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  • from: クマドンさん

    2018年09月27日 05時50分05秒

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    自転車22キロだぜ。

    さてさて、またまた無謀なトレーニングを始めた。
    自転車で往復22キロの走りだった。
    片道10キロは自転車通勤距離と想っている。
    亀田までちょうど10キロだ。
    河を渡らなくてもよいことも、このロードの利点でもあった。
    赤道を真っ直ぐに行く。
    勝手知ったる道を走る。走る。

    歩道を走っていても、いつも緊張を感ずる。
    一番恐れていることは顚倒だった。
    そのために、ヘルメットを被って走っている。
    交差点も危険な場所だ。
    交差点や段差になったら、原則をする。
    歩行者がいたら低速で追い越す。

    状況は寸時に変わるので、
    その情報に即対応して、細心の注意で走る。
    その緊張感がロードには在る。

    走りながら身体との対話を交わす。
    痛めていた左足の付け根の具合はどうだろうか。
    腰をずっとかがめていると、痛むので、時折背中を伸ばして走ろう。
    息を切らないスピードをキープしよう。
    目印の地点でタイムを刻み、その後のスピードを調整しよう。

    大体11キロならば、35分から40分間の距離と考える。
    そこまでに、東区区役所・高速道路・丸山の信号と、
    目標タイムを設定する。
    そして、その区間でのスピードを調節する。
    歩道がフラットだったら、スピードをあげて負荷をかける。
    昔は、路線バスを追い越したこともある。
    ただし、絶対に無理をしない。

    目的地には、35分での到着だった。
    体力はまだそこそこ持続していることを実感した。
    今朝は、そんなに身体も重く感じない。
    ある意味、ちょうどよい負荷での走りだったと想う。

    実は、土曜日に磐梯山に登る。
    村上の山賊会の仲間たちとだ。
    5月の月山以来の山登りだ。
    私のかっての夢は、退職したら山三昧だった。
    百名山は目指さないが、東北の山巡りや、
    北アルプス・南アルプスの縦走登山をしたいと願っていた。
    人の二倍の時間的な余裕をもって登れば、
    いくら体力が衰えたとて、行けない山はないと想ったからだ。

    しかし、ここ数年、2回の手術と1回の坐骨神経痛とで、
    山に登ることは、全くできない状況だった。
    そまおかげでヨガとは出会えたが。
    そろそろ復活の時が来たと密かに想っている。

    また、山に登る。
    1から出直す。
    初心に還る。
    そのための、自転車での通勤だった。

    さてさて、またまた山への憧れに火が付いたようである。
    ゆっくり月日をすけて、身体をこれから鍛えていく。

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