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  • from: クマさんさん

    2009年05月20日 21時38分33秒

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    よかった

    嬉しい知らせがあった。
    本当に心から安堵した。
    「よかった」ただそれだけである。

    何もできないが、想い続けることはできるのである。
    何もしてあげられないが、心配することはできるのだ。
    私の時もそうだった。
    友からは時々電話があった。
    「どうら・・・。」
    それで人は救われる。
    あーー、想っていてくれる人がいたと。

    人とは、想われることで生きる力を得るのかもしれない。
    想ってくれ、言葉をかけてくれ、心配してくれる人がいるから、
    人は迷いの中から、原点にリセットできるのだ。
    「相手の心」と書いて、想うと読ませる。
    そこに深い深い意味があったことを今夜知った。

    想う時、自分は居ないのだ。
    相手の心、相手の悲しみ、相手の辛さと苦しさ、
    それを想うと胸がいっぱいになってしまう。
    そして、その想いをもてるようになったのは、
    私が心の風邪をひいたお蔭様であった。

    つながれる想いが多くなった。
    それは、弱さのお蔭様なのだ。

    明日は、もっともっとよき知らせを待っている。
    分かって欲しいことは、
    けっして独りではなかったということだ。
    そして、自分のことより相手のことを大切に想っていた人が、
    ほんの身近にいたことだ。

    涙は、心の浄化である。
    想われていたことに感謝して、
    「太陽」は「太陽」に再び戻るのだ。

    旨いラーメンを、涙の味で食べて欲しい。

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