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from: クマさんさん
2010/01/14 22:07:56
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地域の「しゃべり場」を作ろう
ただ今、研修から戻って来た。
「地域にしゃべり場を作ろう」それがテーマだった。
なぜ「しゃべり場」が必要なのか。
それは、自分の話を聴いてもらいたいからであり、
人の話を横で黙ってにこにこと聴いていたいからであり、
何かに気づき、何かを発見し、自分の生きる糧としたいからであり、
ただ寂しいから、一人ぼっちでいたくないから、そこに居るだけだったりする。
何もしなくてもよいし、しゃべることが苦手な人もどんどん来ればいいのだ。
そこで、お茶を飲み、人の話に耳を傾けている。
帰ればたった独りで炬燵の中である。
そんなら、ちょっとの勇気をもって「しゃべり場」に行って来よう。
きっと温かく受け入れてくれるはずである。
「しゃべり場」は、「心の居場所」である。
心と心のコミュニケーションを取ることが困難になった現代の人間関係。
求められているのは、
お年寄りが歩いて行けるご近所の「しゃべり場」ではないだろうか。
そう考えると、我が本家のばぁちゃんの家には、
いつもばぁちゃんの友達が遊びに来ていたもんだった。
私がまだ小学校の低学年のころ、
午後になると着物を着たおばぁちゃんたちが集まって来て、お茶を飲んでいた。
坂川さんに、山田さんと、私はその人たちの名前まで覚えているのだ。
そして、そのばぁちゃんたちの会話から、私は世間を学んだ。
やってよいことと、やってはいけないことは、
ばぁちゃんたちの話を聴いているとよく分かったもんだ。
昔は、そんな「しゃべり場」がご近所の家だったんだよなぁ。
今の年寄りたちも、そんな場所をもっているのだろうか。
せめて、私がここで老いるころまでに、
大山地域の「しゃべり場」を作っておきたいものだと思っている。サークルで活動するには参加が必要です。
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