年生に成ってから、
家族に向かう目と心が違ってきたのではないだろうか。
忙しいからなおさら休日は家族のために。
だから、上越までも追っかけをやれるのだと私は思う。

心のシフトは大切だ。
そして、子供の成長と共に、シフトをチェンジすることも大切だ。
4年前、長男が小学校でサッカーをやっていたとき、
土日は、私達夫婦はグラウンドにいた。
サッカーの応援に声をからし、必死になっていた。
今はそれが懐かしい。
中三になった息子たちの引退試合があった。
一回り大きく、逞しくなった息子の姿を、黙って追っかけていた。
大きな声で声援を送れない時代もいつか来るのである。

見守り続けることは親の責任である。
声をかけ続けることも大切な役割である。
うるさがられても、挨拶と朝の「行ってきます」の握手は続ける。
でも、私もシフトを変えた。
それが、時間なのだと諦めて。
全てのものは流れ行くのである。

そんな親の悲哀を感じられるのも、子供がいたおかげと感謝している。

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