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  • from: クマさんさん

    2011年10月13日 06時00分42秒

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    これは実験なのか。

    何が起こるか分からない。
    それがやっぱり人生だなぁとつくづく感じた。
    想定外の展開に翻弄されながらも、
    ただその展開に従うしかなく、
    辛いなぁと心では思いつつも、やるしかなく。
    それは怒りや悲しみを感じつつも、受け入れざるを得ず。
    まさに、舞台の登場人物そのもののような状況に立たされた。

    こうしてよくへこまされることがある。
    私と言う人間は、ある種の人たちから疎まれるようだ。
    妻とよく話をする。
    「何でかなぁ」と振り返る。
    何か相手に気に障ることをしていたのだろうか。
    私が目障りだと感ずる人たちもいる。
    しかし、そんな状況は私には変えられないのだ。
    その人たちに嫌われ、陰で批判されながらも生きて行かねばならない。
    心当たりがないから、かえってやっかいな状況だ。

    しかし、それにはきっと何かの訳があるのだと思う。
    合わない人は、絶対に存在する。
    私ならばそんな人とはかかわらないが、
    攻撃的にやっつける人たちが世の中には存在する。
    まずまず辛いものだと思う。

    変わらない頑固さが多い。
    変えられない心がある。
    それは、私のものではなく、私にとって無力なものだ。
    そうなのだ。
    この心の虚しさは、己の無力さをつくづく感じたからだなのだ。
    人の心は変えられないのだ。
    私は、そんなとげとげした心の中で生きている。
    いっそ何も感じられない人間になればいいのだろうが、
    やっぱり睨まれたり、怒鳴られたり、陰口を言われたりすると、傷つくものなのだ。

    さてさていろいろなことで出口が見えないトンネルの中である。
    その中はとても暗くて、寒くて、寂しい場所だ。
    でも、話を聴いてくれる人がいるから、
    こんな私も救われているのだ。
    とても重い人生を生き抜く実験をしているようだ。

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