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親父たちよ

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  • from: クマドンさん

    2018年09月20日 06時09分43秒

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    倒れた。

    またまた、倒れた。
    火曜日の帰りの車で、
    胸が締め付けられるように苦しく、頭ががんがんと痛くなった。
    どうしたんだ、私。
    とにかくハンドルにしがみついて、やっとの帰宅。

    それから毛布にくるまり布団に入った。
    苦しさと難儀さが増幅される。
    身体に起こっている今、ここ、が理解できない。
    身体は身体としての反応を継続するだけ。
    そこには身体だけが知る意味が在る。

    身体はそんな極限状況から回復・蘇生しようと努力する。
    身体は本来生きようとするものだ。
    だから、発熱や痛み、嘔吐、悪寒等、
    そうした具体的な症状で危機を私に訴える。

    私は、そうした身体の誠実な真摯な想いを知っている。
    だから、私にできる最善のことは、
    身体が回復のための働きを少しでも助けるために、
    絶対安静。無理をしない。休息をする。眠る。ただ、それだけ。
    しかし、その行為は、身体の蘇生作業の何よりもの助けとなる。

    不具合を起こしている。
    どこかで機能不全が発生している。
    しかし、この神秘なメカニズムをもっている身体自体は、じたばたしない。
    すぐにカンファレンスを行い、
    自らその原因を探り、そこに集中した治療を施す。

    あれだけ痛み、歩くのが辛かった左足の付け根の痛みは、
    いつの間にか無くなっている。
    まだ全治ではないが、ほぼ治りかけている。
    この痛みを諦めていた私だった。
    身体は、治すことを使命として、努力する。

    だから、休んだ。
    とにかく、眠った。
    今朝、まだ、身体がふらふらとする。
    でも、こうしてパソコンに向かっている。
    いろいろとあった。
    そして、退職てからのそのいろいろが一気に身体に出たようだ。

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