新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

親父たちよ

親父たちよ>掲示板

公開 メンバー数:62人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: クマドンさん

    2014年08月25日 21時28分14秒

    icon

    こんな形での復活だよ

    久しぶりの登場です。
    なんだかわくわくとしますね。
    オーナーでありながら、オーナーとしての復活ではありません。
    いろいろとあった人生の中での、ある選択肢からの発信です。

    やっぱり言葉を紡がないと生きていはいけないことを悟りました。
    言葉とは、やっぱり生きる力そのものなのです。
    もし、自分が迷ったり、どうしてよいのか途方にくれたりしたら、
    言葉を探すといいと思いました。
    言葉を探す・・・・・ではなく、
    言葉と出会う希望とでも言うのでしょうか。
    そこで「あなたでしたか」とヒットしたら、
    きっと生きられるのだと思います。

    今、暗中模索の中での暮らしです。
    ここから先にいったい何があるのか、
    それは、お地蔵様だけが知っています。

    へぇっ、そうなんだ。
    私がやってきたことは、私が積み上げてきたことが、
    それはそれであっという間に消えてしまった。
    でも、私はここに生きている。
    それでは、いかに生きていくつもりなのか。
    そのことを問い続けるために、私は生きているのではないかと、
    今は、思うようになった。

    私の後には確かに道はできる。
    でも、いつもそこから私はおさらばをして、
    また弧なる道に歩みださなくてはいけなくなってしまう。

    あっちこっちに不義理とご迷惑をかけて、
    それでも、そんな修羅の道を歩かざるを得ない。
    へぇっ、私とはよっぽどのばかなんだなぁとつくづく思った。
    しかし、やっぱりこの道を歩く。

    どうなっているんだろうか。
    という、私の愚かなる道を、やっとここで表現できる環境になった。
    これは、親父たちよのパート2なのだ。
    「林住期」を言い渡された親父が、
    戸惑い、辛さを抱え、痛みを感じながらも、
    日々生きていかざるを得ないこの人生は、
    やっぱり記憶にとどめておかなければ、
    子供たちへの遺言にならなすと感じて、また筆をとった。

    それだけなんだ。ただ、自分と向き合って生きたいだけなんだ。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件