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  • from: クマさんさん

    2010年06月17日 06時03分49秒

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    山の下の基地ができる


    明日18日に山の下市場に「なじら屋」がオープンする。
    大したものだ。このCさんの実行力にはいつもいつも感動だ。
    山の下を福祉特区にする。
    その夢の一つの象徴がこの店になる。
    先日、偶然に中を見せてもらうことができた。

    元はお団子屋さんの店舗だ。
    入るとすぐに右手にカゥンターがある。
    5〜6人は座れる。その椅子は「よしはら」からのプレゼントと聞く。
    左手には冷蔵庫と生ビールのサーバーがある。
    奥には20名程度が飲める小上がりとなっている。
    厨房は広く、実に機能的に設計されている。

    この店の売りは、豚肉である。
    地産地消で新鮮な豚肉が直で手に入る独自の流通をもっている。
    なんたって養豚業者が親戚であることが強みである。
    トンカツもテークアウトできるそうだ。

    2階には20畳ほどのスペースがあり、
    きれいにフローリングされていた。
    ここには光ファイバーが引かれ、インターネットも完備している。
    障がいのある親や子の集いの広場とCさんは考えている。
    ここを拠点にし、新たなネットワークを築くことが目的なのだ。

    地域の親父たちやお年寄りたちには、飲みにケーションで、
    山の下のまちづくりを熱く語ってもらう。
    障がいのある親子には、ここを活動拠点や情報交流の場として、
    コミュニケーションと情報発信の基地とする。

    私のように「はぐれ親父」には、そのカウンターは、
    本当に心癒せる止まり木となるはずだ。

    次々と夢を現実にする男。
    さすがだなぁといつも思う。
    次は、このスペースを機能させ、魂を入れる段階に入ったようだ。
    それについての協力は惜しまないつもりでいる。

    18日がオープンである。
    「やろう会」全員集合でこの基地の開店を祝いたいと願っている。

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