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  • from: クマさんさん

    2007年06月11日 05時40分42秒

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    祝 決勝トーナメント進出

    FC山の下アズーリが、県大会の予選リーグを1位で突破した。
    第1試合 新発田SSJrから応援が爆発。
    アドレナリンが沸騰していた。
    おかげで声がかれてしまい、今は話せない。
    第2試合では、Yさんが後半にハットトリックを決めた。
    得点力のなかった我がチームにとって、Yの復活は嬉しいことである。

    セオリーがあり、そのパターンで攻撃を仕掛けていくのが、
    強豪のチームである。
    中盤ではボールコントロールできる子がいて、
    右か左には走れる子がいて、
    そのボールを受けてゴールするのがストライカーだった。
    しかし、アズーリは、試合毎に進化し、
    応援する私たちには読めない試合をする。
    だから、試合のたびにヒーローが変わり、
    パターンが変幻自在に変化する。

    自由であることと、柔軟であることは、
    臨機応変に戦わねばならないときは、強みとなるのだ。
    「こうであるべき」「こうあらねばならない」
    その縛りが子供たちにあったら、
    もっとベンチを気にして、指示を待って動くようなサッカーになるだろう。

    そうではない、各自が自立して考えて動くチームだから、
    ここまで来れたのだと思っている。
    決して一部の上手い子のためのワンマンチームでもなかった。
    そこがいいのだ。

    16日土曜日はベスト8ととして、長岡で白根ペガサスと戦う。
    後3つ勝てば、新潟県代表として全国大会出場である。
    今週が勝負なのだ。

    こうして考えてみると、
    「やろう会」の戦い方と似ているなぁと感じた。
    「自由」であることと「柔軟」であることは、
    「臨機応変」に対応するためにとても大切なことなのだ。

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