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  • from: クマさんさん

    2009年03月23日 05時55分29秒

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    心の重さ

    心が重いとき、どうしているだろうか。
    じたばたしても仕方ない。
    こんな時は、走ることが一番なのだが、
    天候が悪く、走ることもままなにない。
    だから、鬱々とその日を送る。
    すると心のゆとり・余裕がなくなる。

    相手の気持ちを受け入れられず、
    優しくできない自分を感ずる。
    昨年の今頃、最悪な状況であった。
    心のあり方とは、物の見方なのだと教えられたが、
    改善されぬまま、どんどん悪い方に向かって行った。
    自分の心がままならない。

    そう考えると、人間ままならないことだらけなのだ。
    与えられて、今あるものが多いと感ずる。
    しかし、それは生活習慣病という病名にあるように、
    つきつめて考えると、
    どこかにその人らしい原因と選択がある気もする。

    もっと○○であったならば・・・。
    時にはそう思う。
    しかし、その○○の原因と選択によって、
    ある結果がついてくるのだ。
    だから、どうあろうとも、私は私でしかないのである。

    そんな自分との関係を再構築し、
    そんな情けなく、哀れな自分をもっと好きになり、
    尊重することが、
    この心の鬱から脱出する道なのだ。

    金や地位や名誉は、人を幸福にしない。
    人を幸福にし、生きる力を与えてくれるのは、
    人と人とのつながり・人間関係にあるのだ。
    そして、自分とのつながりを再生することが、
    最も大切な平安への道ではないか、
    とどこかで読んだことがある。

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