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  • from: クマさんさん

    2008年07月18日 11時38分55秒

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    弱ったときこそ

    日常は、淡々と過ぎていく。
    劇的な変化は期待していない。
    あるがままに、あるがままが過ぎ去っていく。
    ここしばらく、そんな生活が続いている。

    弱ったときに、本当の友が分かるとよく言う。
    それは本当だったと私は思っている。
    さりげなく声をかけてくれる友。
    誘ってくれる友。
    気遣ってくれる友。
    励ましという働き掛けではなく、
    そっとそばに寄り添ってくれる温かさを感ずる。

    何とかしなければならないとは、自分自身が一番思っている。
    焦ることもあり、時には絶不調で暗く落ち込んでしまうこともある。
    感情に支配され、その流れでどうにもならないこともある。
    それも心のあるがままなのだ。
    そんな時は、励ましの言葉はきつすぎるかもしれない
    「がんばれ」は、一番自分が分かっているのだから・・・。

    「休んでいいんだよ」
    その言葉が私には一番心の癒しとなっている。
    それは、子供たちも同じだなぁといつも感ずる。

    「疲れている」「意欲が出ない」「辛い」
    そんな時は、「がんばれ」と言うよりか、
    「だいじょうぶ?」「少し休んだら」と言われた方が、
    ほっとするのではないだろうか?

    休むことや、怠けることや、遊ぶことは罪悪だろうか?
    日々が淡々と過ぎていくことも大切な生き方だと私は思うようになった。

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