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from: クマさんさん
2007/04/15 18:15:58
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飲みすぎ注意
そんな話ができるだけ羨ましいと思います。
弱さや辛さを話せるのは、家族だからですね。
しかし、だんだん子供は成長と共に話さなくなります。
相談相手は友達に代わります。
それが自然なのですが、それが寂しくもあるのです。
土曜日にまたやってしまいました。
アルビの試合をビッグスワンに観に行きました。
何故今年度は行けなかったかというと、
長男の受験のために、サッカー観戦は封印されていたのです。
相手はガンバ大阪。
遠藤・マグノアウベス・バレーに加地と、相手にとっては不足なし。
ビールを飲み、菊水を飲み声援を送ると、
次第にボルテージも上がってきます。
矢野のヘディングが決まり、2対1で勝利すると、
すっかり気分がよくなってしまいました。
この時が危ないのです。
バターフィールドで渡りガニのスパゲティーを食べ、
デカンタの赤ワインを一本空けて帰ろうとすると、
駐車場は撤収され、バスが一台もありませんでした。
次男と一緒にテクテクと長潟まで歩くはめとなりました。
やっとたどり着いてバスに乗り、
新潟駅に着いたのに、
「もう一軒付き合え」と、
昔馴染みだった焼き鳥屋「串吉」へ行き、
焼き鳥10本と酒を二合飲んだらしいのです。
次男は退屈と疲れで半分泣きそうな顔をしていました。
タクシーで帰ってから、台所でまた何かを食べながら飲んでいたそうです。
ここから一切の記憶がありません。
妻が9時頃、歓送迎会から帰ってきて、部屋に入ると、
私はパソコンの前で眠っているし、
次男はぐったりとして布団の中だったそうです。
その後、私はスタンドと一緒に倒れ、
そのままグロッキーだったそうです。
今朝の3時50分に、次男たちの埼玉遠征のために、
山の下小学校に集合でした。
私も起こされ、見送りに行きました。
彼は今頃新潟に向かう高速道路のバスの中です。
何を言いたかったかと言うと、
この年度末や年度始めの飲み会で、
私は記憶をすっかり忘れることが多くなってしまったのです。
そして、次の朝はひどい二日酔いで起きることも出来ない状態です。
年なのでしょうか?
酒を飲むことに対する恐れのようなものを感じるようになってしまいました。
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