サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: クマさんさん
2009/02/22 14:40:09
icon
つなぎ手
昨日は「いっぷく談義」に参加した。
学校と商店街のコラボについての意見交流会だった。
人に出会う。
人を通してまちが好きになる。
そして、またまちに出かけたくなる。
そんな循環を子供たちと共に作られたら幸せなことだと思った。
まちのことを一番知らないのは、
現役世代の親たちである。
学校はそんな人たちとまちとのつなぎ手となることができる。
しかし、それは本気と熱意で取り組もうとする教師がして、
その想いや願いを支援するまちの人がいるからできるのである。
そのどちらも居ない所では、
まちと人とはつながらないのだ。
それが、談義の結論のような気がした。
つなぎ手としての何かのきっかけが必要なのだ。
何でもそうだが、
そのつなぎ手がいることで、
人と人とはつながり、
物事は進められていくのである。
そんなまちと人、人と人とをつなぐつなぎ手が今、求められている。
追伸:その談義で私はニュース映像に登場したそうだ。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件