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  • from: クマさんさん

    2010年04月28日 05時54分18秒

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    親父の会が誕生しそうだ


    4月に入ってからの疲れがピークに達しているのか、
    夕食後はいつの間にか寝てしまうことが多くなった。
    昨夜はうたた寝をしてしまい、
    気づいて起きたら既に遅く、風邪をひいてしまったようだ。
    疲れからか、体力と抵抗力も低下している。

    昨日、新たな親父の会に向けて、第一回目の会があった。
    元PTA会長のWさんと地域コーディネーターのTさんと私であった。
    そこに応援隊のKさんも偶然に加わってくれた。
    さて、どこからどのように始めるか。
    それは、山小での「やろう会」の立ち上げから一年目の実践が参考になった。

    まず、「有志」を集めることである。
    次に、「懇親会」と称して「飲み会」を行うことである。
    そこで、お互いの想いと願いを出し合い、「共通理念」を明らかにする。
    大切なことは、「この指とまれ」で参加もお休みも自由だということ。
    それから、「親父たちが楽しいことをやる」こと。
    そして、「お互いの負担にならず、少しずつ事業を進める」ことである。

    5月吉日にその有志を集めての「飲み会」をやることが決まった。
    それぞれプロや職人の方が多いのが、親父たちの特徴である。
    何かをやると具体的に決まれば、
    仕事を分担しての行動はとても速いのだ。
    新規の団体としては、
    地域活動を既に行っている公民館や地域コミュニティーとの連携も求められる。
    既存のイベントの支援に入ることが、
    最初の段階ではやりやすいのだとも思っている。

    何よりも「持続可能」な団体であるためには、
    PTAとははっきりと一線を隔して、
    独立独歩の団体とすることが大切である。
    PTAの役員をここからは出さない。(自由意志は尊重される)
    そうでないと若い親父たちは警戒して入らないからだ。

    「やろう会」での経験がこの立ち上げには生きている。
    さて、今後はどうするか。
    私はサポーターの視点から、この動きを支援し見守って行きたいと思っている。

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