新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: クマさんさん

    2014年01月30日 06時02分37秒

    icon

    向こうから来るものは

    本日、やっとクマさんさんに戻った。
    なかなかこの設定が難しい。

    さて、人の生き方には、いろいろな道があると想ったほうがよい。
    自分はこうなんだとは、決めつけないで、
    世の中はこう生きることを求めているんだと、常識に頼らないで、
    案外、自分とはどう生きたらよいのかを、問い続けているうちに、
    向こうから何かがやってくるもののようだ。

    これまでの人生、振り返ってみたら、山アリ谷アリ、谷ばかりでもあった気がする。
    「クマさん、登り坂と下り坂と、まさかという坂もあるのが人生だよ」と、
    山の仲間に教えられた。
    「なんだ、俺の人生はまさかばかりだったなぁ」と、その時は想った。

    後から考えたら、と゜うしてこんなことを俺がしているのか分からないがね
    やっぱり俺がしなくてはと、やって来たことばかりだった。
    しかし、それは私がやろうとしてやってきたのではなく、
    やっぱり向こうからやって来たものなんだな。

    逆に考えたら、向こうからやって来たものだからこそ、
    私がやることができたのであり、
    私のようなちっぽけな男でも実現できたのだと想っている。
    つまり、実現したのは私ではなく、
    私にそれをやらせた、向こうの意志なんだ。

    だから、向こうから来たものならば、それは私でも実現可能な夢でもあるんだ。
    しかし、今は向こうからは、大きな声の呼びかけは無かった。
    一つだけ囁くようにその声は聴こえているが、
    今はまだその声の聴こえる方向には歩き出していない。

    56歳。やっぱり今日も迷いのまっだだなかだ。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件