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  • from: クマさんさん

    2008年12月30日 16時18分44秒

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    プレジョブと「はたらく」の間に

    プレジョブについて、いよいよ本格的に始動した。
    Cさんの情熱と行動力とは、
    必ず夢を具体的な形にしてくれると信じている。

    さて、新潟地区手をつなぐ育成会が発刊している「あらうみ」の巻頭言に、
    会長の熊倉範雄さんが、次のような興味深い文章を掲載していた。

    「知的障害者の「はたらく」世の中を開くのはどのような取り組みか」が題名である。

    1.ジョブ(仕事)-開拓・開発(就労支援事業所・授産施設)
    2.パーソン(就業者)-意欲・努力、個別の特性を踏まえた能力開発、訓練の連携
    3.ハード(仕事場)-バリアフリー、疎外防止(企業)
    4.ソフト(就業管理)(企業)
    5.ベース(生活基盤)-衣食住・健康・通勤・総合障害保険
    6.サポート(支援)-コミュニケーション支援(重要)相談調整

    これらの専門的な取り組みのかかわりを記した後で、
    実は、総合的なコンサルティングが不足しているのではないか。
    と、まとめている。
    そして、矢印の後で次の四つが書かれてある。
    「特例子会社作り」
    「入職離職の判断と補充」
    「離職者の受け入れ先確保と再挑戦保障」
    「各種雇用支援施設の連携活用」

    さて、この文章が意味する所は、
    プレジョブにも大きく関わっているのではないかと思い、
    ここにまとめさせてもらった。

    では具体的にはどのような意味なのか。
    それは、私にはよく分からないが、
    Cさんにはきっと理解されると思っている。

    Cさんの意見を聴きたいものだ。

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