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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2009年06月28日 09時19分01秒

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    親父の役割

    親父とは、子供にとってはどんな存在であったか。
    それは、十人いれば、十人の親父あり。
    親父とはどんな存在であったかと問われれば、
    自分の親父の経験からしか語れないだろう。

    「無名」という小説がある。
    我が家の親父も「無名」の親父で終わるであろう。
    それは、どこの親父も同じなのだ。
    きっと私もそうなるに違いない。
    それは、それでいいと思う。

    最近難しいなあと感ずるのは、
    果たして私が親父の年まで平穏無事に生きられるかということだった。
    生きるということは、とても尊く、有難く、難しいことなのではないか。
    以前特養の老人ホームのボランティアに行って、
    私はそれを感じた。
    人の幸か不幸かは、このベットの上で老いを迎えないうちは分からぬものなのだ。
    振り返るだけの人生がある人は、幸せなのだろうと思う。

    さて、何が言いたかったかと言うと、
    最近追究している「コーディネーター的な生き方」は、
    親父としての私の生き方としてもいいのではないかという、
    素朴な気づきがあったということを言いたかったのだ。

    それだけのことだ。
    家庭においてのコーディネーターとしての親父の役割。
    これから十年間追究してもいいかなぁと、
    ふっと想っただけなのである。

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