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親父たちよ

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  • from: クマドンさん

    2018/05/14 22:15:37

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    激動の土曜日だよ。

    その続き。
    いやはや、この三日間は、書ききれないほどいろいろとあった。
    私は、今は、考えたり、判定したりする人を辞めた。
    ただ、感ずるままに感ずる人になる。
    その感じたままに、その感じたことを言葉に顕す人になる。
    本当に、単純、素朴、そのままで、
    何を言われても、どう批判され、揶揄されても、どうってことないな。

    土曜日の朝だ、疲れ切って朝風呂に入っていたら電話だった。
    「クマさん、忘れていたろ?」とのYさんの声。
    あっ、すっかり忘れていた。
    地元の小学校の奉仕作業の日だったことを。
    あわてて、参加だった。
    午前中の熱い最中、私は学校へのスロープ草刈に没頭していた。
    それが、民生委員として仕事だった。

    それから、帰ってから自転車で、りゅうとぴあに向かった。
    コンサートで合唱団の一員として歌を歌うためだった。
    たった一回の稽古だった。
    その後は、自宅での送られて来た音源を使っての自主練習だった。
    私が録音した音も在る。
    とにかく、りゅとのあのステージで歌うためには、
    歌えることが大前提だった。

    りゅうとでのリハーサルだった。
    何とか間に合った。
    後は、この声の響きを大事にして、とにかく想いを込めて歌い切ることだった。

    そして、リハーサルを客席で聴いていて、やっつけられた。
    歌の力であり、歌の真実、美しなさんだな。
    ウクライナのディーバには、その美しさに息を飲んだ。

    ここまで書いていて、これ以上は無理だと悟った。
    酔っぱらいになってしまった。
    キーボードを、打てなくなってしまった。

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