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  • from: クマさんさん

    2007年06月26日 05時22分15秒

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    サッカーに感謝する

    アルビがあるおかげで、我が家のコミュニケーションが保たれている。
    昨夜は、録画した千葉戦を家族で観ていた。
    妻は、アルビのサポーターである。
    ある面では我が家で一番熱狂的なアルビ・ファンだ。
    次男は、サッカー関係のデータでは我が家一番だ。
    どんな選手であろうと情報をもち、活躍したシーンを記憶している。
    長男は距離を置いて冷静に観ている。
    彼も5年間サッカーをやっていたので、その面白さは知っている。

    家族4人が、同じ方向を向き、一喜一憂しながら観戦できる。
    そこにサッカーのすごさがある。
    また、子供たちの成長とこのJリーグの成長が一致している。
    長男が2歳の頃、Jリーグは発足し、
    日韓のワールドカップの年に、長男はサッカーを始めた。
    J1への昇格をきっかけに、妻はアルビ・ファンとなり、
    鈴木監督になってから、いっそうその熱は高まっている。

    家族の中で、共通の話題をもてる。
    そのために、一緒に時間を使える。
    時には、ビッグスワンへ行き、時には、国立競技場で観戦した。
    負ければ全員で悔しがり、
    勝てばとにかく何でも嬉しい。
    選手の名前を呼び捨てで呼びながら、
    どうだ、ああだと批判して、連帯感を増していく。

    アルビ人気は、この家族全員で楽しめるスポーツであることが、
    一つの要因としてあげられる。
    もしも、我が家にサッカーがなかったら。
    もしも、我が家がアルビ・ファンでなかったら。
    どんな共通の時間を過ごしたことであろうか?

    長男と次男との土日の思い出は、サッカーの試合が行われたグランドだった。
    彼らはいつもユニホームを着て、ボールを追っかけていた。
    後は、オレンジのユニホームで、サッカー観戦だった。
    パソコンに残された彼らの写真は、大部分がその姿でった。

    だから、私はサッカーに心から感謝している。
    家族にはお互いに心沸き立つ共通の何かがあると嬉しいものだ。

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