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  • from: クマさんさん

    2006年11月29日 05時58分52秒

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    山桃連合なるか

    12月2日の忘年会では、桃小との連携が確かになりそうである。
    お互いの学校の校長・教頭が参加し、
    両PTA会長も中心メンバーである。
    かってこうした会は形式だけで行われることはあっても、
    こうしたお互いの学校の親父たちの自主的な呼びかけで
    開催されることはなかったと思う。

    「やろう会」の親父たちは、夏にブレークしすぎたのか、
    今年の秋はおとなしく、深く潜伏をしていた。
    上に伸びられぬ時は、深く根をはる時である。
    それぞれの親父たちが仕事と家庭との往復の中で、
    次なる野望に夢を膨らませていたはずである。

    みんなに会わないと寂しくなった。
    何だか酒を飲んで語らないと、物足りなくなっている。
    Yさんが、takiさんに誘いのメールを送るように、
    私たちもそろそろと考えている。
    そんな仲間が地域に居ることがありがたいのである。

    桃小の親父たちともそうした出会いが出来たら、
    こんなに強い味方はないのではないだろうか?
    小学校段階で親父たちが絆を持つことで、
    中学校へ子供が通う頃には、
    ごく自然に中学校へ親父の会が移行できるからである。

    かかわり合うことが大切である。
    その場と機会とをどのように作っていくかが、
    「やろう会」に求められる使命だと思っている。

    ピエモンテさんの構想は流石である。
    さっそく中地区公民館と交渉をして
    「冬のにぎやか祭り」の日程を決めていた。
    桃小への呼びかけはこれからであるが、
    共催の形で開催されたらありがたいと思っている。
    山ノ下に地域住民発のお祭りを創る。
    その目的は三世代交流である。

    さて、そんなこんなの重要な議題が忘年会の夜に話し合われる。
    薩長連合は誕生しそうである。
    山ノ下の海援隊である「やろう会」
    山ノ下の新しい夜明けのために、維新を起こさねばならぬのである。

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